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Connect with FUJI 静岡県富士市の未来を拓く、スタートアップ交流会
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- 特集
富士市は、首都圏のスタートアップ企業の皆さんと共に、地域課題の解決や新しいビジネスチャンスの創出を目指す交流イベント「Connect with FUJI」を都内で開催しました。
行政のリアルな課題と、スタートアップの革新的な技術を掛け合わせ、富士市の未来を形づくる大きな一歩を踏み出しました!
富士市の「本気」を伝える!現場職員による課題プレゼン
令和8年1月28日(水曜日)、港区立産業振興センターには、富士市に関心を持つスタートアップなど約30人が集まりました。
開会にあたり、「富士市は本年度からスタートアップ支援に本格的に取り組んでいる。皆さんの熱意と勢いを感じ、共に地域課題の解決の道筋を探っていきたい」と、熱い期待を込めてメッセージをお伝えしました。
続いて、富士市の5つの部署の担当者が登壇し、現場が抱える「切実な課題」を直接プレゼン!
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産業政策課港湾振興室:田子の浦しらすの不漁に対応する、新たな漁業の創出。
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林政課:野生動物による食害を防ぎ、持続可能な森林経営を守る技術。
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交流観光課:特定のスポットに集中する観光客を市内全体へ呼び込む観光DX。
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環境保全課:富士山麓の生態系保全に向けた、成果の「見える化」の仕組み。
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シティプロモーション課移住定住推進室:若年層の流出を防ぎ、データに基づき移住へ繋げる仕組みづくり。
どの課のプレゼンも、「これまでのやり方では解決できない。新しい力が必要だ!」という強い想いが込められていました。


120秒に魂を込めて!スタートアップによるピッチ
イベント後半は、参加したスタートアップ企業5社による「120秒ピッチ」が行われました。限られた時間の中で、自社の技術がどう富士市の課題に貢献できるか、スピード感あふれる熱い提案が続きました。
アドバイザーの橋本正洋先生(法政大学大学院教授・東京科学大学名誉教授)からは、「行政と企業が互いに刺激し合うことの重要性」など、今後の連携に向けた貴重な講評をいただきました。
「まずは富士市へ来てみて!」サテライトオフィス体験補助金のご案内
イベント内では、首都圏企業の皆さまが富士市での事業検討や視察を行いやすくするための「サテライトオフィス体験補助金」についてもご紹介しました。
「富士市のフィールドを実際に見てみたい」「サテライトオフィスでのワークスタイルを試してみたい」という企業さまを、市がしっかりバックアップします!
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サテライトオフィス体験補助金(詳細はこちら)
軽食を囲んで、未来を語る交流タイム
最後は、軽食とドリンクを楽しみながらの交流会です。プレゼンを行った市職員の周りには人だかりができ、「その課題、うちの技術で解決できるかもしれません!」「今度、補助金を活用して実際に現地を見に行きたい」といった前向きな会話が会場のあちこちで飛び交いました。

富士市の挑戦は、ここから始まります!
富士市では、今回の出会いを起点に、実証実験や事業化に向けた議論をさらに加速させていきます。
富士市はこれからも、スタートアップの皆さんと「共創」し、ワクワクする未来を一緒につくっていきます!
【開催概要】
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日時:2026年1月28日(水曜日) 14時00分〜16時00分
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会場:港区立産業振興センター 小ホール
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主催:富士市










