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1. 採用職種は一般事務職、土木技術職、建築技術職、電気技術職、看護教員(助産師)
2. 一般事務職、土木技術職はチャレンジ枠採用として、第1次試験にプレゼンテーション動画試験、第2次試験にSPI試験を実施!
3. 一般事務職は論文試験を廃止し、土木技術職は専門試験がありません。
4. 例年夏日程で実施している建築技術職、電気技術職の採用試験を春日程に前倒しして実施!
5. 同一職種であれば、他日程との併願受験が可能ですが、最終合格した時点で他の試験は受験できません。
6. 最終合格発表は6月を予定(建築技術職、電気技術職、看護教員は5月下旬)
令和6年4月8日(月曜日)から4月22日(月曜日) までの間で実施
※職種によって異なります。試験案内をご確認ください。
試験職種 |
試験区分 |
予定人員 |
受験資格 |
一般事務職(チャレンジ枠採用) |
大卒程度 |
20人程度 |
平成6年4月2日以降に生まれた人で、富士市内に居住する人(採用後に居住する人を含む)。 |
土木技術職(チャレンジ枠採用) |
大卒程度 |
5人程度 |
昭和59年4月2日以降に生まれた人
(障害者は昭和39年4月2日以降)
|
建築技術職 |
大卒程度 |
1人 |
昭和59年4月2日以降に生まれた人
(障害者は昭和39年4月2日以降) |
電気技術職 |
大卒程度 |
若干人 |
昭和59年4月2日以降に生まれた人
(障害者は昭和39年4月2日以降)
|
看護教員(助産師) |
免許資格職 |
1人 |
昭和39年4月2日以降に生まれた人で、助産師免許を有し、看護教育に関心のある人。(教員資格の有無は問わないが、ない場合は入職後受講すること。)かつ、次のいずれかに該当する人。
(1)助産師又は看護師業務の経験が5年以上ある人
(2)大学(大学院)において教育に関する科目を合計4単位以上履修して卒業した人で、産科等における業務の経験が3年以上ある人。
※上記職務経験期間は採用日までに当該経験年数に達する場合を含む。 |
令和6年2月28日(水曜日)午後1時から令和6年4月3日(水曜日)午後5時15分まで
※詳しい募集内容については、添付ファイルの「試験案内」をご確認ください。
申込は下記「電子申請ページ(外部サイト)」をクリックしてください。
電子申請ページ(外部サイト)
電子申請は、入力内容をよく確認の上、送信するようにしてください。送信後に入力内容を変更することはできません。
<電子申請に当たり準備するもの>
・パソコンまたはスマートフォン
・本人のメールアドレス
・本人の顔写真(証明写真)のデータ
申請申込後、入力されたメールアドレス宛に完了メールが自動で送信されます。
第一次試験の案内通知は、4月5日(金曜日)に、同メールアドレス宛に送信する予定です。
富士市では、土木技術職員としての着実なスキルアップを図るため、土木技術職員の専門研修を通じて、土木技術職員として従事していく上で必要となる基本的な知識から、専門性の高いスキル等の習得を図ります。
土木の経験がなくても安心して勤められる環境を整備していきます。
富士市土木技術職員人材育成計画
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