ここからサイトの主なメニューです

ライフステージから探す

  • 妊娠・出産
  • 子育て
  • 入園・入学
  • 就職・退職
  • 結婚・離婚
  • 引っ越し・住まい
  • 健康・医療
  • 高齢・介護
  • お悔やみ
ここからページの本文です

【広報ふじ令和4年】3月のできごと/新副市長紹介

2022年04月20日掲載

◆鎌倉時代に思いをはせる
「鎌倉殿へのはじまり」ゆかりの地をめぐるツアー 3月13日 市内各地

現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にちなみ、ゆかりのある市内の史跡などを巡るツアーを実施しました。
当日は、102人の応募者の中から抽せんで選ばれた24人が参加し、ボランティアガイドの案内のもと、横割八幡宮や鎧ヶ淵親水公園、滝川神社などを散策しました。車窓から「平家越」の碑を見学した際は、ドラマで平家軍が水鳥の音に驚き敗走したシーンが放送された直後とあって、参加者は興味深く説明に聞き入っていました。
-画像あり-
(画像説明)ボランティアガイドによる説明(滝川神社)
(画像説明)史跡を巡りながら散策

◆ほうじ茶が富士をジャック
富士のほうじ茶Days(デイズ) 3月19日〜21日 富士川楽座ほか

富士市のほうじ茶を広くPRするため、市内各所でイベントを開催しました。メイン会場の道の駅富士川楽座では、富士市立高校の生徒が考案したほうじ茶スイーツの販売やほうじ茶のふるまいが行われました。
大淵笹場で実施したほうじ茶づくり体験では、参加者が自ら摘んだ茶葉をその場でほうじて、香ばしい味わいと香りを楽しみました。
また、飲食店40店舗で富士のほうじ茶を使ったグルメの販売も行われ、3日間にわたり富士市は、ほうじ茶の香りに包まれました。
-画像あり-
(画像説明)市高ビジネス部考案のスイーツ
(画像説明)大淵笹場でほうじ茶を作り、その場で味わった

新副市長紹介

市議会2月定例会で、山田教文氏の副市長への就任が全会一致で決まりました。任期は、4月1日から4年間です。
副市長は、市長の補佐、職員の担任する事務の監督、市長の職務代理などの職務に加え、政策の執行に当たります。

山田 教文(やまだのりふみ) 副市長
昭和62年4月、富士市役所に奉職して以来、企画課長、市長公室長、上下水道部長、産業経済部長、財政部長などを歴任。60歳。
-画像あり-
(画像説明)山田 教文 副市長

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

ページの先頭へ戻る