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【令和3年度第2回市政モニターアンケート】「岳南鉄道」について集計結果(問9)

問9  岳南鉄道線がよりよい鉄道になるにはどうすればよいか、ご意見やご提案がありましたら自由に記入してください。

イベントやPR方法の提案等

  • パスモやスイカなどの交通系電子マネーやキャッシュレス決済が利用できるといい。イベントでの岳南鉄道利用の促進(10代男性)
  • 旭化成など、近隣の企業とのコラボ(20代女性)
  • 他の私鉄にならって子ども、高齢者を完全無料などにする(20代女性)
  • もっとイベントをするべきだと思う。できる範囲で駅をリフォームすれば若い人の集客を目指せると思う(30代女性)
  • クラウドファンディングを活用(30代女性)
  • 転入してきたので、岳南鉄道を最近まで全く知らなかった。コロナの感染状況によるが、子ども向け、家族向けのイベントがあるとうれしい(30代女性)
  • 家族で楽しめる、未就学児でも楽しめるイベントがあれば参加してみたい。夜景電車は興味があるが、拘束時間が長く、料金も高めなので、もう少し気軽に楽しめる形があるといいと思う(30代女性)
  • 体験型のイベントを増やす。例えば車両や駅舎に泊まれるようなものや、実際に運転ができるものなど。あとは子ども貸切りなど、私鉄だからこそできるイベントを行うべき。プレミアムパスポートなどを作ってみてはどうか(30代女性)
  • 変わらずイベントを多く行っていくこと。DMVを検討して、線路と道路を両方走れるようにして、バスの利用も促しながらできると市内の交通がよくなり、観光資源としても相当なアピールになると思う(30代女性)
  • 夜景・イルミネーション・ライトアップと夜のプロモーションのイメージが強い。子どもたちは電車が大好きなので、昼間に開催できる就学前の子どもたち向けのイベントなどがあるとうれしい(30代女性)
  • 乗車賃を100円(ワンコイン)にする。高齢者は無料にし、段差や電車とホームの幅、坂道を減らす。文字を大きくする(30代女性)
  • 電車好きな小さな子ども連れが休みの日に電車に乗ることだけを目的にできるよう、小さな子ども1人につき大人1人無料など、気軽に電車に乗れるようなプランをつくる。子どもたちや市民から募集した絵や写真などの作品を車内に展示する(30代女性)
  • 沿線観光地のPRが足りないように感じる。岳南鉄道に乗るとどんな観光ができるのか、ウェブサイト等では伝わってこない(40代男性)
  • 今後、駅舎の改修を行っていく場合、バリアフリー化など現代の生活に合わせた機能は取り入れつつも、外観などはレトロ・ノスタルジックな形を残して、観光資源としての役割は失わないようにしてほしい(40代男性)
  • 切符もこのまま硬券であってほしい。料金も値上げしないで、据置きでお願いしたい(40代男性)
  • 岳南鉄道の駅周辺に観光できるような施設をつくる。イベントを増やす。電車に乗りながら子どもが喜ぶイベントを行う(40代女性)
  • キャラクターとのコラボと富士市の観光を一体化する取組がいいと思う。京急がやったリラックマとのコラボで、ラッピング電車やリラックマの限定ぬいぐるみをもらえ、三崎マグロまで食べられる切符は最高だった。富士市のお茶やシラスやつけナポリタンが食べられる切符や限定品がもらえるイベント切符などをやってみたらどうか(40代女性)
  • ビール列車など、イベントと絡めた企画があると、日常以外で利用者が増えるのではないか(40代女性)
  • ラッピング電車を季節ごとにやっていて、見ていて楽しいので、継続してほしい(40代女性)
  • 運賃を電子マネーやICカードで支払えるようにする。自転車も乗せられるようにするとよいと思う(40代女性)
  • 乗りたいときに来ないので、本数を増やしてほしい。吉原商店街や吉原駅の活性化も利用者増加につながる。岳南原田駅のように沿線を活性化してほしい。住宅や商店を呼び込み、交通弱者の高校生以下が自転車に頼らないで暮らせるようにしてほしい。比奈駅から吉原工業、または昭和自動車学校までのシャトルバスを出してほしい。吉原駅から新富士駅へのシャトルバスも出してほしい。吉原中央駅と吉原本町駅を合体させて、電車とバスの乗り換えをスムーズにできるようにしてほしい。吉原商店街のシャッターでシャッターアートをして電車
  • 利用の観光客を呼び込んでほしい(40代女性)
  • 最近、夜景電車がテレビで取り上げられており、全国的に知られるきっかけになったと思う。各駅周辺に飲食店や店など魅力的なスポットがもっとあればいいと思う(40代女性)
  • DMVで路線の拡大を図り利便性を向上させる(50代男性)
  • イベント立案での集客は必須と考えるが、現在に至るまで様々な企画を行ってきたと感じる。さらなる集客に向けた企画立案はハードルが高いが、沿線地域以外の皆さんにいかに認知、利用してもらうかがカギと考える(50代男性)
  • 映画やドラマなどのロケに使用できることのアピールや宣伝をする。その後はロケ地巡りとして宣伝する(50代男性)
  • SNSによる発信。イベント。食事とのセット券(50代女性)
  • コロナが以前より収まっており、イベントができる状況に戻ってきていると思う。電車内でのイベントや、映画、ドラマの撮影の誘致にも力を入れ、通勤通学者の大切な交通手段を維持してほしい(50代女性)
  • 多くの人に乗ってもらいたいので、岳南鉄道に乗って行った先に何かがあるのが一番いいと思う。終点に、老若男女が行くような公園や、ありきたりだが花とかイルミネーションなど。鉄道とその場所がセットになるといい(50代女性)
  • コロナも落ち着いてきたので、様子を見ながらイベントなどを行うのもいいのではないか。貸切りでの利用もいいかもしれない。岳南原田駅に隣接されている「めんたろう」が気になり、一度食べに行ってみたいと思っているが、日曜日休みとなっていて残念(50代女性)
  • コロナが終息したらまたイベントをやってもらいたい。名物トレインをつくってほしい(50代女性)
  • 岳南鉄道沿線に魅力的なお店、観光スポットをつくり、永続的な集客ができるよう考えること。小さくてもよいコンサート会場や集会所をつくり、岳南鉄道を利用して行く施設を設ける(50代女性)
  • 県外からも人を呼べる企画がいいと思う。具体的な案はないが、イベントによってターゲットとなる年齢を決めて、コンスタントにやればいい(50代女性)
  • 沿線に眠っている史跡を市や県と協力してもっと活用していってほしい。私は歴史が好きで文化振興課が出している史跡・遺跡のパンフレットをいくつか持っているが、「富士を掘る足もとに眠る富士市の遺跡」を基に説明させてもらえば、「ジャトコ前」~「比奈」は沖田遺跡(古墳~平安)の上を走っている。古墳時代の集落や大規模な水田跡が見つかっている。古代駿河国の中心であり、その権力者の墓が神谷駅から徒歩10分のところにある国指定史跡浅間古墳である。岳南江尾駅から愛鷹山麓にかけての地域の歴史はさらに古く、旧石器時代の遺跡が見つかっている。中でも約三万年前の石器製作場や調理場が見つかったことは、今に続く富士市のものづくりの歴史の始点と言えるのではないだろうか。その石器の素材となった黒曜石は、伊豆諸島の神津島産出ということが判明し、池谷信之氏は「神津島産黒曜石が示す後期旧石器時代初頭の海洋適応と現生人類の行動能力(2018年)」という論文で、人類史上初の往復航海の証拠となるものだと述べている。旧石器で木を切り倒し、舟をつくり、海を渡って行き来していたという人々が富士市に3万年以上前から住んでいたのだ。定住して石器を製作し、日本各地どころかナホトカや朝鮮まで広がるマーケットを築いていた旧石器人の生活はどのようなものだったのだろうと興味はつきない。そこで、岳南鉄道の駅舎に遺跡で出土した品(レプリカでもよい)を展示し、当時の様子を描いたイラストを飾るなどして「三万年前の富士市民」「人類史上初の海路を開いていた私達の先人」「古代駿河国の生活」など古代への興味と郷土愛 を育む工夫をしてはどうか。市の筋肉自慢の職員さんに「旧石器人」に扮してもらってマスコミにアピールしてほしい(50代女性)
  • それぞれの駅前に、おいしい物が食べられるお店があるといい(60代女性)
  • 一日フリーパスなど、子どもが安く楽しく利用できるプランを考えてほしい(60代女性)
  • 今以上に、岳南の魅力を発信する。まずは、近場の、県内の集客を増やすことだと思う(60代女性)
  • 生活手段として使う近隣の人でない立場から言えば、観光やイベントに力を入れてほしいと思う(60代女性)
  • 駅でのイベントを増やし駅近に子どもが遊べる所があれば、利用者が増えるのではないか。小さな鉄道をもっと全国に知らせてほしい(60代女性)
  • コロナ感染者も若干減っているので、状況を見ながら、イベントなどを企画していく。SNSを利用していくといいのではないか(70代男性)
  • 今まさに高齢化社会になっている。先日バイシズオカを利用して、熱海の某ホテルに宿泊したが、バイキング会場は平日ということもあり約9割は高齢者。この元気ある高齢者をターゲットにしたパスポート乗車券はどうか。朝、夕の通勤通学時間帯を除き、乗り放題(例えば、1か月1,500円、3か月3,000円)とする。吉原商店街の活性化につながるかもしれない。散歩を兼ねて、図書館にでも行ってみようという人もいるかもしれない。運営方法の変更で、現鉄道線路をアスファルト舗装にする。そこにバス(2両編成も可)を走行させる。バスが接近すると踏切が作動するように踏切も活用すれば、専用道となり、時刻も正確になれば利用者も増加する。富士駅、新富士駅の新交通機関としても考えてみてはどうか(70代男性)
  • 岳南電車は、ローカル電車としてまちに根づいた地元の足であり、景色であり、どこか懐かしく温かな気持ちにさせてくれる癒やしの路線だと思う。岳南電車への理解を県内のみならず全国的に、全ての駅から富士山が見えることや夜景電車やナイトビュープレミアムトレインの旅などのPRを行う。岳鉄瓦版でのPRなどを含む(70代男性)
  • 高齢者に利用をよりPRする。車から公共機関の利用に切り換える。そのために運行回数を利用しやすいように考える。観光利用として、全国各地へ魅力ある鉄道としてSNS等でも発信する(70代男性)
  • 終点を沼津まで延長する。吉原駅などに名品物産店、食堂などの一流店を育てる(70代男性)
  • 乗車料金の見直し、車両内でのイベントを増やす、駅で乗客限定の菓子、お守り、各種グッズ等のプレミアムな品を販売する(70代女性)

その他

  • 駅付近に駐車場があればいいと思ったことが何度かある(20代女性)
  • 通勤時間帯やイベントの夜間帯は充実しているが、日中の利用については弱い。利用を増やす何かがないと付加価値がつかないと思う(20代女性)
  • 吉原駅までのアクセスがもっとよければ乗りたくなる。下車する駅に魅力的なものがあるかどうか(30代女性)
  • 現状でよいと思う(30代女性)
  • 全ての電車を走らせなくても、線路に1両の車を走らせてもいいのではないか(40代男性)
  • 岳南電車という名前より、岳南鉄道の方が鉄道マニアやテレビ的に響きがいい気がする(40代女性)
  • 車での移動が多いため、富士市の人が岳南鉄道に親近感が湧くように、駅周辺に利用者の駐車場や魅力あるお店の開発、出発時の音楽を変更するなど利用しやすくしてほしい(40代女性)
  • 利用しやすい環境づくり(40代女性)
  • 利用しにくい。バスと比較して運賃が高いのではないか(50代男性)
  • 維持するために支援が必要であれば、観光集客と同時進行し、より一層進んでしまう高齢化社会に適応して行くよう、利便性の視野から魅力を発掘し、周知していく長期的な改革が必要。観光集客についても一時的な集客で終わることがないよう、継続的に集客していくアイディアが必要だと思う(50代女性)
  • 今後も問8の着目点を維持しつつ、個人的には変わらないものほど大切にしてほしいと思う。興味を持ってくれる人で、業種のマッチングで何か取り組めるのではないか(50代女性)
  • 乗車運賃が高い。駅に駐車場があるのか分からない(50代女性)
  • 富士市民に対して、本件の問題意識の情報が全く見えない。一部の人たちがもがいていることなのか。地域の交通機関として重要であるならば、提案のできない市議や行政は幅広く意見を求める行動をすべき。以前、DMVに多額の費用を費やし、試験走行をした意義や、その後の分析報告を見たことも聞いたこともないのが実態。行政・市議に説明責任がある(60代男性)
  • 様々な改善を行い、収益を生み出す試みに取り組んでいる状況を鑑みると、支援をいつまで行うのかということになる。行政の支援なしで立ち行かないのであれば、存続しないこともあり得るのではないか(60代男性)
  • 現在岳南鉄道の発着駅はJR吉原駅になっているが、もう一つ、JR田子の浦駅にも連結してルートを伸ばせば、利用客が増えるのではないか(60代女性)
  • 高校への通学で何の苦労もなく岳鉄を使っていたが、60代になって電車の乗り降りで段差がありすぎると思った。車椅子やつえ歩行だと使うことはできない。これでは生活にしても観光にしても使う用途は限られる。障害者や高齢者こそ使いたい生活の足なのに使うことができない不便さ。無人駅が多く、終点の吉原駅で支払うには順番待ちが必要で、JRの乗り継ぎは不便な階段のみ。車内で切符が買えたらJRへのつなぎもスムーズだといつも思う。それでもJRを利用するときはバスより岳鉄のほうがスムーズ。ホームと車両の段差が怖いので障害者や高齢者も使いやすい車両にしてほしい。切符は乗車前に購入し、心配なくJRに乗換えができるといい。バリアフリーとは別世界の岳鉄は、誰のためにあるのか。市から補助金があるならどの市民でも使える公共機関になる必要があると思う。岳鉄は私鉄なので、お客様に対してのサービスがないと感じたことがある。切符を買わず吉原駅の窓口で列に並んで支払う際に、窓口で5円玉と1円玉を使ったところ、「ここで使うな!コンビニで使え」と注意を受け驚いた。お客様は神様という精神はない。JRの窓口はきちんと対応してくれた。高齢者が乗り降りに苦労して、出入口の縦の手すりにつかまっていても知らぬ顔。日常生活、市外への通院でJRを使うが、なるべく岳鉄は使わずJR駅近くの駐車場を使うようにしている。いろいろ模索する前に、まずは「お客様を大切に」の心を持った公共機関になってほしいと思う。夜景やジャズ列車などの観光目的のイベントでは、飲食は持ち込みだが、しゃれたお弁当などが予約できるといい(60代女性)
  • 岳鉄吉原駅から新幹線新富士駅までの乗り継ぎ交通の便(バス等の路線)が確立すれば、新富士経由で各方面へ行き来する人たちの利用が増えるのではないか。現在、利用客が少ないのは新富士との接続がないこともあるが、乗車と定期の料金が高く、吉原駅・東田子の浦駅へ自転車・自動車等で行く人が多いこともある。この料金減額の対応策を岳鉄・利用者・関係先に有識者等交えて、検討してみてはどうか(70代男性)
  • 今さらこんな残骸を市民は必要としていない。必要なインフラの整備に傾注すべき。市政は偽善的に、あたかも価値があるかのごとくお題目を並べているが、そんな悠長なことを言っている場合ではない(70代男性)
  • もちろん企業努力も必要だと思うが、市からの補助金は継続し、取り組んでいることも継続し、存続してほしい(70代男性)
  • 利用しない理由は問3の1~6。この解消ができるかだと思う。旧富士市など、沿線に住んでいない人には市としての支援はいかがかと思っている人がいる。沿線に住んでいる人も車で東田子の浦駅、吉原駅へ車で行くほうが早い。駅までの交通手段も主に車なので、「パークアンドライド」の方法がある。根方沿いには史跡策がいっぱいある。1日乗車券があるが、吉原駅から往復してお得になる場合は、もっと1日乗車券のPRをしてほしい(70代男性)
  • 『よりよい鉄道』とは何か。市民の足になるためか、観光客を集客するためか、もっと活性化するための手段の提案か。いろいろなイベントを考えて実行している人たちもいるのに『よりよい鉄道』の一言にまとめた質問で意見を聞くより、具体的に掘り下げた質問を考えるべき。自動車社会の現代では、電車に乗る機会がない子どもたちがいる。岳南鉄道を残しておきたいと思う市民は大勢いると思う(70代女性)
  • 通勤通学の「くらしの足」としてのニーズは限定的、他地域の生活者は生涯利用しないことが多い。観光資源としての活用の努力は評価しなければならないが、今後、今以上の好転が望めるのか疑問。重荷のほうが多い。廃止になってもいたしかたないと思う(70代女性)
  • ニュースで赤字であることを知り心を痛めている。これは岳南鉄道だけの問題でなく、”富士市のあり方”の問題だと思う。魅力のあるまちであれば、観光に岳鉄を使う。市が魅力あるものになる必要が多いにある。富士市の観光の強化に併せ、岳鉄の利用も促さなければならない。開発チームを立ち上げ、市の魅力の一環として岳鉄の利用を強化していく。富士市民の協力を得られるよう、市民全体で岳鉄を応援する意識が必要。しなびた岳鉄の良さを活かし、どうすれば人々に利用してもらえるか検討する。例えば、ほかでやっているトーマスやアニメキャラクターの列車にする、岳鉄食パンを販売する、駅で野菜等の農民市を開くなど、市と連携して乗車数の増加につなげていく。また、停車駅付近に魅力的な商業施設を誘致したり、東静岡駅にあるスケボー・BMXなどの練習場をつくったりする。岳南鉄道に乗って行ける魅力ある施設をつくる。ひとたび話題になりテレビ等で報道されれば有名になる。その話題づくりをしなければならない。サポータークラブの立ち上げ、岳鉄で降りる駅の近くに開運スポットや縁結び、金運アップなどの場所があればPRしていくなど。子ども連れで楽しめる列車に乗って、列車教室、教育の観点からも結びつけてもいい。私はこの列車が大好きだ。きれいでなくても“味”がある。市民全体で協力していく体制をつくる。利用してくださいとPRする。乗車した人に応募はがきを配り、抽せん会をやる。富士市にはこれといったものがない。富士宮市はイオン、沼津はららぽーと、富士は…何も言えない。これだ、という商業施設を岳鉄沿線につくったらどうか。私は岳鉄の衰退=富士市の衰退だと思う。これは市がやる以外ない。市以外できないと思う。富士市長、富士市が頑張るべき。富士市の観光を変えていかなければならない。岳鉄に乗って行ける丼物等のおいしい店や日東ベーカリーのような手軽に安く食べられる店を岳鉄沿いに誘致。列車に乗って行ける所をつくる。休日は親子連れで岳鉄に乗って食べに行ったり遊んだりできる場所をつくる。岳鉄の活性化=富士市の活性化だと思う。岳鉄ファンクラブを結成したり、市とプラスして市民で岳鉄応援してくれる人をつくったりする。また、身延線は学校が沿線にあり学生も多く利用しているが、岳鉄は学生利用も少ない。周りに学校などが少ないのも事実。またエレベーターが連絡通路になく、高齢の人は大変。JR吉原駅からエレベーターを使い外に出ればいいが、接続時間が短い場合、ここを渡らざるを得ない。カートを持った人も手で持ち上げて階段を上がらなくてはならず非常に困難である(70代女性)
  • 現在、朝夕の1時間3本の運行はある程度理解するが、実態を再調査し、経営状態を加味し、1時間に2本の運行を検討してはどうか。また、日中は10月初めに利用したとき2両だったが、1両の車両を検討してはどうか(80代男性)

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シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
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