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【令和3年度第1回市政モニターアンケート】「富士まつり」について集計結果(問24)

問24  「富士まつり」に対するご意見がありましたら、自由にお書きください。

コロナウイルスの影響など

  • 今はコロナの影響もあり難しいと思うが、収束した際には伝統的なお祭りだと思うので開催してほしい(20代女性)
  • 子どもも楽しめるお祭りであればいいと思う。コロナが明けたらまた子どもと一緒に楽しみに行きたいと思っている(30代男性)
  • 子どもの頃から夏の大イベントとして楽しみにしている。今年も中止とのことで残念。来年は開催できるような世の中になっていることを願っている(30代女性)
  • 富士市内の人だけが参加できる富士まつりを開催してほしい。コロナの心配があるので、他県市民を呼ぶのは不安だが市民の方、そして何より子どもたちが楽しめることを考えてほしい(30代女性)
  • 来年は開催してほしい。子ども連れでも楽しめるように、キッズ休憩所や無料給水所を設置し てほしい(30代女性)
  • 去年のようにサプライズで現地には集まらない約束で花火だけ開催してほしい(30代女性)
  • 2年連続中止は本当に残念だが、コロナ禍での判断としては正しいと感じた(30代女性)
  • 今後開催するにあたり、市民総おどりでの熱中症対策、新型コロナ感染予防としての密回避といった対策の検討が求められると思う(40代男性)
  • 花火は毎年家族で見に行くのが楽しみになっている。夏の思い出になるのでぜひ開催してほしい(40代男性)
  • 毎年楽しみにしていたが、ここ最近は仕方ないと思っている。準備など本当にいろいろ大変だが、職員にはいつも感謝している。自宅からも花火を見ることができるので、花火の開催は続けてほしい。また再開できる日を楽しみにしている(40代男性)
  • コロナが鎮静化し、来年度はぜひとも開催できるとよいと思う(40代男性)
  • 今年もなくて残念(40代女性)
  • コロナの関係で中止になる催しが多くて残念。ただ、夏の祭りであるため猛暑対策をきちんと行ってほしい。暑すぎて出向こうと思えないので、開催日時の検討をしてほしい(40代女性)
  • コロナが落ち着いた際には、小規模でも開催されることを楽しみにしている(40代女性)
  • 毎年、市民総踊り・パフォーマンスに参加しているので、富士まつりが中止なのは残念だが、また状況を見て復活するのを楽しみにしている(40代女性)
  • 来年は開催してほしい(50代男性)
  • 来年は今まで通りの富士まつりが行われるよう願っている(50代女性)
  • コロナ時代の祭りを未来の富士市につなげるには、知恵をしぼり再開を図れたらいいと思う。オンラインやドローンなど新しい形で継承を試みるのはどうか。コロナが収束して、少しでもイベントが継承されるよう祈っている(50代女性)
  • 来年こそは小規模でもできたらいい(50代女性)
  • コロナで開催されないが、時間・人数など制限すれば一部可能なものもあるのではないか。花火は離れていても見えるので開催されるとうれしい(50代女性)
  • 富士まつりは富士市の夏の象徴なので、寂しい限り。露店は無理だとしても、各町内、各職場、各サークルで、広い場所で踊り、それをリモートで配信することはできないか。また、花火大会はやってほしい。自宅から見られる人ばかりではないだろうが、会場を中心に広範囲で交通規制をかけるか、会場を5つくらいに分けて、花火大会をやってほしい。一年中コロナの事ばかりでせめて夏の終わりを身体で感じたいので、花火大会はやってほしい(60代女性)
  • コロナでできなくて残念だが、収まったらまたできるといい(70代男性)
  • コロナの影響で、富士まつりの中止は残念なことだが、市民全体のことを考えれば、中止は当然のことだと思う。ただ、密を避けてどこからでも見学できるので、花火大会は続けてほしい。何人もの市民が花火を見て心を癒やされることかと思う(70代男性)
  • コロナ禍の影響で2年連続開催中止となりとても残念。富士まつりは市民総出で楽しむ夏の一大イベントなので、コロナが終息し、夏を彩るイベントが開催できる日が待ち遠しい。今後は、富士市だけの祭りにとどまらず、郷土色を生かした企画で県内はもちろん全国レベルにも知れ渡るような規模の拡大と充実に期待したい(70代男性)
  • 早く新型コロナの拡大防止、ワクチン接種の実施をして、来年度は盛大に祭典を実施してほしい(70代男性)
  • まちを活性化させる観点からは実行したほうがよいと思うが、他市の祭りが中止の中、富士市が突出するのはよくない。慎重に縮小したほうが賢明だと思う。しかし何らかの形で富士まつりを風化させないことは大切だと考える。“やらない”“中止”の一点張りではなく、オンライン発信やほかの媒体(過去の映像)などで体験ができるようにするなど、様々な角度から検討するべきだと思う(70代女性)
  • せめて花火大会はコロナ禍でも実施してほしい(70代女性)
  • 花火と市民総おどりは盛り上がる。来年は元気をもらいに行きたいと思っている(70代女性)
  • コロナが収まり早く安心して富士まつりが行えるようになるといいと思う(80代男性)

交通の便、マナーなど

  • パレードを見る沿道がごった返して危ない。周囲の駐車場に止める車が多いので、専用駐車場などをどこか借りることはできないのか(20代女性)
  • 祭り当日に周辺の道を通ったが、踊りやパレードに参加する人のマナーが悪かったのを覚えている。集団で路上に座り込んでいたり、飲酒をしたり、路上駐車したりして、子どもたちが怖がっていたのを覚えている。参加する人にマナーの徹底をしたほうがいいと思う(30代女性)
  • 屋台の通りの人混みがすごいので一方通行にしてほしい。ごみなどが道に多く落ちているので、ごみ箱などを多く設置してほしい。暑い中での開催なので、室内の休憩場所を設置してほしい。例えば、ロゼシアターや市役所の一角など(30代女性)
  • 花火もきれいで大きさがあり、パレードも豪勢で富士まつりは家族全員大好き。富士市は車社会なので、駐車場がもう少しあるか、バスの本数と目的地の場所がもう少しあると本当に助かる(40代女性)
  • 富士市で生まれ、富士サンバも小学校やまちづくりで覚えてきた。地元でもなかなか駐車場などがいっぱいで、花火も祭りも見られない。ロゼシアターの近くに無料で市民が駐車できるところがあったらうれしい(40代女性)
  • 参加しやすいよう各地域からシャトルバスを出してほしい。子どもが小さく、歩いてまで行こうと思えない(40代女性)
  • 富士まつりは盛大に行われていたが、一方で風紀がよくないなどのうわさもあり、個人的にはあまり行きたくない。広い世代に好まれるようなお祭りにしてほしいと思う(50代男性)
  • お祭りは大好きだが、駐車場とバスが不便で行きづらい。やっているのかもしれないが、バスを臨時で出すなど行きやすい環境を整えてほしい(50代女性)
  • 駐車場の確保。旧富士川町の私からすると、遠い場所でのお祭りという印象がある(50代女性)
  • 会場までのシャトルバスがスムーズに利用できなかったので、本数を増やしてほしい(60代女性)
  • 富士駅などからシャトルバスを出してほしい(60代女性)
  • 市民総おどり他のイベントを見てみたいと思うが、足などの痛みもあり、電車やバスに乗ってまで行けない。来年コロナが終わったら娘にでも車に乗せてもらい見にいきたいと思っている(70代女性)

その他、要望など

  • 規模の縮小や形式の変更など、あらゆる角度から見直してでも実施してもらいたい(50代男性)
  • 県内の他の地域のお祭りと比べると、富士まつりは盛大だが特徴がない普通の祭りと感じる。もう少し地元の文化などの特徴を盛り込めると魅力が高まると思う(50代男性)
  • パレードをもっと盛大にしてほしい(50代男性)
  • 地元の祭りの実行委員長を担っているが、富士まつり、田子浦みなと祭りと同様ここ2年中止となっている。コロナ禍以前から地域コミュニティが希薄になりつつある中、コロナを理由にいろいろなイベントが中止ではますます地域でのコミュニケーションが取れず、災害などの有事に支障を来しかねない。市独自の感染予防マニュアルに則した方法で何か実施できるイベントを始めて地域の先駆けとなることを期待する(50代男性)
  • 一部の人で盛り上がっている感じがする。子育てに追われるシングルマザーには関係ない。ほかにもいろいろな事情でお祭りどころではない人も多いと思う。そのうち、ゆっくりお祭り気分に浸りたい(50代女性)
  • 海抜0mから富士山頂までのリレーをやれば、自分の住んでいる地域でランナーを応援することで参加できると思う。聖火リレーを見てそう思った(50代女性)
  • 地球温暖化で真夏は暑いので、開催時期や時間を検討してほしい(50代女性)
  • 他市のように、祭り会場周辺に繁華街がなく、車で移動するしかないことや、オンリーワンに楽しいイベントではない。もっと大胆な工夫が必要だと思う(60代男性)
  • 富士まつりは市役所、中央公園を中心に行われているが、地域ごとに分散した総祭り計画はどうか。地域の盛り上がりや団結(災害等での共助)、忘れ去られた近所同士のコミュニティ等々、古くは雁堤から発展してきた加島村から富士市までの各地域の特徴があるはず。小さな地域の活性化、鎮守の森祭り的な文化を大切にすることも行政の仕事として必要。市議の方々のアイデアを期待する。急速に増え出したICT生活の中、半面、人々はコミュニティや文化を置き去りにすることはできない両輪として「まつり」も一つの文化と考える(60代男性)
  • 子どもも自立し行くことはない。興味がない(60代男性)
  • 私には子どもがいないので、夏まつりに子どもや孫を連れ立って行くこともない。地区の夏祭りは、子ども会の主催で行われるので、子ども会への寄附を持って行ったり、区長班でお祭りの片づけに行ったりするぐらい。夫は「人混みが嫌だ」と言って、夏祭りなどには行きたがらない。ZOOMなどで動画配信をしてもらえれば家にいながらにして、「富士まつり」を楽しめると思う。また、「富士まつり」は団体グループでの参加がほとんどだと思う。何かの団体に入っているのなら皆で見に行ってもいいと思うが、個人では見に行く気にはなれない(60代女性)
  • 年齢を重ねるごとに、祭りには興味がなくなってきた。夜の外出もできれば避けたいので、花火だけ上げてもらえれば家からでも見られるかなと思っている(60代女性)
  • 2年前「みこし」で参加した。昨年は富士山かぐや姫ミュージアムで「揺する吉原の天王さん」も開いてもらった。昨年はコロナだからと天王さんが、6月の吉原、7月の市内各地とも中止。天王さんの起源は疫病退散のため。参加した地区のみこしの揺すり方、太鼓の叩き方の比較など、富士まつりに参加するだけでなく、事前打ち合せでの、みこし担当者同士の交流や起源の市内外へのPR活動などをお願いしたい(70代男性)
  • 富士まつりの意義を正確に捉え、それにかなうイベントを、今までの枠に捉われず企画することが必要(70代男性)
  • 市民団体の露店の出店を増やす。富士まつりの全体内容を市ウェブサイトへ掲載して、市内外の人たちに見てもらうようにする(70代男性)
  • 暑い時期を外し、9月か10月の涼しい時期にやったらどうか。心身ともに涼しいと思う。存分に参加、見学が可能(70代男性)
  • 富士市の一番の祭りであり、今後も市民が一体となってできる形式をとり継続してほしい。幅広い年代層が参加できるよう考えてほしい(70代男性)
  • 富士まつりの後の清掃ボランティア活動には敬服する。市民の皆さんがこの活動を少しでも理解してもらえるよう情報発信をこれからもしてほしい(70代女性)
  • 人混みが嫌だから行かない(70代女性)
  • 後期高齢者になり、イベントに興味はあるが参加することはできない。花火は楽しみで、気持が華やぐ。「まつり」は人と人の心をつなぎ、皆が
  • 笑顔になれる時間と空間。継続、発展させて行くことはとても有意義だし、大切にしたい。楽しい思い出づくりにもとても役立つ(70代女性)
  • (1)人の集客力があり、引いてはこれが市政への関心を生むことにつながると思う(2)知人、友人などとの交流ができると新しい出会いも期待できる(3)子どもたちが楽しみ、かつ思い出の一つになり、大人になって富士に戻る大きな要素になると思う(80代男性)
  • 花火大会に一番興味があり、家族みんなで楽しめるものがよい(80代男性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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