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【令和2年度第2回市政モニターアンケート】「葛飾北斎に描かれたまち 富士市」について集計結果(問20・問21)

問20  「葛飾北斎に描かれたまち 富士市」を市民に広くPRするため、今年度、市内の北斎にゆかりのある地を巡るバスツアーを2回実施します(1回目10月31日実施済・2回目2月実施予定)。また、平成28年度から、市内事業者のトラックに富士山の写真やブランドメッセージなどをプリントし、市内外を運行していただくことで富士市をPRしており、昨年度から北斎の3図をプリントしたトラックを運行していただいています。そのほか、市民に広くPRするために何をすればよいと思いますか。ご意見がありましたら、自由にお書きください。

  • トラックではあまりPRにならない。市のウェブサイトのトップ画面に使ったり、学校で通知してお知らせしたりしてはどうか(30代女性)
  • マンホールの絵柄にする。または、富士、吉原各商店街のシャッターに北斎の絵を描いてもらいたい(30代女性)
  • 看板に使うことができるのであれば、北斎に描かれた風景の絵を、近くのバス停や看板等にプリントすれば、この場所だと分かるのでいいと思う(30代女性)
  • 簡単な三つ折り程度のパンフレットを作成して学校、保育園などに配布。学校の授業に組み込む。展覧会の開催(30代女性)
  • 広報ふじに掲載する。トラックは見たことがないし、バスツアーも知らなかったため、市民が多く目にするものに書いたほうがいいと思う(30代女性)
  • 広報ふじなどで広める。また、北斎が描かれた地域で情報発信プラス楽しく地域活性ができるスタンプラリーなどのイベントがあったらいいとも思う(30代女性)
  • 今話題の鬼滅の刃とコラボ。話題の声優さんを使って、CMやラジオ、市内放送で呼びかける。若い人は、話題性のあるものに飛びつきやすい(30代女性)
  • 学校の行事に取り入れるなど、子どもたちが知るきっかけをつくればと思う。子どもが北斎を知り、年を重ねていったときに「富士市は北斎だよ」と広めてくれる(30代女性)
  • 「ふじいち」を開催して、富士市の特産物などの販売、展示するイベントを開く(30代女性)
  • 市ウェブサイトのトップに北斎の図を使用する。広報ふじの表紙や裏表紙に北斎の図を使用する。富士市や静岡県等のイベントで北斎の図を全面に出しアピールする。富士市役所内に北斎の図をいろいろな場所に使用しアピールする。小中学校の授業で北斎と富士市を取り上げる。幼稚園・保育園でも北斎のイベントをする(30代女性)
  • 描かれた場所の現在の風景との違いを分かりやすく比べる(30代女性)
  • マンホールにプリントする。スタンプラリーで3Dハガキをプレゼント(30代女性)
  • 情報番組や公共の場で積極的にPRを行う。現在の風景との対比を行いながら情報発信を行う。葛飾北斎をデザインしたプリントトラックは家族5人とも目にしたことがなく、友人、知人も見たことがないと言っている。運行も再PRが必要なのではないかと思う(30代女性)
  • 小学生に同じスポットで写生などをしてもらう。絵画コンテストを行う。現在のバスツアーはとてもよいと思う(30代女性)
  • 市ウェブサイトや広報紙でのPR(30代男性)
  • 新聞やテレビでのPRを頻繁に行う(30代男性)
  • 市のウェブサイトの背景画にする。富士まつりなどでうちわを作成し、配る(40代女性)
  • 絵の題材となった地域の商店街があれば、そこに吊り下げ広告をするといいと思う。富士山と一緒に撮れる北斎の絵の看板の設置(40代女性)
  • 学校で取り上げてもらう。この先の富士山目当てで訪れてくれる観光客のためにも、実際描かれたと思われる場所と同じところを環境整備して観光スポット化してしまい、インスタグラムなどでPRしてもらう(40代女性)
  • 富士駅や新富士駅、市内各所に同じようにメッセージや写真などを掲載、展示する。市内のバスや市からの郵便物にも掲載する(40代女性)
  • 北斎の絵を新幹線の車窓や東名高速道路から見えるところに飾るといいのでは(40代女性)
  • 市営バス、岳南電車などでPR(40代女性)
  • 市の封筒や広報ふじなどへ印刷、回覧板へ印刷(40代女性)
  • ごみ収集車に子どもの絵を貼ってあるが、同じように、葛飾北斎の絵を貼ったらどうか。市内を走るので(40代女性)
  • コロナでイベントもなかなかできず、難しいとは思うが、グッズや、ポスター等でPRすることしかないと思う。ウェブサイトにも記述、記載する(40代女性)
  • トラックでPRしていることは知っているが、あまり効果があると思えない。まず、市内に看板等を設置するなど市民向けに分かりやすくしてほしい(40代男性)
  • 今はコロナ禍で難しいと思うが、富士市の公共施設を利用していろいろなイベントをやったらいいと思う。落ち着いたら富士市内の多くのイベントで富士山やつけナポリタンをPRしていけばいい(40代男性)
  • 描かれた場所を聖地化するための取組。写生大会など(40代男性)
  • 各世帯に絵葉書を配る。駅など人が行き交う場所に大きな壁絵を描く。テレビ番組で紹介する。静岡新聞の1面を飾る。郵便物、公共料金請求などの封筒に描く(40代男性)
  • 10月30日は応募したが落選となった。静岡市の葵トラベラー、公共施設巡りバスツアーは、割と当選し、参加させてもらっている。在住市民として、もう少し参加人数を増やしてもらい、富士市のことをみんなに知ってもらうようにすればいいのでないか。富士市のイベントは静岡市に比べ、落選することが多い(40代男性)
  • 3か所にまつわる場所でお祭りを開催。コロナに気をつけることが条件(40代男性)
  • ユーチューブ、SNS等の活用。(40代男性)
  • あまり知られていないと思う。商店街などに協力してもらい、紙袋、パッケージの印刷で目につくようにしたら、みんなが認知してくれるようになるのではないか(50代女性)
  • そのようなことをやっているのを知っている市民がどれだけいるのか。まずは多くの富士市民が知ることが先なのではないか(50代女性)
  • トラックに富士山の写真をプリントしたものを、まだ見たことがない。新型コロナウイルスで、人の移動自粛のため、ウイルスが収まってからいろいろと考えてもいいのではないか。今は、感染病棟の増床に力を注いでほしい(50代女性)
  • トラックは目を引く。看板もあるといいと思う(50代女性)
  • 広報で絵葉書を配布する(50代女性)
  • 市ウェブサイトの壁紙を北斎の絵にする。新富士駅、富士駅、市役所に北斎の絵を飾る(50代女性)
  • 新富士駅に何かモニュメントを掲げる(50代女性)
  • 市内の飲食店でコースターとして採用したらどうか。外国に行くとき、お土産に東海道五十三次のコースターを持っていったら喜ばれた(50代女性)
  • 小学生の社会科見学。富士常葉大学の跡地に建設されたスポーツ施設や環境クリーンセンター内、富士駅や新富士駅の壁画に利用(50代女性)
  • 道の駅、富士駅、新富士駅、東名と新東名のインターの出口に、高さのある看板があるといいと思う(50代女性)
  • 地域学習の形で小学生を対象にバスツアーを行う。富士市で描かれた作品だけでなく、当時の地域の様子や東海道のにぎわいなども学ぶ機会があればよいと思う(50代女性)
  • バスツアーなど、平日の開催などでは参加者が限られる。岳電とのコラボ。伊豆箱根鉄道のラッピング電車はうまく利用していろいろなPRをしていると思う(50代男性)
  • 永谷園のお茶漬けのカードになっていれば、私は欲しくて集めるかもしれない。森永のキャラメルのカードでも同じ(50代男性)
  • Zoom、Teamsを使った講座(50代男性)
  • 預貯金が一定額貯まったら絵などをプレゼントする。貯金が貯まった人にプリントトラックのミニカーをプレゼントする。学校の図画工作や美術の授業に取り入れる(50代男性)
  • 今は北斎よりもコロナの対応で疲弊した経済の復興について策を取ってほしい(50代男性)
  • テレビでのPR、中継。また、ドラマ、バラエティ番組でのロケ地としてPRはどうか(60代女性)
  • テレビでのコマーシャルや放送(60代女性)
  • 大変いいことだと思う(60代女性)
  • マンホールを北斎の絵図にする。イベント、祭りなど至るところで、北斎Tシャツを着用。テレビ・ラジオ等で取り上げてもらいアピールする(60代女性)
  • プリントトラックは見たことがない。路線バス、コミュニティバスにプリントする(60代女性)
  • こうした取組もいいが、まずもって清潔できれいなまちづくりが必要。富士市がスモッグに煙っている以上、どんな取組をしてもブランドイメージにはつながらないと思う(60代男性)
  • 3枚の作品のポスター販売(60代男性)
  • 富士山世界遺産センターと共同で、企画展等のイベントを開催。富士宮市にあるので、富士市の独自性を強調したい場合は、市役所内やロゼシアターの活用もできると思う。個人的に浮世絵全般に関心を持っている(60代男性)
  • 小学生に北斎の版画3点含め、郷土のことを知ってもらうような催しを考えたらどうか(60代男性)
  • 小学校社会科の副教材に盛り込んで子どもたちに教える(60代男性)
  • もっと富士市はPR活動に重点を置く必要があると感じる。あまりにもPR活動が少ない、費用がかかるのは理解できるが、もう少しメディアを活用できないのか(60代男性)
  • まちづくりセンターに3枚の絵を飾る(70代女性)
  • プリントトラックを見た。県外を走って富士市のPRに最適。高速バスにもどうか(70代男性)
  • JRさわやかウオーキングと連携し、観光化を図る(70代男性)
  • これはグッドアイデアですばらしいと思う(70代男性)
  • 新富士駅、富士駅、吉原駅にこの看板を掲げたらいいと思う(70代男性)
  • 広報ふじで再度PRしてほしい(80代男性)
  • 北斎の図をプリントしたトラックは全国を移動し、非常によいPRの手段だと思う。これから台数を増やし富士市を全国に印象づけてほしい(80代男性)

問21  葛飾北斎を活用した市内外に向けたシティプロモーションについて、アイデアやご意見等、自由にお書きください。

  • 葛飾北斎を活用して富士市を世界にアピールするのがよいと思う。日本の浮世絵はフランスのジャポニスムなどヨーロッパで人気がある。海外で葛飾北斎と関係のある美術館と協力して企画展を開催したら面白そうだと感じた(20代男性)
  • 私自身が知らず、親も他県で知るきっかけがなかった。海外であなたの生まれたまちはどんなまちか聞かれたときに、ぱっと思いつかなかった。北斎がぱっと出てくるようになればと思った(30代女性)
  • 鬼滅の刃と葛飾北斎のコラボグッズを作成する。葛飾北斎のスタンプラリーや、今話題のリアル謎解きゲームを市内全域の観光スポットで行い、話題性をアピールする。マリンプールや富士川楽座で話題の声優さんを使って観光PRなどを行う。高速道路や、バイパス、サービスエリアに大きな葛飾北斎PRの看板を立てる。トラックより看板のほうが多くの人の目に入ると思う(30代女性)
  • お茶のボトルデザインに起用など(30代女性)
  • 北斎アートコンクールの開催。富士山モチーフの作品コンペ。描かれた場所を回りたくなる仕掛け(30代女性)
  • 商店街のシャッターに北斎の絵を描いてほしい。市内外の高校生、美大生、専門学校生などに北斎の絵を描いてもらってもいいが、北斎以外にも富士市をイメージした自由な絵を描いてもらい観光などを促すのがいいと思う(30代女性)
  • ぬり絵の募集。写真など他の物で表現する。パネルアートのようなものを少しずつ多くの人に協力してもらい、仕上げは市が行う。市の境界や絵を描いた場所に看板を設置する(30代女性)
  • プリントトラックが運行していてもPRするためのものと気がつかなさそうなので、富士市という部分をもっと強調できる方法があるとよいと思う(30代女性)
  • 新幹線内のお弁当の紙を絵にする。岳南電車に絵をプリントする(30代女性)
  • 企業がほかの企業等へのお土産にするような菓子のデザインに起用すればよい。名古屋のゆかりや東京のとらやなど、会社で話題になったり、缶等の空き容器がそのまま使われていたりする。富士市の企業=葛飾北斎の菓子のようなイメージをつけられればよいPRになる。販売時にも実際の風景や説明で周知できればお土産をもらった企業が勝手にPRしてくれると思う。コストの問題があるが、配布冊子やクリアファイル等に起用する。イベント等のクイズに起用するかスタンプラリー等に起用する。トラックについては、イラストが北斎のものだと分かったとしても富士市のものであると気が付けるのかが気になる。知っている人にしか伝わらないので、メディアやSNSで北斎のトラック=富士市であることの周知が必要(30代女性)
  • 浮世絵は国内外でファンが多く、日本が誇るべき芸術作品。県外から来たが、もっとPRすべきポイントだと思う。(1)海外向けに新富士駅の観光案内でパンフレットを作成しPRする。北斎のモデルのまちを見たい人やうれしい人は多いはず。海外向けの日本観光サイトやインスタグラムでPRする。(2)今もあるが、国内外向けに、よりおしゃれなデザインで富士市産日本茶と北斎パッケージのコラボをする。若い人が飲みやすいティーバッグで和紅茶などもよい。1ロールでお土産にできるサイズで、トイレットペーパーとのコラボもいいかもしれない。国内PRはお土産が一番。とにかくおしゃれにしてバズればラッキー(30代女性)
  • 市民にPRしたいのか、誘客のため市外・県外へPRしたいのか、目的がよく分からない(30代男性)
  • 講演などのイベントを企画する。ゆかりの地や今と昔のパネル展をロゼシアターに常設展示する(40代女性)
  • 葛飾北斎の展示会。ビルに北斎の絵を夜ライトアップさせる(40代女性)
  • 富士市のお茶の缶、ペットボトルにプリントして新富士駅、富士駅で販売する。自販機を設置する(40代女性)
  • SNSでビジュアル面からPRする。葛飾北斎グッズを作って販売する。岳南電車とコラボする(40代女性)
  • 市内外で販売する物の一部を北斎の絵のパッケージにする。お茶や紙など県外で行われるPRの時に何かしらの展示をする(40代女性)
  • 北斎の絵のTシャツを作る。インスタなどで、「あなたも北斎、イマふじ百景写真コンテスト」をする。駅や街に吊り下げ広告をこれでもかとたくさん設置する。東海道線などで、関東から来る電車や、静岡へ行く電車などの車内広告を出す(40代女性)
  • 絵を印刷したタオルなど北斎の作品を使ったグッズを作る(40代女性)
  • JRや新幹線の駅で、北斎の絵や説明文などしてみてはどうか(40代女性)
  • グッズ展開。クリアファイル、ポスター、レジ袋に印刷するなど。道の駅、サービスエリアなどでお土産用の紙袋として使用(40代女性)
  • 名所・旧跡等、富士市にはよい所がたくさんあるのに、全く生かされていなくてもったいない(40代男性)
  • 岳南電車に北斎図をプリントすれば鉄道マニアが集まるのではないか(40代男性)
  • 富士市内に限らず他の地域の描写地と合わせて大々的に行ったほうがより効果が高いと思う(40代男性)
  • 市内外に配布するパンフレットがゴミとして捨てられない工夫を考えた会社があった気がする。折り畳むとバックになるような工夫をして、北斎の絵柄が上手に活かせるようにしたらどうか(50代女性)
  • 新富士駅、ロゼシアター外観にモニュメントを掲げる(50代女性)
  • 動画、看板(50代女性)
  • まず、富士駅前の活性化をしないと、観光客が来てもがっかりする。新富士駅周辺も閑散としている(50代女性)
  • 北斎の3図を見ると、お茶、米、漁(しらす?)と富士山が描かれている。富士の3つの食材と北斎の絵とのコラボ企画品を新富士駅、富士川楽座などでお土産商品として販売する(50代女性)
  • 観光で富士市に来るとしたら、スポットが分散していて移動が大変。景色を楽しめる場所に休憩所がない。動画でいろいろなスポットに行く手順や周辺の様子、アクセス等を説明してくれるものを配信していたら見るかもしれない(50代女性)
  • グッズをASTY新富士で売る。富士市の公式ウェブサイトに北斎版画を利用する。背中に北斎をプリントした富士市のはっぴを作り、プロモーションに利用する。車に貼る安全運転ステッカーを作り、免許更新など、市内の講習時に配布する。東海道を旅する時も現在も安心安全な交通インフラは重要。安全運転ステッカーで内外に交通マナーの意識向上を図る(50代女性)
  • お風呂のタイルに活用してはどうか。ホテルニューオータニのお風呂に絵が飾られていた。窓からの景色と対になるとすてきではないか(50代女性)
  • SNS等での発信(50代男性)
  • コロナが落ち着いてからお願いしたい(50代男性)
  • 展覧会やイベントがあれば集客できるのではないか(50代男性)
  • プリントトラックのミニカーを発売する。アニメ番組とコラボレーションする(50代男性)
  • 岩本山から見た景色の紹介(60代女性)
  • もし参加した場合、北斎ゆかりの地を巡るツアー実施はよいと思う(60代女性)
  • 市役所2階に北斎の3つの絵を飾る。(60代女性)
  • 鑑賞ポイントをめぐるルートを作る。複数の公共駐車場を拠点に、グルメや土産ショップも盛り込んだポイントを巡るコースがあればよいと思う。もちろん理解しやすい案内板があって、公共交通拠点からも巡ることのできる案内も必要(60代男性)
  • 真のイメージアップは、市外からきたお客様が観光で何泊か滞在してもらえるようにならないと実現したことにはならないと思う。市外から見て富士市がどのように見えるか、映るかが重要(60代男性)
  • 正直な意見として、北斎の描く富士山の版画は、かなり広範囲な富士の見える地域にあり、その中でこの富士市が描かれた3点が、中でも特異的になにか特徴や価値があるならば、今後の富士市の広報活動に役立つと思うが、そうでなければあまり効果的な広報には結びつかないと思う(60代男性)
  • 風景場所に看板を置く(60代男性)
  • 市におけるプロモーションについては、今回の作品以外にもいろいろなイベント情報を発信してほしい。大変なことだが、まず、シティプロモーション課、総務部で検討し、市民や県民に広めることができたらよいのではないか(60代男性)
  • 子ども達にこの3か所の絵を書いてもらい、市内各所で展覧会をする(70代女性)
  • ねらいが市民に理解されていない。ねらいの理解を進めたい(70代男性)
  • 自家用車にも貼れるステッカーを作ってほしい。動く、走る富士市。県外へ出かけると富士山ナンバーだけでも羨ましがられる(70代男性)
  • 北斎に限らず、安藤広重の旧富士川町と思われる絵画なども多く残っているので、検討し、もっと広報すべきだと思う。旧富士川町の岩淵は間の宿のため、蒲原の地名があるのは岩淵ではないかと同級会でも話題になっている(70代男性)
  • 田子の浦みなと公園は眺望がよくすばらしい。もっと充実させたり遊覧船を巡行させたりしてはどうか(70代男性)
  • 市役所2階、ロゼシアター、交流プラザ、図書館等でPR展示を開催したらと思う。百聞は一見にしかず(80代男性)
  • 全国紙で富士市をPRする。富士市民に、北斎を介し市のPRをしていることを今まで以上に知ってもらうよう徹底する(80代男性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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