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【令和2年度第2回市政モニターアンケート】「市からのお知らせ文書」について集計結果(問9・問10)

問9  「広報ふじ」の発行を月1 回に変更することについてのご意見を自由に記入してください。

変更してもよい

  • 紙の削減でいいと思う(30代女性)
  • 町内の役員の負担が軽くなるので月1回にしてほしい(30代女性)
  • 1回で十分。配布が負担なら、市役所やまちづくりセンターにもらいに行けばいい(30代女性)
  • 配布するのが大変だと思うと月1回はいい(30代女性)
  • 配布する人の負担が減るのはいい。月1の配布でページ数を多くしたほうがいい(30代女性)
  • コスト削減でいい。その分、フェイスブックなどオンラインでの情報発信に力を入れるといいと思う(30代女性)
  • 月1回でいいとずっと思っていた。今はインターネットを見る高齢者も多いし、古紙も減る(30代女性)
  • 月1回の発行であっても困らないと思うが、発行側が大変になることはないのか気になる。発行側にとってもメリットが多いのであれば1回にしてもいいと思う(30代女性)
  • ペーパーレスの時代なのでありかなと思う(30代女性)
  • 経費削減などにつながるなら賛成(30代女性)
  • 私の周りはあまりじっくり読んでいない人が多い気がする。それを考えると月2回はその分コストがかかるので減らした方がいい(30代女性)
  • 月1回は多くも少なくもなくちょうどいい。イベントなども確認しやすい。紙の節約になる(30代女性)
  • 月1回のペースがとてもいい(30代女性)
  • 月1回の発行でも十分情報を発信していけると思う(30代女性)
  • 内容が1回にまとまっていてもいいと思う(30代女性)
  • 何度も回覧板を回さなくて済むのは楽でありがたい。一度にたくさんの情報が分かるのでうれしい。現状、後で読もうと思って取っておくとどれだか分からなくなりやすい。ページ数を削減するなら内容を精査すればよい。程度にもよるが、目次のようなものだけを配布し、欲しい人は詳しいものをまちセンなどに取りに行く運用でもよいのではないか(30代女性)
  • 月1回でいいと思う(30代男性)
  • 月1回発行の市町が多いと思うので、月1回で運用できる内容に改善していくべき。イベントの案内が1か月以上前に行われることは、前もって計画できるので、むしろメリットだと感じる(30代男性)
  • メリット、デメリットは納得するが、2世帯家族で1部しか届かないため、母家から子どもに必要な幼稚園や小学校に関する情報が載っていたらもらうという形式で、この1年手にすることがなく、必要性を感じられずにいる。知りたいときはホームページで検索するようにしているので、月1回の紙面でウェブサイトの情報更新をまめにしてほしい。月1回の紙面にどの情報を載せるか大変になるとは思う(40代女性)
  • 月2回のほうが情報の漏れがなさそうで安心感があるが、作る側は大変だと思うので仕方ない(40代女性)
  • いいと思う(40代女性)
  • 月1回くらいがいいと思う(40代女性)
  • 必要な情報が遅れて届いて困るということがなければ、月1で十分だと思う(40代女性)
  • 月1回で十分だと思う(40代女性)
  • 月1回で問題ない(40代女性)
  • 月1回でもいい。ウェブで見られる市民はいいが、高齢者が見なくなると感じる(40代女性)
  • いいと思う。使用しなくなったお金をもっと何か良いことに使用してほしい(40代女性)
  • 月1がちょうどいいと思う(40代男性)
  • 緊急連絡等の連絡方法があれば問題ない(40代男性)
  • 配布の負担や、経費削減になっていいと思う。その他重要な情報は、ウェブサイトで確認でいい(40代男性)
  • 内容を充実させた上であれば、月1回の発行に変更することは賛成(40代男性)
  • 多数決で月1がいいというのならそれでいい(40代男性)
  • 市の経費が抑えられ、町内会、組合の負担も減るのでいいと思う(40代男性)
  • いいと思うが、お年寄りのこともしっかりと考えてほしい。何でもパソコンやスマホで済まそうとしているが、そういうことが難しい人がいることをしっかりと認識してほしい。紙文書にするとお金が発生するような世の中になってきているが、苦手な人が間違った操作で高額請求をされてしまったというようなことがあったらよくないと思う(50代女性)
  • いいと思う。経費節減に有効で、担当の負担も減る(50代女性)
  • いろいろな所に住んできたが、すべて月1回の発行だった。経費も月1回の方が安くなると思うので、市民に還元してほしい(50代女性)
  • 回覧板を回す回数が減り、班長さんの仕事が減るのでいいと思う(50代女性)
  • 自分はインターネットができるので月1回でもいい。月2回だと配布が大変でコストもかかる(50代女性)
  • 重複している面もあるので多少ページ数が増えても月1回でいいと思う(50代女性)
  • 配布の手間が省けていいと思う(50代女性)
  • 予算を抑えることができる。今の時代はウェブでも情報は確認できる。各班長の仕事も減ると思うので、月1回がいいと思う(50代女性)
  • いいと思う(50代女性)
  • 月1回だと2回分の内容が1つになって1回分の量が増えるのか。管理はしやすくなると思う(50代女性)
  • 変更することに賛成。ただし、市からの情報はメールやウェブサイトにリアルタイムで公開してほしい(50代男性)
  • いつも内容が少ないのでいいと思う(50代男性)
  • 大幅なコストダウン、各組長の負担の減は大きいと思う。特に、共働き世帯などへの負担軽減をいろいろな意味で削減していくのは、これからの時代に必要(50代男性)
  • 月1の発行でいいと思う(50代男性)
  • 職員の負担を減らせるかもしれないのでいいことだと思う(50代男性)
  • 特に問題ない(50代男性)
  • 月1回になっても市民に伝えなければならないことがちゃんと伝わっていれば問題ないと思う(60代女性)
  • 経費削減、集約可能。多忙の人が多い中、月1回でまとめて記載してもいいのではないか(60代女性)
  • 発行にかかわっている人の負担が減る(60代女性)
  • そのほうがいい(60代男性)
  • 何を伝えるかということであり、月1回で十分ではないかと思う。できれば、議会や病院、学校などの定期刊行物も別発行とせずに、それらの内容も一緒に網羅してほしい(60代男性)
  • 月1回程度でいいと思う。興味あるイベント等があればウェブで詳細を確認できるようにすればいい(60代男性)
  • 変更したほうがいいと思う。現状月2回の配布はかなりの負担。月1回にすることで財政面にも効果がある(60代男性)
  • 最近ページ数が少なく、このページ数のままなら月1回でもいい。ただし、行事、講座、講習会等の実施月日と募集締め切り日が発行日から余裕のある期間にしてほしい。募集締め切りが近い時があり、応募などが間に合わないこともある(70代女性)
  • いいと思う(70代女性)
  • 広報ふじから情報を得ている。2回分の情報量を1回にまとめられるか、情報量を精査できれば1回でもいい(70代男性)
  • 配布は町内組長が届けてくれるが、軒数が多い組は大変。近年の広報を見ていると月1回でも十分だと思う。月初めに連絡事項、お知らせ、伝達等をまとめたらいい。県民だよりを参考に、表紙も下半分は記事に利用してはどうか(70代男性)
  • 月2回は多すぎる。月1回で十分だと思う(70代男性)
  • 月1回の発行で市の動きを捉えるのは十分。80代になり、文明の機器は全然なく、用紙による文字でしか知ることができない(80代男性)

変更しないほうがよい

  • 月1回では若干少ない印象を受ける(30代男性)
  • 発行回数が月1回では行政が分からないので1回はよくないと思う(60代女性)
  • 残念な気持ち(60代女性)
  • アンケート調査では、80%が月1回の発行とのこと。メリットは理解できるが、デメリットの方が多く感じており、その1つは紙面からの情報数が少なく、いくらQRコードを活用しても自分の利用する画面のみしか閲覧しない。また、インターネットを利用できない人達の課題は単純ではないと思う。なぜ1回の発行に変更をするのか分からない。地区委員や町内会長から不満の声があるのか。もし、不満があるのであれば、そんな人達に責任者をお願いしたくない。町内の役職は責任あるボランティア活動(60代男性)

その他

  • 私は月1回でも構わないが、広報ふじは市民活動の宣伝の場にもなっているため、回数が減ると困る人もいるかもしれない(20代男性)
  • 特にあまり気にしない(30代女性)
  • 配布作業の負担、発行費用のことが書かれていたが、月1回にする場合、インターネットで詳細を確認するということになり、インターネットが利用できない人に情報が届きにくくなってしまうと書かれている。インターネットを利用できない人も多くいると思うので、月1回発行の場合はページ数を増やし、必要な情報は省略せずしっかり載せるようにしてほしい(30代女性)
  • 組長をやっているときに、広報の配布は数があると重さもあり大変だった気がする。配布の手間が2回から1回になるのはいいことかもしれないが、載せる情報が古くなったりあまり先のことで忘れてしまったりするかもしれない(40代女性)
  • 市からの情報量が減るのはよくないと思うので内容の充実が求められる。イベント掲載依頼の期限が厳しくなると大変かもしれない(40代女性)
  • 市のウェブサイト等での情報を増やしてほしい(40代男性)
  • 月2回でも1回でも構わない。何年か前に3か月くらい広報ふじ等が届かなかったことがあった。その時の班長が届けてくれなかったので、班長に苦情を言ったが、改善されなかった。届かないことがないようにしてほしい(40代男性)
  • 重要な連絡事項が伝わるような工夫。高齢者や外国人が理解しやすい紙面(50代女性)
  • 現状の内容であれば、内容を精査して簡単なお知らせ形式の発行物にしてもいいのではないか。詳しい内容が必要ならインターネットを利用したり特別号を発行したりしてはどうか(50代女性)
  • 地区自治体の負担が大きいなら、区割りの見直しなどの対策がとれると思う。また、月1回はカラー版、もう1回は単色刷りなど、コストを下げる方法もあるのではないか(50代女性)
  • 今までどおり月2回のほうがいいが、組長になったら1回の方が楽だと思う(50代女性)
  • 真面目な編集姿勢に好感を持っているので、回数は特に気にならない(50代女性)
  • 密な連絡が取れなくなり、お知らせのタイミングを逃す結果が増えないかが心配。各種団体からのお知らせが載せにくくなるなども考えられる(50代男性)
  • インターネット等、できないので、イベントなどのお知らせはしっかりカレンダーなどに書いておかないと、メモ用紙ではなくすおそれがある(70代女性)
  • 費用対効果を考え、一度月1回に変更し市民の反響をみたらどうか。当然だが広報で事前PRをお願いしたい(80代男性)

問10  「広報ふじ」を現状どおり月2 回発行することについてのご意見を自由に記入してください。

現状どおりでよい

  • 2回でも特に問題はない(30代女性)
  • 楽しみではある(30代女性)
  • 県外出身者としては、届いて読む楽しみがあるので月2回のメリットも感じる(30代女性)
  • 適切な発行頻度に感じる(30代男性)
  • 大変だと思うが、2回だとありがたい(40代女性)
  • 市のいろいろなことやイベントなどを広報ふじから知ることが多く、月に2度配布されることを楽しみにしている。情報がタイムリーであり、あまり先の予定ではなく、身近でいいと思う(40代女性)
  • このままでもいいと思う。楽しみにしている人もいる(40代女性)
  • 高齢者だけの世帯の安否確認ができていい(40代男性)
  • 内容を充実させないのであれば、従来通り月2回の発行に賛成(40代男性)
  • 2回発行しないと情報などが後手になってしまうなら今のままでいいのではないか(50代女性)
  • 地区内の高齢者には、QRコードは不評。ショートメッセージによる詐欺メールも増えており、スマホを使いこなせない、パソコンを利用しない世帯もまだまだ多い。市の広報紙はそんな高齢者にとって貴重な情報源であり、是非月2回の配布を続けてほしい(50代女性)
  • 市政のあり方が分かるので、2回は2回の意味があると思う。インターネットをしない人にも情報が伝わる(50代女性)
  • イベント情報など、楽しみにしているので2回がいい(50代女性)
  • 配布の回数は多くても、受け取って読むには今くらいの量がちょうどいい(50代女性)
  • 月2回にすることで市民に周知することを限定しなくていい(50代男性)
  • 2回がいい(60代女性)
  • 内容が多く載せられる(60代女性)
  • 広報ふじは内容が濃いので、月1回より現状どおり月2回がいいと思う。聞こえない情報や知っていて損のない情報はありがたい(60代女性)
  • 年配者は広報ふじが配布されるのを楽しみにしている。これまでどおり月2回発行を維持してほしい。市から配布されるものは欠かさず目を通している(60代男性)
  • 現状で不便はない。よく広報されている(70代男性)
  • 現状どおり2回の配布でいいと思う。1回にすることにより、先の情報を盛り込む必要があり、情報の伝達が薄くなると思う(70代男性)
  • 各家庭でどのように見ているか分からないが、月2回の発行は家庭内のコミュニケーションにもなる。配布する人も大変だと思うが、役職を受けた以上、地区を知るチャンスだと思う(70代男性)

月1回にした方がよい

  • 2回だと多いので、月1回でいい(30代女性)
  • ごみが出るので絶対にやめてほしい(30代女性)
  • 配布作業の負担、発行の費用がかかるということは確かにあると思う。月1回発行でページ数を増やして、伝えなければいけない情報はしっかり伝わるようにすればいい(30代女性)
  • 2回だと配布する組長が大変。今は夫婦共働きなど時間がない世帯が多いように感じるので、月2回発行でなくてもいいと思う(30代女性)
  • 片親世帯、共働き世帯の増加を考えると、町内の役員の仕事に時間を割けない。ボランティアで町内の役員をしてくれているので、負担を減らすべき。今はインターネットの時代で、簡単に情報を知ることができるので、十分だと感じる(30代女性)
  • もらう側、配布側とも負担なのでやめたほうがいいと思う(30代女性)
  • 町内会の人が配るのが大変そう(30代女性)
  • 月2回も必要ないと思う(40代女性)
  • 大事なお知らせなどは漏れがなさそうで安心だが、作る人、配る人の労力を考えると1回でもいいと思う(40代女性)
  • 特に思うところはないが、月2回を1回にしたほうが組合長も少し仕事が楽になると感じた(40代女性)
  • 配布する手間がかかる。紙資源を削減すべき(40代女性)
  • 1回でいいと思う。1回の内容を濃くしてほしい(40代女性)
  • メリット、デメリットは納得するが、2世帯家族で1部しか届かないため、母家から子どもに必要な幼稚園や小学校に関する情報が載っていたらもらうという形式で、この1年手にすることがなく、必要性を感じられずにいる。知りたいときはホームページで検索するようにしているので、月1回の紙面でウェブサイトの情報更新をまめにしてほしい。月1回の紙面にどの情報を載せるか大変になるとは思う(40代女性)
  • 町内会、組合の負担が大きい(40代男性)
  • 月1回でいいのではと思う(40代男性)
  • 月1回でいいと思う(40代男性)
  • 配布する人の負担になるので、1回でいいと思う(50代女性)
  • 配布の手間があるので1回でいいと思う(50代女性)
  • 1回でいいと思う(50代女性)
  • 2回はいらない。なぜ今まで2回だったのか不思議に思う(50代女性)
  • まとめられるなら、月1回でページ数を増やして済めば経費の節約にもなる(50代女性)
  • 内容が少ないので1回でいい(50代男性)
  • 1回でいいと思う(60代男性)
  • 月2回発行してタイムリーに情報を発信する必要はない。市ウェブサイトを閲覧すれば急ぎの情報は得られる時代になっており、月2回の発行は不要に思える(60代男性)
  • 頻繁にイベントや行事があるわけでないだろうから、経費や手間などを考えれば、月1回で十分だと思う(60代男性)

その他

  • 月2回発行しても読んでいない家庭は多いかもしれない(20代男性)
  • デメリットを考えると月2回発行でなくてもいいと思った(30代女性)
  • 特にあまり気にしない(30代女性)
  • 読みきれないこともある。重要な内容を集約してはどうか(30代女性)
  • 経費や負担を考えると大変な気がする。何度も回覧板が来るのは嫌。タイムリーに読めるが少しずれるときもある。回覧板より各家庭にポスト投函してくれた方が楽(30代女性)
  • 自分の親世代はインターネットをあまり利用しないので、月1回発行にした場合、発行時に載らない情報に関しては取得が困難になってしまう。班が多いと回覧で回ってくる時期も遅くなってしまうので月2回発行は大変だと思う(30代女性)
  • 発行側のメリットが多いのであれば2回発行でもいいと思うが、大変なのであれば減らしても困らないと思う。以前2回分がまとめて同じ時に届いたことがあり、それなら減らしたほうがよいのではないかと思う(30代女性)
  • 月2回の発行を継続する場合には、カラー印刷をやめるなど、コスト削減を図るべき(30代男性)
  • 回覧で回ってくるのが遅くなるときがあり、情報が古い場合がある。地区役員・班長の負担が大きい(40代女性)
  • 月2回でも1回でも構わない。何年か前に3か月くらい広報ふじなどが届かなかったことがあった。その時の班長が届けてくれなかったので、班長に苦情を言ったが、改善されなかった。届かないことがないようにしてほしい(40代男性)
  • 月2回で負担だと言う人がいるのは確かだが、紙のまちとしてペーパーを使用するのは悪くないと思っている(40代男性)
  • 取材も大変だと思う(50代女性)
  • 2019年末まで東京都内で暮らしていたので、回覧板ベースの近所とのコミュニケーションは新鮮に感じているが、今以上は増えなくてもいいというのが率直な感想(50代女性)
  • 2紙の相違がわかりにくい(50代女性)
  • 遊びの活動が多いので特に関心がない(50代男性)
  • 町内会役員の負担軽減を考えると月2回の発行はやめてほしい。できればウェブ配信に切り替えてもいいと思う(50代男性)
  • タイムリーな情報発信という意味では月2回もありだと思うが、コスト、役員などへの負担を考えると減らしてもいいと思う(50代男性)
  • 高齢者でスマートフォン、インターネットなどを利用できない人がまだまだ数多くいる現実があり、広報ふじを情報源として、見て知ることが多いよう(60代女性)
  • どうしても月2回伝えなければならない内容があるのか。1回で不足の月だけ臨時で発行すればいいのではないか(60代男性)
  • 私の町内は地区の情報共有を目的に月2回の定例会を開催している。その際、組長に市からの配布物の配布を各家庭への回覧板として委託しており、各家庭の掌握ができている。また、町内の役員がだらしないと町内は発展できないと思っている。他市町における広報紙活動はどうなっているのか(60代男性)
  • 1人暮らしだと認知症予防で広報ふじ、新聞など隅から隅まで読む(70代女性)
  • 月2回の広報ふじは経費もかかるので、必要ないと思う。富士ニュースなどの地元紙に市の動きを掲載してほしい(80代男性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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