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【令和2年度第2回市政モニターアンケート】「市の組織体制」について集計結果(問6・問7)

問6
 担当する部署をどのような方法で確認しますか。次の中から3 つまで選んでください。(回答者数94人)

選択肢 人数 百分率
1.市の代表番号やコールセンターに電話する 46人 48.9%
2.パソコンやスマートフォンなどで市のウェブサイトを見る 48人 51.1%
3.家に届いた通知や、市からの世帯配布文書、回覧文書などを見る 31人 33.0%
4.庁舎に設置してある案内板を見る 17人 18.1%
5.市庁舎2 階の総合案内に聞く 49人 52.1%
6.市役所に行ったときに近くの職員に聞く 18人 19.1%
7.近所や知り合いなど身近な職員に聞く 2人 2.1%
8.その他 2人 2.1%

問6のグラフ

◆ その他の意見

  • ここではないかという窓口に突撃して聞くことが多い
  • 私の便利帳

問7
 市役所にあったらよいと思う課(所属)はありますか(新たな組織として必要だと思うものや重点的に取り組むための組織など)。次の中から1 つだけ選んでください。(回答者数94人)

選択肢 人数 百分率
1.ある 25人 26.6%
2.ない 22人 23.4%
3.分からない 47人 50.0%

問7のグラフ

問7で「1 ある」と答えた人に伺います。
問7-1
 あったらよいと思う課(所属)の名称と業務内容を記入してください。

  • お年寄りに優しい、申請を分かりやすく教えてくれる所。また、お年寄りが申請をしよう!と思える所
  • たまたまテレビで見たが、ひきこもりの相談先はあるのか
  • 出先ではなく、まず市役所の中に相談できるところがあればありがたい人は多いと思う
  • 一つの課題に対して複数の課に関連するような場合の調整をする部署。何でも相談課
  • 企業支援課。市内の既存企業をPR する、ベンチャー育成するなど
  • 職業支援課。市内の就業率を上げる、職業訓練を提供する
  • 自然交流課。市内の自然を活用したふれあいを企画・促進する
  • 市政相談課。市民の苦情や改善提案を受け付けて対処する
  • 市政改善課。市民の苦情や改善提案を受け付けて対処する
  • 現在まちづくり協議会の活動が重要になっている。各推進会は、この組織の中に入って総合的に活動を進めている。しかし、現状の各推進会は、各担当課の傘下で活動しなければならない。これでは活動が分散的になってしまうことになる。まちづくり課を部に昇格させて、関係課を傘下に入れて総合的に活動できるようにしてほしい
  • 市道の点検、危険箇所を定期的に見回りする部署。傷んでからや地元からの通報を待つのではなく定期パトロールが必要
  • 市内で何か問題があったとき、ワンストップで複数の課に声をかけてくれるコンシェルジュのような課があるとよいと思う
  • 市民が困りごとや要望を持ち、複数の課にまたがるとき、その調整を手伝ってくれる課
  • 少子化対策課があればいいと思ったことがある。長年不妊治療をしてきたが、子どもを産まないと手厚いケアが受けられず辛い思いをたくさんした。若者の雇用や子宝に恵まれない夫婦をサポートする課が欲しい
  • 生活保護課。生活保護の実態調査と、本当に困っている人への受給。さらに不正受給は徹底的に取り締まる
  • 総務部になんでも課、すぐやります課
  • 保健部に健康相談課
  • 生涯学習部をつくり、この下に各教育関係課か生涯学習課を新設
  • 年金や、税金窓口。税務署ではなく、市役所でも大まかな手続ができると便利
  • 年金事務所。陸運局。公務員が行っていることは全て市役所に集めてほしい
  • 少子化対策課、中期居住推進課(都心居住者に対する一時的な移住体験やワーケーションの推進)
  • 障害者の雇用に関する相談窓口(ハローワークと重複するかもしれないが)
  • 最近よく聞く、身近な人が亡くなったときに1 つの窓口で1 度に書類をもらって話を聞ける課が富士市にもできればいざというときにありがたいと思う
  • 仮称「業務案内センター」「市民相談課」など。市民が何かで困った場合の第一次相談センター的役割を担ってもらう。そこで解決(対応)できない場合は適切な部署を紹介する。「総合案内」では無理
  • 教育委員会に新たに、仮称「いじめ、不登校、ひきこもり課」を設けたらどうか。時代にあった対応で、現在、教育プラザにある「ココ☆カラ」との連携を密にしてほしい
  • あったにはあったが思い出せない
  • 中高年資格取得、教育支援、交通騒音対策
  • 市民課を市民の全ての窓口として気軽に質疑ができる部署とする。市長への手紙を出すとシティプロモーション課からはすぐに受付した旨の連絡があるが、そのあとが断ち切れるケースが多々ある。市民課がフォローし、提言者に回答するようにしてはどうか
  • 人が亡くなったときの手続としておくやみ課というワンストップで手続できる場所を設けたのはとてもよいことだと思った。転入転出においてもワンストップができればありがたいと思う
  • 困りごと問合せ窓口。対応を振り分けてつなげてほしい
  • 用事のあるとき、市役所に出向くとき、どんな用件でも聞いて対応してくれる課。その案内で該当するところへ行くようにしたい
  • すぐやる課 困っていることを部署など関係なく対応する。すぐに対応できることはすばやくワンストップで対応する

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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