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【広報ふじ令和3年】ジェネリック医薬品/消防団員・女性消防団員募集

2021年01月20日掲載

お知らせ
ジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えて
〈そのお薬代節約できるかも!〉

皆さんの中には、「ジェネリック医薬品を使用すると、薬代を節約できるけど、安い薬は少し不安」という人もいるのではないでしょうか。
そんなジェネリック医薬品への疑問にお答えします。

ジェネリック医薬品とは、
(1)効き目は、先発医薬品と同等
(2)安全性を国が認めている
(3)お財布に優しい お薬です。

Q.ジェネリック医薬品と先発医薬品の効き目は同じなの?
A.同じです。ジェネリック医薬品は、新薬の特許期間が過ぎた後、新薬と同じ有効成分・用法・用量で同等の効果を得られる医薬品です。
先発医薬品と同じ有効成分・同等の効能・安全性を有することを厚生労働省に認められなければ、ジェネリック医薬品は販売できません。

Q.子どもが服用する薬は、先発医薬品の方が安全なの?
A.ジェネリック医薬品の安全性は、先発医薬品と同じです。
副作用のある薬が流通しなくなった後にジェネリック医薬品が作られるため、むしろリスクが低いと言えます。
ジェネリック医薬品の中には、先発医薬品よりも飲みやすく工夫された薬もあります。

Q.どれぐらい安くなるの?
A.新薬と比べて3割~5割程度、薬代が安くなります。

ジェネリック医薬品への切替えに関する個別の相談については、医療機関や薬剤師にお問い合わせください。

●希望シールで意思表示を

富士市国民健康保険の被保険者を対象に、ジェネリック医薬品希望シールを、国保年金課で配布しています。保険証やお薬手帳などの余白部分に貼って、お使いください。
-写真あり-
(写真説明)希望シール

問合せ/国保年金課(市役所3階)
電話 55-2917 ファクス 51-2521
Eメール ho-kokuho@div.city.fuji.shizuoka.jp
-写真あり-
(写真説明)QRコード 詳しくはこちら

募集
富士の街は自分たちで守る
〈消防団員・女性消防団員

消防団員は、ふだん自分の仕事をしながら、災害があったときに駆けつけ、活動をする非常勤の地方公務員です。今回は女性消防団員について紹介します。あなたも消防団員・女性消防団員として、地域を守りませんか。

◆消防団員・女性消防団員とは
資格/市内在住または在勤で18歳以上の人
活動内容/
•火災が発生したとき、消防署と協力して消火活動を行う
•台風、大雨、地震、崖崩れなどの自然災害のときに、危険箇所の警戒や住民の避難誘導を行う
•火災多発期の特別警戒、住宅防火指導などを行う
•応急救護をはじめとした各種防災訓練の指導を行う

◆富士市女性消防団員連絡協議会が発足しました
令和2年4月1日、女性消防団員同士のつながりを強め、親しみやすく住みよい地域を実現していくため、富士市女性消防団員連絡協議会が発足しました。女性消防団員と地域の自助・共助・地域力の向上を目指します。

◆大好きな富士市を守るために活動しています

富士市女性消防団員連絡協議会は、富士市に31か所ある消防分団に所属している女性消防団員から構成されています。現在会員は11人。まだまだ女性消防団員の数は少ないですが、女性目線での話しかけやすさ、親しみやすさ、安心感を地域に広げていきたいと考えています。そのためにまず、女性団員全員が「応急手当普及員」の資格を取得することを目標としています。
皆さんも私たちと一緒に地域の輪を広げていきませんか?
-写真あり-
(写真説明)富士市女性消防団員連絡協議会の皆さん

問合せ/消防総務課
電話 55-2852 ファクス 53-4633
Eメール syoubou_soumu@div.city.fuji.shizuoka.jp
-写真あり-
(写真説明)QRコード 詳しくはこちら

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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