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【令和2年度第1回市政モニターアンケート】「土地の使い方」について集計結果(問17)

問17
 これからの富士市にとって、どのように土地を利用していくとよいと思いますか。次の中から該当するものを全て選んでください。(回答者数99人)

選択肢 人数 百分率
1.住宅地が増えるとよい 22人 22.2%
2.商業やサービス業のできる場が増えるとよい 61人 61.6%
3.工場の用地が増えるとよい 14人 14.1%
4.農地が増えるとよい 12人 12.1%
5.森林等の自然環境が増えるとよい 35人 35.4%
6.スポーツやレクリエーションの場が増えるとよい 48人 48.5%
7.富士山などの景観を守っていくとよい 59人 59.6%
8.今のままでよい 4人 4.0%
9.その他 14人 14.1%

問17のグラフ

◆ その他の意見

  • 企業と協働してリモートワークの誘致。人口増・職・住の融合
  • 公立、私立の学校を誘致し教育都市を目指してほしい
  • 農地は、「学校給食で使われる食材の地産地消」などの目的をもって計画的な生産ができるように支援し、住宅地は、手軽に空いた土地にどんどん家を建てるのではなく、旧市街地の空き家をもっと手軽に活用できるように支援してほしい
  • 街なかの緑地や、森は開発せずに大切にし、そこに住む生き物をクローズアップするなど、観光資材としても活用してほしい。商店街は、一概に大手のショッピングモールなどに投げるのではなく、今あるマンパワーを生かし、欠けてしまっている所に新しい力を注げるような支援をしてほしい
  • 富士市の今後の特徴を形成できる土地活用が必要。そしてそれが富士市のSDGsにつながっていくようにしてほしい
  • 少子高齢化を迎えるに当たり、土地の有効活用を図るように、例えば商業地区、居住地区、工業地区、農業地区等の統廃合を積極的に進めてほしい
  • 医科大学の誘致
  • 環境に優しいエコエネルギーの創造
  • 工業用地で働き、自宅は近隣市街地か農地の宅地化がよい
  • 富士山の景観を守りつつ、富士山に絡めた商業やスポーツが活性化するとよいと思う
  • 中心市街地に全てを集約し行政サービス等が受けやすい生活の場ができることを希望する
  • 沿岸部の建物はなるべく高い所への移動が好ましい
  • これら一つ一つは大切で、相互に関係している。全てを考え、富士市の将来を見据えた緻密な総合的都市計画が必要。それらを活性化させる施策を期待する。アンケートを生かして有意義な行政をお願いしたい
  • 設問の立て方に、少し違和感を持った。現時点の優先事項は、「何が増えるとよいか?」ということではなく「遊休地」「休耕地」「空家」「空き店舗」等朽ちかけている資産を、どのようにしたらやる気と才能のある人たちへつないでいくことができるのかという具体的な知恵出しにあると考えた
  • 高校まで静岡市に在住し、県内の専門学校を卒業後、就職先が富士市だったため、以後27年間富士市が生活の基盤となった。息子は今年21歳で18歳のときに東京の専門学校に進学して、そのまま東京都で就職、現在は住民票も江戸川区に移した。息子が高校に進学するとき、不便を感じたのはやはり進学先の少なさで、高校卒業後の進路が市外、県外になってしまうのは非常に残念。大学、専門学校卒業後の就職先はその土地で決めてしまうことは多いと思う。息子は東京へ行って富士に帰ってくる気配はない。一昨年、常葉大学の富士キャンパスが撤退し、残念。これからは学校法人などに土地を提供して大々的に誘致したらいいと思う
  • 荒れているミカン畑の山・茶畑・農地等の共同利用

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