ここからサイトの主なメニューです

ライフステージから探す

  • 妊娠・出産
  • 子育て
  • 入園・入学
  • 就職・退職
  • 結婚・離婚
  • 引っ越し・住まい
  • 健康・医療
  • 高齢・介護
  • お悔やみ
ここからページの本文です

【令和2年度第1回市政モニターアンケート】「土地の使い方」について集計結果(問16)

問16
 5つの地域(A~E)は、現在まとまった森林や農地が多くみられます。あなたはこれらの地域を今後どのように利用していくことが望ましいと思いますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者数99人)

A 岩本山一帯地域 【岩本山公園を中心とした地域。主に茶畑などの農地として利用されている】

選択肢 人数 百分率
1.今のままでよい 35人 35.4%
2.自然環境の保全・創造 41人 41.4%
3.住宅地 0人 0.0%
4.事務所・店舗用地 0人 0.0%
5.工業用地 0人 0.0%
6.農地 4人 4.0%
7.レクリエーション施設用地 12人 12.1%
8.教育・文化・福祉施設等の公共施設用地 5人 5.1%
9.その他 2人 2.0%

問16Aのグラフ

◆ その他の意見

  • 一帯を観光利用できる施設があるとよい
  • 基本今のままでよいが、花粉症の問題があるので、駐車場近くの針葉樹林はできれば植林等で広葉樹林になるとよいと思う

B 富士・愛鷹山麓の森林地域
【森林が多い地域だが、集落や畑なども点在している。丸火自然公園やゴルフ場などもある】

選択肢 人数 百分率
1.今のままでよい 29人 29.3%
2. 自然環境の保全・創造 44人 44.4%
3. 住宅地 0人 0.0%
4. 事務所・店舗用地 0人 0.0%
5. 工業用地 1人 1.0%
6. 農地 2人 2.0%
7. レクリエーション施設用地 16人 16.2%
8. 教育・文化・福祉施設等の公共施設用地 5人 5.1%
9. その他 2人 2.0%

問16Bのグラフ

◆ その他の意見

  • グラウンドや合宿スポーツ施設

C 市街地に隣接する丘陵地域
【新富士インターチェンジや富士見台団地北側の地域。茶畑などが中心だが、住宅なども見られる】

選択肢 人数 百分率
1. 今のままでよい 23人 23.2%
2. 自然環境の保全・創造 18人 18.2%
3. 住宅地 7人 7.1%
4. 事務所・店舗用地 4人 4.0%
5. 工業用地 10人 10.1%
6. 農地 4人 4.0%
7. レクリエーション施設用地 13人 13.1%
8. 教育・文化・福祉施設等の公共施設用地 18人 18.2%
9. その他 2人 2.0%

問16Cのグラフ

◆ その他の意見

  • 笹場のような観光茶畑
  • 昔からある富士見台から、どんどん北へ行ってしまっているので、ストップをかけたほうがいい
  • 旧市街が空き家などでスカスカにならないように、今あるところを大切にしてほしい。安い新しい土地が出なければ古い街なかの土地が売れるのではないか

D 弥生新田一帯地域
【潤井川沿いの地域。農地がまとまっている】

選択肢 人数 百分率
1. 今のままでよい 35人 35.4%
2. 自然環境の保全・創造 22人 22.2%
3. 住宅地 5人 5.1%
4. 事務所・店舗用地 6人 6.1%
5. 工業用地 2人 2.0%
6. 農地 20人 20.2%
7. レクリエーション施設用地 4人 4.0%
8. 教育・文化・福祉施設等の公共施設用地 4人 4.0%
9. その他 1人 1.0%

問16Dのグラフ

◆ その他の意見

  • 潤井川沿いは上流から下流まで桜の名所に

E 浮島ヶ原一帯地域
【沼津市に接する広大な水田地域。昔は沼だった】

選択肢 人数 百分率
1. 今のままでよい 23人 23.2%
2. 自然環境の保全・創造 39人 39.4%
3. 住宅地 2人 2.0%
4. 事務所・店舗用地 4人 4.0%
5. 工業用地 7人 7.1%
6. 農地 11人 11.1%
7. レクリエーション施設用地 6人 6.1%
8. 教育・文化・福祉施設等の公共施設用地 4人 4.0%
9. その他 3人 3.0%

問16Eのグラフ

◆ その他の意見

  • 今のままでいいと思うが、元沼地なので、地盤が緩いことを、家を建てる人には開示するべき。床でビー玉が転がる
  • 整備費用をなるべくかけないで、広大な芝グラウンドの野原にしてアルティメットなどの誘致に利用
  • 富士山を撮影する人などが多く来る場所なので、スポーツ施設など、景観を邪魔しないように建物の背は高くないが、駐車場にもなり、ついでに商業的なものができるといいと思う
  • エコエネルギーの創造。大規模な太陽光パネルの設置は自然との共生にならないので、水、風などの利用ができるとよい

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

ページの先頭へ戻る