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【令和2年度第1回市政モニターアンケート】自由意見の集計結果(問18)

問18  今回は5つのテーマについて市政モニターの皆さんにアンケートをお願いしましたが、全体を通してご意見やご提案がございましたら、自由に記入してください。

SDGsの推進


  • SDGsの名前は聞いたことがあったが内容は知らなかったので、知ることができてよかった(30代女性)

  • 新しく家を構える家族もいるが、空き家も増えている。どうすれば、土地を循環できるのだろうかと考えるきっかけになった(30代女性)

  • SDGsのテーマがあったが、富士市は喫煙率が高く環境への意識が低い。妊娠中だが、徒歩通勤のため、毎朝遭遇する複数人の歩きたばこや商店の店先での喫煙による受動喫煙に困っている。川などへしょっちゅうポイ捨てする人もいる。歩きたばこ禁止条例を出してほしい。個人で喫煙を楽しむのは構わないが、望まない受動喫煙をせずに済む社会の到来を願っている(30代女性)/li>
  • 現存する自然は可能な限り残しつつ、住みやすい市になればよい(40代女性)

  • SDGsに関しては「馬の水飲み」で意識の低い人に何を言っても無駄だと思う(50代女性)

  • 経済的に格差社会になってきている。格差の是正も大切なテーマになってくる(70代男性)

  • 世界には、恵まれない国や人々が多くいることを理解させ、それぞれの身の丈にあった支援活動を進める。また、そのための啓発活動を進める(70代男性)

  • 世界にはその日の生活ができなく困っている人が多くいる。誰でも最低限の生活ができるよう、トイレ、水、その他いろいろ保障できるとよい(80代男性)

消費生活センター


  • パソコンのメールに「有料動画を見たので〇円払いなさい。〇までに払わないと訴えます」という内容が届いて怖くなり、消費生活センターに相談したことがある。話を聞いてもらいほっとした。一人で心配せずに相談してよかった(40代女性)

  • 消費生活センターを活用したことはないが、2019年に警察官を名乗る人から、事件にあなたの名前が出てきたので話をしたいとの電話があり、もう少しで詐欺に遭うところだった(80代男性)

富士市立看護専門学校


  • 看護師不足と言われているけれど、看護師としてよりも、人としてのモラルが欠如していると思う(30代女性)

  • 46歳のときに清水看護学校の入試を受け、筆記試験は合格したが二次面接で落ちてしまった。年齢のせいだと市立看護専門学校で言われた。高齢でも資格を取らせてほしい(50代男性)

  • 市立看護専門学校は、既卒者なども受け入れ、安い費用で看護師を養成してくれるので必要だと思う(50代女性)

  • 市立看護専門学校を見学した際に勉強の内容を知り、多くの卒業生が病院で働いていることを知って力強く感じた(80代男性)

富士駅周辺の施設整備


  • 結婚して県外から転入し富士市に住んでいる。富士市は図書館や子育て支援センターなど公共施設も充実しており、住みやすいという印象。ただ、富士の顔というべき富士駅前の商店街の閑散とした状況は、これから長く住み続けていく人間としては非常に残念。子育て中だが、周りの子育て世代の人たちも富士駅前にはまず行かない。昼は高齢者、夜は飲み屋街で、自分には縁のない場所と感じている人は多いと思う。空き店舗を利用して、富士宮市の母力向上委員会が行っているような子育て中のお母さん向けの講座や、乳幼児が親子連れで気軽に立ち寄れる場所(子育て支援センターなど)があればいいと感じる。駅前商店街にもともと来ている、高齢者とふれあう機会があってもいい。子どもやお母さんが来れば、消費も増え、商店街はもっと元気になると思う(30代女性)

  • 富士市の地盤、吉原市と富士市、鷹岡町が合併して富士市になったことを知る身として、家を建てたほうが人口は増えるかも知れないが、その土地が家を建てるべき土地なのか、必ず知らせなければいけないと思う。雨続きの天候により、地盤も緩んでいる。危険なことは、予測して知らせなければいけない(30代女性)

  • 富士駅周辺、富士本町商店街もシャッター通りで、地元で買い物などができず残念に感じている。商店街に買い物や飲食(カフェやレストラン)、いろいろな体験ができる施設が充実すれば、人も集まり富士駅周辺や富士市自体が活性化していくと思う。地元に子ども連れで楽しく過ごせる場所ができたら、大人も子どもも居場所ができ、楽しいと思う(30代女性)

  • 22時過ぎまで営業しているカフェがあると仕事がある日でも友人と集まりやすい(30代女性)

  • 服や雑貨などは、富士市以外の場所に行って購入することが多いので、大型のショッピングモールがあるとよい(30代女性)

  • 他市から富士駅に戻ったときに、19時頃にもかかわらず飲み屋以外の飲食店が開いておらず困った記憶がある(30代女性)

  • 富士市ならではの産業や工芸の体験(ワークショップ)ができる施設があると楽しいと思う(30代女性)

  • 特に富士駅周辺は変わってほしい(40代女性)

  • 富士駅前の商店街に活気を戻してほしい(40代男性)

  • 近年周辺に高層マンションが増えて富士山の見える場所が少ないのが気になる。改札出口で海外からの旅行者に富士山はどこか聞かれたことがあるが、駅に分かりやすいビュースポットがあるといい。住民は電線の多い景色に慣れているが、もっと景観を考慮したまちづくりを望んでいる(50代女性)

  • 富士駅の改札から南北に延びる通路が広い割に生かされておらず、清潔感がない。車の乗降場については南口に比べて北口が分かりづらく利用しにくい(50代女性)

  • 赤ちゃんから高齢者まで皆がくつろげて、交流できる施設が欲しい(50代女性)

  • 富士駅前の商店街の活性化が必要。いわゆるシャッター通りで活力を感じず残念な気持ちになる。在住25年になるが、市の「まとまり感」がはっきりしない印象がある(60代男性)

  • 富士駅からパピーやイトーヨーカドーなど大きな店がなくなり、買い物が不便。富士駅周辺に魅力的なお店があるとよい(60代女性)

  • 市のメインの駅があまりにも寂しく感じられる。30~40年前と何ら変わらず活気がない。抜本的に人が集まる企画を考えてほしい(80代男性)

土地の使い方


  • 宅地を増やすことにより人口増加を促進してほしい(30代男性)

  • もっと緑を増やしてほしい。ビルやマンションは減ってほしい(30代女性)

  • 街中のマンションに暮らしているが、週末は市内で畑をしたり、自然を感じられる家で過ごしたりしたい。空き家バンクは、物件掲載数が少ないので、空き家を抱えて困っている人とのマッチングがもっとうまくできるといい。ファミリー層が気軽にできる共同の畑などがあるとうれしい(30代女性)

  • 今は若い世代が多い新興住宅地でも、将来は高齢化が進み車での移動が不便になると思うので、住宅地の間にちょっとしたコンビニエンスストアができたら便利(40代男性)

  • 道幅の拡張や大型車両の進入規制を積極的に推し進めるべき。普通車がやっとすれ違いできるような狭い道を大型トラックが平然と走行し危ない。具体的には、鈴木運輸倉庫(松岡倉庫)辺りからエスポットに伸びる狭い道や、根方バス停から中静工業(松野工場)までの住宅街など多数。大型トラックが侵入するには道幅が明らかに狭過ぎる(40代男性)

  • 新しいものに取り組む姿勢もよいと思うが、今現在の現状をどう利用し、集客より地域の市民の繁栄を目指してほしい。大型量販店などができると便利である反面、地域に密着してきた商店が弱体化してしまい、地域のコミュニケーションが薄くなってしまうと思う(40代男性)

  • 土地の問題などよりも少子化対策が急務である(40代男性)

  • 富士市のせっかくの美しい自然環境が生かされていないのがとても残念。少しずつ手入れされ、センスよく美しいまちになるよう専門家の意見なども取り入れるとよいと思う(40代女性)

  • 企業を誘致し、求人を増やす。法人税も増えて市の財政が増えれば、よりよいまちづくりができるのではないか(40代女性)

  • 商店街などの空き店舗はもったいないと思う(40代女性)

  • 東部地域に一つ大きなスポーツができる場所ができるといい(40代女性)

  • 富士市の土地などを有効活用する上で、まずは既存の道路の管理や維持が大事だと思う。例えば凸凹になっている道路やひび割れた道路、白線が消えかかっている道路、街路樹で覆われた標識、雑草が伸びて狭くなっている歩道、柵がなく危険な用水路、老朽化して割れている側溝の蓋など、整備が必要と思われる箇所の修理や管理を市が把握しやすいように、市民それぞれが簡単に連絡できるシステムの構築が必要(40代女性)

  • 変化が少ない富士市に住みたい。変わらず、自然を保ってほしい(50代男性)

  • 少しまちから出ると余っている土地が多くある。年々高齢化も進んでいるので、人や工場など、無料でも土地を使ってもらい、そこから元気の出るまちづくりをしていかないと、ますます人が流れていくと思う(50代女性)

  • 土地の利用についてはまず道路ありきだと思う(50代女性)

  • 富士市は都会に近く、小回りの利く住みやすい街だと思っている。今はインターネットもあるし、何かを変えていく必要はあまり感じない(50代女性)

  • 富士市に移住する人が増えてきたが、働く環境としては工場も余りなく不安。東名高速道路を生かした工業団地の増設にも期待したい(50代女性)

  • 現在、富士市の行政は富士駅周辺、田子浦地区、吉原など一部地域に偏重した対策をしているが、広見や鷹岡などでも施策を進めてほしい(50代女性)

  • 今の人には兼業農家という考えがなく、楽をして暮らそうと考えてすぐ土地を売ったりアパートにしたりする。田んぼを埋めるのは簡単だが、戻すことは困難。昔なら自給自足で暮らせたから、スーパーが密になることもないし、畑仕事をしていれば健康な運動ができたはず。自然破壊は、ウイルスや病気に負けてしまう身体や世の中をつくってしまう。富士市にはまだ農地と林業地が残っているので、これを大切にして、何か緊急事態があっても、地産地消で市民全員が元気に乗り越えていける市であってほしい(50代女性)

  • 富士市をスマートシティ化すると仮定したとき、工場と農地と住宅地が渾然一体としている「らしさ」を抜きには考えられない。大げさな取組ではなく「最近、空も、海も、川も、空気もきれいになったよね」と、住民が普通に口にするくらい、静かに、じっくり、息の長い取組として、やってほしい(50代女性)

  • 富士市の景気はその産業構造から県内でも極めて悪い状況で、土地の価格は下落の一途となっており、土地所有者が土地や建物を賃貸しようにもなかなか採算が合わない。結果、固定資産税の負担が重く、また国民健康保険も固定資産税に対応しているので、土地利用できていない場合は本当に大変。二重課税のような気もするが、土地所有者のこうした状況を理解してほしい(60代男性)

  • 大企業が市外へ移転し、大学もなくなり、ますます人口が減少する中、税収入もあまり多くなく、いろいろと大変だが、長期的な視点で交通手段の利便性(新富士駅、富士駅、身延線)を考えてほしい。道路幅も特に富士駅付近は狭いので、大規模な再開発事業をお願いしたい。富士市は人の流れがない通過都市だと思う。このままでは県東部のメインにはなれない(60代男性)

  • 富士市は、富士と吉原に商業地があるが、どちらも衰退し県内3番目の人口の市にふさわしい中心商業地がない。土地活用に関しては、商業地、工業地、農林地域、住宅地及び富士山観光につながる景勝地など、長期を見据えてしっかり計画を立案することを期待する(60代男性)

  • 都市計画は、先手を打っていかないと取り返しのつかないことになってしまう。検討を重ねたバランスのよい計画でスピード感をもって取り組んでほしい(70代男性)

  • 高台に、展望施設とレストランがあり、くつろぐことができる大きな建物を造ってはどうか。富士市の観光の目玉となり後世に残していきたい建物が必要(70代男性)

  • 新富士駅周辺の土地再開発整備について、特に南口地域の開発が遅れていたが、ようやく整備が進むようになり、富士市の新しい玄関口として期待している。富士市は市域が広い割にまとまりがなく、他県から来た私は中間都市にしては無秩序に発展した風に見える。再開発を機に新しい富士市になるよう楽しみにしている(70代男性)

  • 家の周りでもここ5年ほどの間に6件が空き家になった。きれいな家なのに子どもたちは帰ってこない。まだ住めるうちに売るなどしなければボロボロになって売れなくなってしまう。こういった空き家を何とかしてほしい(70代女性)

  • 富士市は製紙会社が少なくなっている。工業都市の復活と富士山を活用し、もっと大きくPRするべき(80代男性)

その他


  • 富士市を世界に誇れる街にできるよう、まちづくりに協力していきたい(30代男性)

  • 富士市は何においてもばらばらでまとまりがない。富士南地区に在住していると高校なども通学が大変。私立の小学校もないため、市外に出る選択肢しかなく、子育てしていく上で残念なことが多い。住みにくいわけではないが、住みやすいわけでもない。何か突出してアピールできるものもないので、人口を増やし、にぎわいのあるまちづくりをしていくのであれば、大胆な改革が必要。富士駅周辺があんなに寂れていてはどうにもならない。商店を残しつつ、上は全てマンションにするとか、雨でも買い物ができるモールにするのはどうか(30代女性)

  • 富士駅前が有効活用されるのを期待している。子育て世帯なので子育て施設やお店などがもっと駅前にあると助かる(30代女性)

  • 子育て世代としては、子どもについての支援が手厚くなるとうれしい。他市では医療費は0円になっているが、富士市は月の上限が2,000円で、薬局によっては容器代がプラスでかかる。SDGs推進のためにも、医療と教育については子どもたちのために整備してほしい(30代女性)

  • 今年8月以降に生まれた子どもはロタウイルスのワクチンが無償になるが、7月までに生まれた子どもは約2万5,000円も費用がかかる。せめて同じ年度に生まれた子どもだけでも平等になるとよい(30代女性)

  • ドラクエウォークというスマホアプリに「お土産」というアイテムがあり、それを求めて他県まで出かける人がいる(富士急ハイランドや御殿場アウトレットなどには設置されている)ようなので、道の駅富士川楽座など景観のよい場所や岳南電車などにゲームアプリとタイアップした誘致を行えば、富士市のPRの手助けになると思う(30代女性)

  • 駅や土地に目を向けると改善するところはあるが、道の整備がされていないところも多く目につく。段差やひび割れなどベビーカーを押して歩くのが大変。高齢者や車椅子、自転車の人にも不便があるのではないか(30代女性)

  • 今回のアンケートはSDGsや市の土地の活用などについて、今まで知らなかったことや、考えたことがなかった内容が多く、改めて富士市について考えるよいきっかけになった。アンケート内容も分かりやすく、考えやすくてよかった(30代女性)

  • 富士市の経済を支える企業や商店をサポートし、いかに財源を増やして市民に還元していくかを考えると、新しい取組をする必要があると思う。休校で苦しんでいる子どもたちの未来を守り、富士市に住み続けたいと思ってもらうためにも、子どもたちが魅力的に感じる職場を確保することが大事。富士市には独自の魅力的な中小企業や、自営業がたくさんあり、大企業もある。それら企業の魅力を市内の小学生や、幼稚園児に社会科見学の一環で見学させて、学ぶ場をつくってはどうか。企業はコロナ対策を徹底しており、市内の感染者は抑えられている。新しい企業を誘致し、新たな魅力を伝えていくこともよい(30代女性)

  • 富士市内にはよい所がたくさんあるのに、活用できていなくてもったいない。うまく活用して、外からの人を呼び込めるようなまちづくりをしてほしい(40代男性)

  • 市内の採算が取れている中小企業に投資し、市外、県外または国外に対してやっていける企業づくりのサポートをするような行政機関をつくることはできないか。ただ補助金を出すだけでなく、投資は税金を投入するのだから、回収するまで責任を持つ必要がある(40代男性)

  • SDGs、土地利用など、考えさせられる内容で市民としてもためになった(40代女性)

  • 富士市は住みやすいまちだが、商店街や駅前がちょっと寂しい。イベントで人が集まり盛り上がることもあるが、そのとき限りのことが多い。郊外の大規模商業施設は年を取るとなかなか行けなくなるので、地元の商店街がもっと活性化するとよい(40代女性)

  • 大手・中堅企業のリモートワークが加速しているので、東京への通勤圏内でもある富士市の地の利を生かしたリモートワークの誘致やシェアオフィスの充実をしてほしい。また、大学の新設
  • 誘致を積極的にしてほしい(40代女性)

  • 総合病院が中央病院だけというのは非常に不安。静岡市内には総合病院がいくつもある。今後、人口が増えてほしいことを考えると一つというのはどうなのか(40代女性)

  • 富士駅、吉原駅周辺の開発。車社会ではあるが、学生や県外の人が利用しやすい環境を目指してほしい。まだまだ駅周辺は製紙工場の臭いがきついのでもっとクリーンな空気を(40代女性)

  • 大きな開発や、クラッシュ&ビルドの時代は終わり、小さな工夫でまちを活性化する時代になっている。周辺をよく調査し、有用な活動をしている団体を大切にして、小さな史跡や、小さな自然を大切にした市民主体のシティプロモーションを心がけてほしい。市が決めるのではなく、市民が選んで大切にしていることは何か、見つけて援助してほしい(40代女性)

  • 富士市の工場の煙の臭いをもっと改善してほしい(40代女性)

  • 家の裏の道が拡幅されるが、車が通れるようになると事故や騒音、振動公害が増えるので反対している。どこでも車を通せばよいということではない(50代男性)

  • もっと観光の目玉があったほうがいい(50代男性)

  • 外壁補修の助成金制度があるのか(50代男性)

  • 住みやすい富士市をよりよくしてほしい(50代男性)

  • 新しく何かをつくるのではなく、ある物を有効活用できる対策を進めてほしい。そのアイデアを一般から広く集めてほしい(50代男性)

  • どこからでも美しい富士山を眺めることができ、南には駿河湾があり、茶畑があり、工場の煙突があり、私は生まれ育った富士市が大好き(50代女性)

  • 車中心の富士市は、歩行者にとって歩きづらく危険なまちだと思う。高齢化による免許の返納、エコ化への動きなど、今後徒歩や自転車などの利用が増えると思うが、富士市としての考え方や取組、今後の予定など、広報などで紹介してほしい(50代女性)

  • 新型コロナウイルス感染症の影響で生活様式の変革を求められている中での回答に難しさを感じた(50代女性)

  • 子育て世代の移住を望むなら、小学校、安心して預けられる保育の場をまちづくりの中核にするべき。長期的に考えると、身延線や岳南電車の駅を利用した集落をつくることも大切だと思う(50代女性)

  • 幅広く難しい質問だった。私は富士が大好き。住みやすいと思うが、街中より田舎に転居してみて同じ富士市でも違いが大きいことに気づいた。交通機関や通院など、みんなが住みよい環境になってほしい(50代女性)

  • 富士宮市に負けない富士山の紹介施設と商業施設が欲しい(60代男性)

  • 市単独ではなく近隣市町との協調が重要。県東部地区を1つのゾーンとして発展させていく計画を検討してほしい(60代女性)

  • 幅広い質問内容でグローバルな富士市を再確認した(60代女性)

  • 古い考え方の市民が多く、富士宮市はどんどんすてきなまちになっているのに、富士市は出遅れている。寂れた富士市ではなく活気に満ちた富士市になってほしい(60代女性)

  • 幅広い質問だったが、具体的な回答を選ぶ方法でやりやすかった。1回のアンケートで多項目の質問をすることで経費の節約になっていて好感が持てた(60代女性)

  • 少子高齢化が進んでいる中で、年代や性別により考え方が違うので、年齢別のアンケートを取るとよい(70代男性)

  • 富士市をよりよくする考え方や施策を中長期で定め、実行する。子どもや孫が安心して暮らせるまちを目指す(70代男性)

  • 次回のアンケートでは、特に地区福祉の設問を載せてほしい(70代男性)

  • 富士市の保健所がないことで、新型コロナウイルス感染症対応における問題点はなかったのか。知り合いで発熱したのに対処してもらえなかった人がいる(70代女性)

  • 市長は中核市を目指していたが、生活様式の変化の中で、中核市となることのよい点、悪い点を再考し、伝えてほしい(70代女性)

  • モニターアンケートの回数が他モニターと比べて少ないので、今回のように複数テーマのアンケートはよいこと。もっとテーマが多くても可能(70代女性)

  • 市の活性化には誰が見ても分かる目玉をつくることが必要。以前、新聞に藤枝市でオリンピック代表のサッカー選手のユニホームを展示していることが掲載されていた。富士市でもいわゆるスポーツミュージアムを造ることを提言する。市民に身近で、老若男女が関心を持つことが活性化の源だと思う(80代男性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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