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【広報ふじ令和2年】人間ドック・脳ドック助成

2020年02月20日掲載

国民健康保険被保険者の皆さん!
〈人間ドック・脳ドックの検査費用を助成します!〉

市では、国民健康保険に加入している人の病気予防と健康を維持・増進してもらおうと、人間ドック・脳ドックの受診費用助成をしています。

【対象(左記の全てに当てはまる人)】
◦検査日からさかのぼって1年以上継続して富士市国民健康保険の被保険者で、検査日まで引き続き加入している人
◦令和2年4月1日現在で満20歳以上の人で、検査日までに後期高齢者医療制度に該当しない人
◦国民健康保険税を完納している世帯の人
※脳ドックの助成は3年に一度です。平成30年度・令和元年度に脳ドックの助成を受けた人は申し込みができません。
※年度中に助成が受けられるのは、特定健診(40歳以上の人)・人間ドック・脳ドックのいずれか一つです。
※全ての検査項目を実施しない場合、助成を受けられません。
※妊娠中・妊娠の可能性がある場合、助成を受けられません。
【申込方法(各機関に共通するもの)】
(1)市が指定する検査機関(下表参照)に、国民健康保険の助成を受けることを申し出て予約する
(2)予約後、国保年金課の窓口で助成の申請をし、助成券を受け取る
申請期間/3月23日~12月15日の8時30分~17時15分(土曜日・日曜日、祝休日を除く)
持ち物/保険証、特定健診受診券(40歳以上で、手元に受診券が届いている場合は回収しますので必ずお持ちください。なお、受診券は4月下旬発送予定)、領収書(国民健康保険税を助成券申請日を含む5日以内に支払った場合)
※助成の申請は、必ず検査当日までに行ってください。受診後に申請した場合、助成を受けられません。
(3)検査機関で受診する
受診期間/4月1日~令和3年3月31日(各検査機関に要確認)
持ち物/助成券、保険証、検査機関から届いた問診票、検査用品、自己負担金など
【検査項目】
●人間ドック
診察、心電図、眼底検査、胸部X線、腹部超音波、肺機能検査、身体計測、視力検査、聴力検査、上部消化管検査、便潜血、尿検査、血液検査など
●脳ドック
診察、MRI・MRA、心電図、眼底検査、胸部X線、身体計測、尿検査、血液検査など
※検査項目・オプションは検査機関によって異なります。確認の上、申し込んでください。

◆脳ドック(助成額3万3,000円)
-図表あり-
(図表説明)市指定検査機関一覧

◆人間ドック(助成額2万6,000円)
-図表あり-
(図表説明)市指定検査機関一覧

※1助成後の自己負担額(税込)です。
※2富士健診センター、富士いきいき健康サポートセンター、ふじの町クリニック・健診センターで胃カメラを希望の場合、別途3,000円(税別)が必要。
※3共立蒲原総合病院の胃カメラは別途、経口2,000円(税別)・経鼻3,000円(税別)が必要。
※4新富士病院健康管理センターは、胃の検査をバリウムで行った場合、費用総額が4,000円(税別)安くなります。

問い合わせ/国保年金課
電話 55-2917 ファクス 51-2521
Eメール ho-kokuho@div.city.fuji.shizuoka.jp

◆後期高齢者の皆さん

後期高齢者医療制度の被保険者で、保険料を完納している人は、人間ドック・脳ドックの助成を受けられます。また、年度中に助成を受けられるのは、健康診査、人間ドック、脳ドックのいずれか一つです。詳しくは、国保年金課高齢者医療担当にお問い合わせください。
電話 55-2754

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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