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【令和元年度第2回市政モニターアンケート】「広報ふじ」ついて集計結果(問17)

問17  あなたが、今後「広報ふじ」で特に知りたいと思うことや、取り上げてほしいと思うことがありましたらお書きください。


  • 今まで住んでいた所はどこも、月1回、または2か月に1回の発行だったので、富士市は多いと感じていた。内容を凝縮し、発行回数を減らすのがよいと思う(30代男性)

  • もっと有益な情報を掲載したほうがいい。例えば、各地区の祭事、場合によっては企業が主催する催事、要するに市民が「得」と感じる情報を「市」が用意する。これを毎号必ず掲載させる。家に届くのが楽しみになるようにするには一番有効だと思う(40代男性)

  • 富士市で行われるイベント、催しの案内を充実させてほしい(40代男性)

  • いろいろな募集があるが、ファクスがないので電話での申し込みを設けてほしい(40代男性)

  • 今後も頑張ってよりよい紙面を作成してほしい(50代男性)

  • Webの広報ふじの充実と、それの広報をすべき(50代男性)

  • 今年度、地区の班長業務を行っているが、この活動を通して「市」の広報活動の一端を認識(+参加)しているところ。「広報ふじ」によく目を通すようになった(60代男性)

  • 市議会だよりや市立病院などの関係情報が別に印刷・配布されるが、広報ふじに一体化できないか。縦割り行政の悪いところで、市からの配布物の種類が多ければ配布負担が大きくなることは子どもでも分かること(60代男性)

  • こちら編集室の皆さん毎回ご苦労様。毎回必ず拝読させていただいている(60代男性)

  • 毎号読みやすく、内容も充実し、よい広報紙だと思う。カラー写真は美しくよい(70代男性)

  • いつも楽しみにしている。今後も発行を期待している(70代男性)

  • 毎月2回の定期発行、記事の編集、レイアウトの設定など大変な知識と労力を費やしていると思う。今後も継続していってほしい(80代男性)

  • 広報ふじが手元に届くのを心待ちにしており、自分にとっていろいろな面でよい教科書になっている。今後もあらゆる情報を知らせてほしいと思う(80代男性)

  • 広報ふじに掲載されている写真がきれいで毎回楽しみにしている(20代女性)

  • 財政的に負担になっているのなら減らしていいと思う。その分編集にかけられる時間がとれると思うので、より内容の濃いものをわかりやすく教えてほしい(結局ウェブやパンフレットを確認するのは面倒)。講座や教室などは参考になっているし、すてきな内容は見ていて楽しい(30代女性)

  • 自分はあまり見る機会がないが、よく見ている母いわく興味のある記事があまりない、特集記事やイベント情報がわかりやすく掲載されているとありがたいとのこと。個人的には富士市がかかわっているワークショップなどが多く、いろいろできて楽しく思っているので、これからもそのような情報を多く取り扱ってほしい(30代女性)

  • 富士市にはたくさん病院があるが、診療時間帯や点滴ができるなどの情報がわかるとうれしい。イベントも一部は大きく載せるようになったが、その他イベントも電話したり、調べたりせずにスケジュールがわかればよい(30代女性)

  • 以前、市宛てに意見したことがあるのだが「我が家のアイドル」コーナーの廃止を強く希望する。昨今、子どもの人権保護や個人情報保護の意識が世界的に高まっている。市へ意見したときの回答は親の承諾を得ているため個人情報は保護されているとのことだが、自分で意思発信のできない子どもの顔と名前を勝手に発信してしまうことに危機感を感じている。子どもは親の所有物ではない。ひと昔前なら楽しいコーナーだったかもしれないが、SNSで簡単に個人が特定できてしまう昨今、どの家にどういう顔と名前の子どもがいるのか、子どもの承諾を得ずに勝手に発信されてしまうことはやはり問題だ。言い方は悪いが、親の自己満足に子どもの個人情報を利用し、その発信に市が加担している。昨今の情勢を鑑みても、近い将来問題になるのではと懸念している(30代女性)

  • 広報ふじのホームページでも、富士市のアピールポイントなど、例えばドラマ撮影の舞台になったスポットを紹介したりすれば、市外の人が富士市に興味を持ってくれたり、観光客もふえると思った(30代女性)

  • 毎号、楽しみに読んでいる。小さな子どもがいるので、イベント情報を知ることができ、お出かけ予定に入れたりでき、ありがたい。市の事業や行っていることも、なかなか知らないことがあるので、分かりやすく説明して載せていただいているのはありがたい(30代女性)

  • いつも楽しみに読んでいる。あれだけのボリュームのものを毎月作成するのは、いろいろとご苦労があると思う(30代女性)

  • 広報ふじについては申し訳ないが、配布されたら自分に関係がある記事があるかどうかを見て、関係のありそうなところだけをざっくり読んで終わってしまっているのが現状。もっと興味が持てるような身近な内容が載っていたらよいと思う。例えば、小さな個人病院や診療所は情報が少ないので、いわゆるまち医者と言われる身近な病院の紹介のようなものが載っていたらよいなと思った。また、現在は広報ふじを受け取っている私だけが読んでいるので、子どもも一緒に読めるような、例えば富士市の昔話のような記事があったらよいなと思った。子どもと、自分たちが暮らす市のこんな身近な所に、こんな言い伝えがあるんだね、と話せたらすてきだと思う(30代女性)

  • 広報ふじの1番最後の編集者のコメントをみるのも、楽しみのひとつ。つくるのも大変だろうし、配布するのも大変だと思う。いつも、ありがとうございます。楽しみにしているので、これからも頑張って続けてほしいと思う(30代女性)

  • 毎号楽しみにしており、特に暮らしのたよりが好きで気になったイベントは参加している。社宅に住んでいたときは2、3号まとめて届くこともあり、まちづくりセンターにもらいに行っていたが、今は月2回配布されているのでありがたい。富士市のことがよくわかり、表紙の写真も好感が持てる。娘が以前取材を受けて載ったことがあり、3冊ほどいただいて大切に保管している。(40代女性)

  • (1)工業都市なのはわかるが、富士山世界遺産にも登録されたので、もっと観光に関する情報を記載し、観光にも力を入れてほしい。(2)富士市に引っ越してきた人や、ふだん車での移動が多い人には、富士の公共交通の利用の仕方(特にバス)についてわからない人がいるので、乗降の仕方や、またどの方面がどこに行くのか…もっとわかりやすく定期的に広報ふじで工夫できないだろうか(引っ越してきた方は地理がわからず、十兵衛だとか中通りだとか臨港線や富鷹線と言われてもわからないとのこと)。(3)メールで広報ふじがスマホに届くようになればいいのにと思う(メールで広報ふじのリンクに飛べるアドレスを発行日に送信してくれるサービスがあれば…)(40代女性)

  • いつも楽しみにしている。また情報満載な広報ふじをお願いしたい(40代女性)

  • 月2回くらい出ると大事なお知らせの見落としがなく安心だが、発行する側や配る側が大変となると月1回に変更するのも仕方ないかとも思う(40代女性)

  • ひそかに、富士市民の増減数を見るのが好きだ(40代女性)

  • まちかどネットワークの内容はすてきだが、場所は最後にするとか工夫したほうがいいような気がする(40代女性)

  • これからも頑張ってほしい。イベントなどのお知らせをよく見ている。いろいろな行事を知ることができて、楽しい(40代女性)

  • やっぱりこのまち富士が好き・・の言葉にあらわれているように、富士市の人は私を含め富士が好きな人が多いと思う。その富士のことが少しでもわかる広報紙であるとうれしい(50代女性)

  • 私は暮らしのたよりをよく見る。資格試験や募集、イベントを見て申し込むこともある。また、県外から来た方や外国人の方に教えてあげる時もある。富士市のことがとてもわかりやすく身近な話題を毎号楽しみにしている(50代女性)

  • 譲ります、譲ってくださいコーナーが欲しい(50代女性)

  • 読みやすくてわかりやすいお知らせである反面、同じような記事ばかりと思うこともある。もっとレイアウトに工夫があってよいと思う。写真などもいろいろなアングルからのものを何枚か入れると、印象深くなると思う(50代女性)

  • Uターン組の一人として感じるのは”昔のまま”の広報ふじの安心感。いまの取材姿勢のまま、変わらずにいてほしい(50代女性)

  • 行政のPRばかりが強調され、市民への情報伝達という部分が弱い気がする。仕事の関係で東部・伊豆の他の市町の広報紙を読むが、富士市はいまいち(50代女性)

  • 近隣の市町村の広報紙も、紙面で取り上げてみると違いが分かりやすいと思う(50代女性)

  • 改めて広報を読みたいと思った。時々、後から「広報に書いてあったよ」と聞いたり、広報に載っていたことに気づかないで話している知人がいたりする。100%活用できなくても皆さんに役立っているのではと思う。お年寄りにはいい読み物のようだ(50代女性)

  • 広報ふじは、他市の広報紙に比較して、なかなか質も高く、編集も苦労して作成している感じがわかる。一般的に月1回配布が多いなか頑張っており、地域において配布の苦労はあると思うが、今後の高齢化を考えると、紙媒体は必要だと思う。また、比較的よく読まれており、広報に載せた募集や開催紹介は利用されていると思う。今後は、地域の配布の方法を、区長だけでなく、自治体全体で負荷分担するような工夫も各自治体が検討・実行する必要を感じる。たいへんだから、減らす・止めるのは少し安易で、このような情報媒体をいかに活用して市民生活の活性化に繋げるかを考えていってもよいように思う(60代女性)

  • 写真などカラーできれいだと思った。これからもカラーで見たい(60代女性)

  • 地域の取り組みなどの紹介や困ったり悩んだりしたときの助っ所(NPO法人)(例えばこういうときに困ったら、こんなところがあります。というような)の紹介、力を与えてもらえるような富士市で頑張っている人の紹介(60代女性)

  • 必要な情報が取り上げられていてよい。写真も興味深く、案内もわかりやすく効果的でよい(60代女性)

  • 内容も幅広く毎回楽しみにしている。文章もわかりやすく、文字の大きさも読みやすく満足している。編集する人も配布する人も大変だと思うが、市民全体がネット社会と繋がっているわけではないので、発行する回数もこのままでお願いしたい(60代女性)

  • 暮らしのたよりの募集と講座・教室の掲載数をふやしてほしい(市主催でなくても民間のも掲載)ボランティア・サポーター・市民活動などの募集案内も掲載してほしい(70代女性)

  • 紙面の問題もあるが、各地区で特色ある行事及び催しもの、地区で活躍している方、地区の公園など、地区の紹介などの紙面をもう少し掲載していただきたい(70代女性)

  • 私も数回取材されたことがある。みなさん頑張って読みやすいよい記事を書いてくれていると思う(70代女性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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