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【令和元年度第1回市政モニターアンケート】「富士市の文化振興」ついて集計結果(問15)

問15  地域の文化振興及び市民文化の向上について、ご意見やご提案がありましたら自由に記入してください。


  • 富士市の未来を担う人材の育成のために、真の教養とは何か、文化とは何かということを学校の活動でも教えてほしい。私が市内の小学校・中学校に通っていたときも、芸術鑑賞の時間はたくさんあり、そのことに今感謝の気持ちでいっぱいである。ただ、もう少し鑑賞する時に作品の歴史的背景など、美術史の知識があるとよかったのかなと思う。私は「アートは見るものではなく読むものだ」という木村泰司さんの言葉を知り、アートに込められた深い文脈やメッセージを読むことの重要性を知った。
    以上を踏まえたうえでの私の提案は、学校での芸術鑑賞会を1日単発のイベントとして行うのではなく、図工・美術の時間内での事前・事後の勉強会と合わせて行うことだ。
    芸術鑑賞会は単発のイベントだと「おもしろかったね」で終わってしまうことが多かったので、事前・事後の学習を通じて文化的活動の意味について考える機会があるとよいと思う。
    また芸術や文化は一見難しそうなイメージがあるが、大学で美術を学んだ人や現場で活躍されている方から優しく教わる機会があってもよいのかなと思う。
    それから、別件だが、山口周氏のような、アート×ビジネスという軸で活躍されている方の講演がロゼシアターであったら行きたい。(10代男性)

  • 住民税をもう少し安くすれば、富士市の人口がふえ、文化面でも盛んになると思う。(30代男性)

  • 文化振興は学校教育の中で子どもに習わせる事で浸透すると思う。例えば、施設などにお金をかけるように学校教育の中で文化振興の予算をふやし、子どものうちから文化がそばにあるようにするとよいと思う。(40代男性)

  • 富士山を生かした行事を積極的にしてほしい。富士市からの富士山が一番きれいだと思うので、もっと各事業で強くアピールしてほしい。(40代男性)

  • 5月5日ロゼシアターで「イーちゃんの白い杖」を見た。とてもよい上映会だった。富士市全体からすれば参加できたのはほんの一部だ。もっとたくさんの人たちに見ていただける機会を設けてほしい。(40代男性)

  • 文化振興については大学進学率も関係していると思うので、大人も参加できる大学進学のための無料塾をつくってほしい。(50代男性)

  • 富士市にも他の都市にないインパクトのある文化的なものがあればいいと思う。(50代男性)

  • 催しをふやしてほしい。(50代男性)

  • 地区ごとの自治会内で文化活動が活発になれば富士市としても盛り上がると思う。(50代男性)

  • 地域の振興のためにやるのはよいが、地域の文化祭は強制参加の部分もあり、本来の目的に沿っているかは不明だと思う。(50代男性)

  • かなり以前のことになるが、焼津文化センターがびっくりするようなアーティストを呼ぶことで注目されたことがあるが、普通、文化に対する民度は行政の押しつけで上がるものではないと思う。
    残念ながら富士市民の文化レベルは静岡県内でも低いと感じており、これは富士市が工業都市であることや、高等教育施設も限られており文化を牽引してくれる若者が少ないことと無縁ではないように思う。
    富士の顔ともいえるJR富士駅の周辺には文化の香りすら感じられない。それでも文化の日に休館だった図書館が最近は開館されるようになっただけでも前進だろうか。(60代男性)

  • 広報ふじや図書館でのチラシなどで、ロゼシアターや地元の交流センターなどでの多種多様な文化振興事業の開催案内をよく拝見する。
    退職して1年経過したが、関心あるものには富士市内に限らず参加するようにしている。(60代男性)

  • 市民がもっと気軽に文化に親しめるようにする。例えば、博物館や美術館等の入場無料券(年4~5回分)を市広報に印刷するとか、ロゼで開催する自主文化事業への参加料に市が補助するとか。(60代男性)

  • 富士市民は文化振興や市民文化にあまり興味がないように私は感じている。関連行事も一部の人たちのみ(主催者側)が知っているだけで、多くの人たちはいかがかと思う。ポスター、広報ふじなどで開催連絡をしているが、自分自身もいつ、どこで開催するのか明確に記憶していない。もし可能であるならば、マスメディア、SNSなどを大いに活用し、若い世代に活動範囲を広げ、主体性を持って今後も頑張ってほしいと思う。(60代男性)

  • 市の財政が今後減少する傾向の中で、今までのような網羅的な文化事業について見直すべき時期かと思う。
    つまり文化事業において「選択と集中」を進めて、富士市として文化事業として何に注力すべきか検討し、「富士市の文化といえば・・・○○○」と県内外に認知される文化事業の育成・強化を図ってほしいと思う。(たとえば、浜松:楽器のまち・・・新進ピアニスト登竜門の国際ピアノコンクールなど)
    一方、各地域で地元の方が行う文化祭・文化事業は、市民としての参画の意義もあり、継続して支援は続けてほしいと思う。(60代男性)

  • 展示会などの開催予定の発表をもっと多くする。(60代男性)

  • 文化施設は市内各所にあるが、あまりにも分散し過ぎて、どこで何をやっているか分からない(私の認識不足かも知れないが)。
    先日(6月)市より総合体育館整備基本計画が発表されたが、これも長い間市に働きかけた面もあったと思う。これからは、ロゼシアターに次ぐ拠点施設ができることを要望する。それには一刻も早く富士市文化連盟と富士川文化協会が一つになることだと思う。(70代男性)

  • 高齢者の文化活動への参加比率が今後高まっていくと思われ、これに即したメニューの企画が求められる。同時に会場までの交通の利便性も大幅に向上させることが必須だ(免許返納も増加していきそう)。(70代男性)

  • スポーツミュージアムを考えてほしい。オリンピックの水泳、陸上、野球のプロ野球、社会人、高校など富士市から多くのアスリートが輩出されており、借用できれば、展示品には事欠かないと思う。百聞は一見にしかずで子どもたちへの大きな夢となると思う。(70代男性)

  • 富士市は体育関係が盛んであると言われている。伝統芸能を維持、育成していきたい。例えば、詩吟、民謡、俳句、弓道など。(70代男性)

  • 各地区、団体で特色があり、今日まで文化の継続継承がされていると思うが、もう少し地域を生かした底辺の拡大ができたらよいなと思っている。(70代男性)

  • 伝統的に行われている地域の芸能は今後も支援してほしいと願っている。また現在行われている市民文化の発表する機会を継続拡大していってほしいと希望する。そのためには、市職員も地域芸能や市民文化の一翼を担っていくことが大切だと考える。(70代男性)

  • 秋に開催されるまちづくりセンターの文化祭は各地域に根差した特色あるものが多い中、すばらしい作品が出品されていて目をみはるものがある反面、相変わらずの並べただけの文化祭もある。企画立案段階で地域住民が参画し、過去にとらわれない形態で実施していただきたいと思う。(70代男性)

  • 富士市の場合、文化活動というとロゼが拠点になることが多いと思う。市に26あるまちづくりセンターを今以上に活用し、地域の人が今以上に利用することを望む。
    まちづくりセンターでは今もいろいろな文化活動をしているが、限られた人達だ。身近なまちづくりセンターをもっと広くPRし、利用してもらうことが望ましいと考える。(80代男性)

  • 地域の文化振興及び市民文化の向上については、関心はあるが、今現在の私の生活にはあまりかかわれていないというのが現状だ。子育て中のため、時間がないということと、情報も十分ではないからだと思いう。ふじ・紙のアートミュージアムについては、知ってはいたがロゼシアター内にある事は認識していなかったので、(私の周りの主婦の方々は知らなかった人が多い)一度行ってみたいと思うが、もっと子どもが興味を引かれるものがあるとよい。(30代女性)

  • バラ苗の配布イベントが頻繁に行われていてすてきなことだと思っている。また、市に関わる工芸や産物を生かしたワークショップなどが行われていれば参加してみたく思う。また、文化的なイベントの情報をもっと目にする機会がふえるとよいなと思う。現状では富士ニュースなどを読まないとなかなか情報を目にする機会が少なく、催しが知らないうちに終わっていることがあるので、それが改善されたらよりよくなるのではないかと思う。(30代女性)

  • 今回アンケートに回答する内容はなんとなく聞いたことはあるがよくわからないというものが多かった(現在行われている文化事業についても、ふじ・紙のアートミュージアムについても)。そのことから、どう市民にPRするかが大切だと思う。ロゼシアターに何かの予定で寄ったとしても、そこでいつ何が催されているかを余り知らない。好きなアーティストが来るなどの明確な目的がない限り、若者は見ない気がする。月ごとのロゼシアターの予定表を(ロゼシアターでは見たことあるのだが)宣伝のための印刷物として目のふれるところに(ロゼシアター以外で)設置するのもありだと思う(やっていたら知らずにすみません)。(30代女性)

  • 富士市の文化情報に興味があるが、情報を得る手段がない。新聞は取っていないし、テレビのローカル番組も見ない。広報ふじは子どもの写真が多いため読めない(不妊治療中のため子どもの写真を見るとつらくなるため)。文化活動の発信先が子どもや高齢者ばかりを焦点にしていないか。富士市は若者の流出が激しいが、市が若い世代をないがしろにしている側面もあるかと日々感じている。若者の車離れが進む中、新富士駅と富士駅・吉原駅、またバス駅の中央駅へのそれぞれのアクセスが非常に悪いことが大きな要因ではないだろうか。この先10年・20年を考えたとき、若者にとって魅力のないまちになっていないだろうか。今一度、若者への情報発信と市の発展を考えていただければと切に願っている。(30代女性)

  • もっとたくさんの場所で紙にふれあえる楽しさを伝えてほしい。まちづくりセンターなどでできたらいいのだが。(30代女性)

  • もう少し、学校の部活動の種類がふえるとよいと思った。自分がいた市外の学校は、部活がたくさんあり、選択肢が多いのがとても魅力で、文化祭では、自分の将来の夢を描いたり自分が興味なかったことに魅力を感じる出会いが沢山あったりしてすごくためになったので、やはり、文化を育てるには、一番長い時間を過ごす、義務教育期間が一番よいのでは、と私は思う。(30代女性)

  • 富士市は文化的なものが少ないよねー、という話題が何度か挙がった。そういう会話が成り立つということは、文化的なことに興味の高い人が少なからずいるということだと思う。
    文化的なものが少ないと感じる理由としては、映画館がない、美術館がない、などが挙がっていたと思う。
    ただ、地域のイベントを見渡してみるとアート系イベントなど非常におもしろいものが多く、感度の高い人も多い気がする。そういった活動がもっと知られていくとよいと思う。そういったことを生かしてまちとしての文化的な面をつくりあげていくとよいと思う。
    文化的な物に興味がある人とない人の差が大きいとも感じる。それは、埋めるべき差なのか、それもまちとしての個性として捉えるべきなのか?個人的には文化的なものに興味の高い人が多く、活動も活発なまちに住みたいと思う。(30代女性)

  • スーパーにポスターやお知らせを貼り出せば、もっと認知してもらえると思う。(30代女性)

  • 大阪から来たが、富士市は市民レベルの文化活動が非常に盛んな印象がある。
    まだ子どもが小さいので、なかなか参加できないものも多いが、子どもたちの成長過程においても非常に重要な事だと感じている。もっと子どもたちが参加しやすいものがたくさんあればと思う。どんどん協力するので子育て世代の意見もとり入れてほしい。 (30代女性)

  • 小さな子どものうちから、文化活動に親しめるイベントをもっとふやしていただけたら、市民文化向上につながるのではないかと思う。小さな子どもが参加しやすい環境(おむつがえスペースや授乳室の設置など)を整えたイベントにしていただけると参加しやすいと思う。
    また、子育て中の人向けに、託児つきのイベント(文化体験などのイベント、音楽・演劇等の芸術鑑賞)があれば、子育て中の人の市民文化向上、またリフレッシュにもなりよいのではないかと思う。(30代女性)

  • 文化的なことに熱心な市だと感じている。これからも安価でよい作品を見たいと思う。(40代女性)

  • ロゼシアターの稼働率(特に大ホール)をもっと上げてもいいのでは。東京でなくては見られないような著名な人のコンサートをぜひ見たい。また講演も聞きたいと思う。
    「ふじ・紙のミュージアム」はなんとなく聞いたこともあり、ロゼシアターに行くこともあるが見たことはない。意識していないせいもあるが、もっと分かりやすく宣伝してもいいのかもしれない。折り紙などのワークショップをやると、もっとこの場所の存在をもっと知ってもらえるかもしれない。博物館のお知らせはあるが、市のさまざまな文化事業を広報にも1つの枠に載せるともっと知ってもらえるかもしれない(今月のロゼの催し…とか)。(40代女性)

  • すばらしいと思う。市民が参加しやすいよう、より情報発信などをしてほしい。(40代女性)

  • 文化というものにあまり関心がなく、興味がないので情報で知っていても行くまでにはならない。
    子どもが小さい時は役員や習いごとをやっていたので、子どもの作品を見るついでに見る感じだった。(40代女性)

  • ロゼシアターはとてもすばらしい施設なのにあまり活用されておらず残念。駅からのアクセスも改善する必要があると思う。地域の活動にも積極的に利用できるとよい。隣接する中央公園をもっと文化的な施設の融合としてはどうか(図書館や博物館や音楽の施設など)。(40代女性)

  • まちづくりセンターの講座や、市主催の体験会や短期間の講座を企画して、まずはさまざまな文化にふれる機会をふやしていってほしいと思う。いろんなことを体験して、その中から特に興味を持ち、さらに知識や技術などを磨きたいと思えればよいかと。きっかけづくりの場を提供していただければよいと思う。(40代女性)

  • もっとイベントとして楽しめるように、積極的に広報などで知らせてほしいと思う。
    あまりかた苦しいと、高齢者向けかな?という気がして、もう少しポップに、子どもたちがおもしろそうと思う雰囲気にしていただければ、子どもを通じて大人も参加しやすくなるかな?と思う。
    また文化的な表彰制度ももっと柔軟に拡げて、誰もが表彰を受けられるチャンスがあるような楽しさがあったらいいかな?と。
    ロゼ周辺の交通量に伴った駐車場整備は急務だと思う。駅から離れているので、車で行く人の方が多く、また周辺に有料駐車場も案内もないため、市外から来られた方は途方に暮れている。(40代女性)

  • 観賞することだけでなく、参加できるような機会がふえればよいなと思う。(40代女性)

  • 文化向上は自然にできるような感じがいいかなと感じている。(40代女性)

  • イマドキの若者も、主婦層も結構皆さんスマホで検索して情報を得ることが多い世の中である。情報はあふれかえっている。とある先生のお話では、現代人が一日で受け取る情報量は、平安時代の人の一生分だ。と、伺った。そんな中で、情報が探しにくかったり載っていなかったりしたら、その時点で興味は薄れ、関心はなくなっていってしまう。富士市はとても頑張っているのに、PRが足りず、知られていないことも多いのではと考える。富士市のウェブサイトは実用的な面と、文化やエンタメ的な富士じかんに分かれていてとてもすてきだと思うので、富士じかんをもっと充実させて活用して、さくっと開催中の演目や展示を検索できるようにするのが一番の振興の方法だと思う。
    また、それと同時に、市民の自発的な「生活を、世の中をよくしよう」という文化的活動について、きらり交流会議の「女性聞き書きの会」のように、人々の努力や営みの歴史もまた、どこか片隅に載せておいていただき、検索できるようにしておいていただくことが、富士市の自慢の一つとして次世代を担う子どもたちにも「私たちだってきちんとしなくては。考えなくては」と思う一助になると思う。(40代女性)

  • 開催されているコンサートや演劇などの情報が届きやすい方法をもう少し考えてほしい。地域のまちづくりセンターでは年1回の文化祭ですが、オリンピックみたいに、数年に1回合同文化祭のようなものもあってもよいかもしれない。市全体でなくても、中学校区ごとで開催するもよいかなと思う。(40代女性)

  • 市内に映画館がほしい。またはロゼシアターやラ・ホール富士などに、映画上映の機能を持たせてほしい。(50代女性)

  • 特になし。自分自身、知らないことが多過ぎた。アンテナをはらないといけないと気づいた。(50代女性)

  • 私は大の落語ファンで、立川談春師匠の追っかけとして、2010年から、全国のさまざまな会場に行っている。ロゼシアター中ホールで、談春師匠の落語会が行われた際、とてもレベルの高い施設であると口にされていましたが、もっと、落語会の回数がふえるといいなぁ、と心から期待をしている。(50代女性)

  • ロゼシアターの駐車場が、イベントが重なるといっぱいになってしまって大変だ。富士駅を市の入り口としてもっと整備して、市内の様子がよくわかるようだとよいと思う。(50代女性)

  • 学校のPRや生涯学習講座での紹介など活動的な人々への働きかけが重要だと思っている。富士山かぐや姫ミュージアムもリニューアルしてとてもよいのに(しかも無料)知名度が低く、利用者がふえないのがとても残念に思う。(50代女性)

  • ロゼシアターの催しのチラシを見て、「狂言」や「歌舞伎」「ミュージカル」などを見に行きたいと考える、そこが市民文化の向上につながると思う。反対に「日本一の紙のまち富士市」=ふじ・紙のアートミュージアムって何?知らない?どこにあるの?と私は思った。
    市民ひとりひとりが「知ることができること」が向上につながると思っている。(50代女性)

  • この度モニターアンケートでとり上げられていたので、紙のミュージアムを訪れてみた。富士ニュースの一面に掲載されていたこともあってか、お客さんが次々訪れていた。受付の方とお話しすることができ、リピーターさんも多いとのこと。富士の紙産業、紙文化のためにさまざまな努力をされていることを初めて知った。そして思ったことは、ミュージアムが1階の奥にあり、駐車場からロゼを訪れた人々の目的地から外れているので、館内のどこか目立つ所にミュージアムの存在がわかりやすい目印があるとよいと思う。また、ミュージアムの向かい側の休憩場所を簡易カフェや子どもの遊び場にして、人の流れが1階の奥にもできるようになると、入ってみようと思えるのではないだろうか。
    そのほか、以前催した“のど自慢”や“お宝鑑定団”のように市民になじみのある催しは、市民を巻き込んで盛り上がりとてもよかったと思う。今、テレビで話題の夏井いつき先生の俳句大会が開催されたらとても楽しみだ。(50代女性)

  • 富士山がきれいに見えるまちとして、さまざまな人が訪れるような富士市にしてほしいと思うが、富士駅を降りても、本町通りのようにシャッター通りでは、とても無理な感じがする。本格的なテコ入れを期待する。(50代女性)

  • 私は料理や囲碁が好きだが、まちづくりセンターでしてくれる講座に満足している。今はインターネットなどで文化にもふれられるし、図書館活動にも満足している。現状のままでよいのでは?(50代女性)

  • 吉永地区では大龍の舞や太鼓などの郷土芸能を受け継いで文化祭や祭りで披露している。多くの発表の場を設け今後も若い世代に継承してほしいと思う。成功者の本を読んだり講義を聞いたりすると意欲が湧くので、そういう機会があるといいと思う。(50代女性)

  • もう少しなじみがあって、敷居の低いもの。食べ物の提供や無料のものがあると、出かけてみたくなると思う。(50代女性)

  • 今のところ満足している。(60代女性)

  • 図書館が長く開いているのはよいが、本が新しいと読みたい気持ちになる。新しい本を図書館に入れていただき紹介してほしい。(60代女性)

  • まだ、よくわからないので意見は控えるが、紙の作品を子どもたちや高齢者の方に作品づくりの機会をもっと多く提供したらよいと思う。(60代女性)

  • 富士市には各地域団体に太鼓があるが、これらを一堂に会して演じてほしい。(70代女性)

お問い合わせ

シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)

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ファクス:0545-51-1456
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