2024年07月01日掲載
田子の浦港漁協食堂から、ふじのくに田子の浦みなと公園までのプロムナードゾーンのにぎわいづくりを進める一環として、漁網倉庫跡地に新たな空間が誕生しました。
この空間には、人工芝や座って富士山を眺められる富士ヒノキのベンチ、葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景 東海道江尻田子の浦略図」をモチーフにしたフォトパネルなどを設置。ゴールデンウィークの4日間は、キッチンカ—が出店されるなど、にぎわいを見せました。
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(画像説明)新たな空間が誕生
市民の花であるバラの魅力を広く伝えることを目的に、毎年開催されている富士ばらまつり。約200品種のバラが植えられた中央公園で、富士ばら会主催により開催されました。
色とりどりの花々が並ぶ会場では、バラの苗木の無料配布や販売が行われたほか、育て方の相談やステージ、ワークショップなど様々な催しが行われました。見頃を迎えたバラ園からの優しい香りが漂う中、多くの市民が多彩なイベントを楽しみました。
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(画像説明)富士ばらまつり
AOBA(あおば)スポフェスwithこどもまつり
青葉台小学校
青葉台地区の福祉推進会と生涯学習推進会が中心となり、親子のふれあいや子育て世代の支援、地区住民の健康づくりを目的に、スポーツを楽しむイベントが開催されました。
当日は、地区の人から寄附された鯉のぼりが会場に飾られ、子どもたちは竹馬やボッチャなどを楽しみました。そのほか「新体力測定スタンプラリー」も行われ、親子を中心に幅広い世代の人が、上体起こしや反復横跳びなどの様々な競技に挑戦しました。
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(画像説明)AOBAスポフェスwithこどもまつり
今回は、駄菓子屋「こんぺいとう」(蓼原)を紹介するKana(カナ)さんの記事。
駄菓子だけではない豊富な品ぞろえと、小銭で買える気軽さが魅力の駄菓子屋「こんぺいとう」。子どもの目線に合わせた陳列棚となっていて、子どもから大人まで楽しめます。
店主に聞いた人気の駄菓子や、Kanaさんが発見したユニークな駄菓子を紹介しています。
子どもの頃にお気に入りだった懐かしい駄菓子を、「こんぺいとう」で探してみませんか。
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(画像説明)駄菓子屋「こんぺいとう」
(画像説明)ユニークな駄菓子
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