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【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問12?問15)
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問12 昨年度(令和4年4月?令和5年3月)の自転車の利用状況
昨年度の自転車の利用頻度について、次の中から1つだけ選んでください。(回答者数 95人)
選択肢 |
人数 |
百分率 |
1 ほぼ毎日 |
2人 |
2.1% |
2 週に3・4回 |
1人 |
1.1% |
3 週に1・2回 |
7人 |
7.4% |
4 月に1・2回 |
8人 |
8.4% |
5 それ以下 |
10人 |
10.5% |
6 利用していない |
67人 |
70.5% |
問12で「1 ほぼ毎日」、「2 週に3・4回」、「3 週に1・2回」、「4 月に1・2回」、「5 それ以下」と回答した人に質問します。
問13 自転車の利用目的
自転車の利用目的について、次の中から当てはまるものを全て選んでください。(回答者数 28人)
選択肢 |
人数 |
百分率 |
1 通勤 |
3人 |
10.7% |
2 通学 |
2人 |
7.1% |
3 買物 |
13人 |
46.4% |
4 通院 |
1人 |
3.6% |
5 レジャー・観光 |
6人 |
21.4% |
6 サイクルスポーツ |
5人 |
17.9% |
7 ビジネス |
1人 |
3.6% |
8 その他 |
6人 |
21.4% |
8 その他回答
・子どもの学校行事参加(40代女性)
・社内の移動で自転車を利用した(40代男性)
・高校生の子どもの通学自転車を引き取りに行き乗って帰った(50代女性)
・ごみ出し(50代女性)
・自家用車がないときに。徒歩では間に合わない、急ぎの用事のとき(50代男性)
・家庭菜園までの往復(60代男性)
問14 自転車の活用推進に必要なこと
快適に自転車を利用するために必要だと思うことについて、次の中から当てはまるものを全て選んでください。(回答者数 96人)
選択肢 |
人数 |
百分率 |
1 自転車走行空間(道路等)の整備 |
70人 |
72.9% |
2 走行ルールやマナーの啓発 |
63人 |
65.6% |
3 サイクリングコースの充実 |
25人 |
26.0% |
4 交通事業者との連携(電車やバス・タクシーに自転車を乗せられる) |
31人 |
32.3% |
5 店舗等に駐輪場・バイシクルピット※6を整備 |
40人 |
41.7% |
6 その他 |
4人 |
4.2% |
※6 バイシクルピットは、サイクルラックや自転車空気入れ、工具の貸出などの機能を備えた、サイクリストが休憩や自転車の駐輪、メンテナンスができる場所のことです。
6 その他回答
・シェアサイクル(40代男性)
・電動自転車のシェアリング(50代男性)
・道路の整備(70代女性)
・活用推進の必要性の周知と協力依頼がない(70代男性)
問15 自転車の施策や事業等(実施主体が富士市でないものも含まれています)
本市の自転車に関する施策や事業等について、次の中から知っている施策や事業等を全て選んでください(それぞれの施策や事業等についての詳細は下段)。(回答者数 93人)
選択肢 |
人数 |
百分率 |
1 富士市自転車活用推進計画 |
14人 |
15.1% |
2 富士市サイクルステーション「ふじクル」 |
45人 |
48.4% |
3 富士山サイクルロードレース |
65人 |
69.9% |
4 地域密着型サイクルレーシングチーム「レバンテフジ静岡」 |
37人 |
39.8% |
5 太平洋岸自転車道 |
16人 |
17.2% |
6 富士山一周サイクリングルート |
13人 |
14.0% |
7 フジヤマパワーライントレイル |
6人 |
6.5% |
●富士市自転車活用推進計画
令和3年10月に富士市の自転車の活用に関する施策を総合的に推進するために策定された計画。富士市の目指す姿を「自転車に乗ることが 楽しくて 笑顔になるまち ふじ」としている。
●富士市サイクルステーション「ふじクル」
八代町にある元金融機関の建物をリノベーションして令和3年11月にオープンした施設。レンタサイクルやサイクリングの途中の休憩として利用することができる。
●富士山サイクルロードレース
毎年3月に富士市の市役所前からロゼシアター前の青葉通りを使用して開催されるクリテリウム形式(短い距離を周回する)の自転車レース。国内のUCI(国際)チームや実業団チーム、学生チームが一堂に会する珍しいレース。
●地域密着型サイクルレーシングチーム「レバンテフジ静岡」
国内の主要ロードレースシリーズや国際ロードレースに参戦する富士市を拠点として活動する自転車のチーム。
●太平洋岸自転車道
千葉県銚子市から和歌山県和歌山市までの太平洋岸沿いにつくられた全長1,200キロメートルのルート。令和3年5月に国を代表するナショナルサイクルルートに指定された。
●富士山一周サイクリングルート
静岡県のモデルルートとして整備された富士山を一周するサイクリングルート。ナショナルルートの指定を目指している。
●フジヤマパワーライントレイル
富士山麓にある東京電力の送電線巡視路につくられたマウンテンバイクコース。令和2年7月オープンした。
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