防災・安全安心 | くらし・手続 | 健康・福祉・子育て | まちづくり | 教育・文化・スポーツ | 産業・事業者 | 市政情報
チャレンジセミナー
? 女性や若者とともにすすめるこれからのまちづくり ?
|
政策・方針決定の場への女性と若者の参画を促進するため、人材育成を目的とした講座等を開催しています。
令和6年度チャレンジセミナー
「地域の魅力を広げる ?移住者と高校生の視点からのアイディア?」
※開催終了しました。
|
富士市への移住者のお話や高校生のアイディアを聞くことで、今まで気づかなった富士市の魅力を再発見してみませんか。
新しい視点から、性別にかかわらず、誰もが暮らしやすく働きやすいまちづくりの秘訣が見つかるはずです!
日時 |
令和6年8月25日(日曜日)13時30分?15時30分 |
会場 |
富士駅南まちづくりセンター 小木の里ホール |
内容 |
【第1部】高校生×移住者
・高校生が考える、富士市のいいところランキング
・移住者からのメッセージ
【第2部】みんなで話し合ってみよう!(グループワーク) |
定員 |
40人(要事前申込) |
託児 |
無料 8名程度
託児希望の場合、申込時に、お子様のお名前、年齢(月齢)、アレルギーの有無をお伝えください。
※託児申込は8月18日(日曜日)までにお願いします。 |
申込方法 |
8月20日(火曜日)までに、以下の電子申請フォームまたは電話で、氏名、携帯電話番号、メールアドレス、年代、託児希望の有無(託児希望の場合、お子様のお名前、年齢(月齢)、アレルギーの有無)を市民活躍・男女共同参画課までご連絡ください。
(応募者多数の場合抽せんとなる場合があります。)
(1)電子申請
以下の電子申請フォームからお申込みください。
(2)電話
電話番号 0545-55-2724(受付日時:平日8時30分?17時15分) |
電子申請フォーム
令和5年度チャレンジセミナー
「フィンランドに学ぶ! ?パパ・ママ共に輝く子育て支援とは?」
※開催終了しました。
|
世界経済フォーラムが発表した2023年の男女格差(ジェンダー・ギャップ)指数ランキングでは、日本は146か国中125位と過去最低を記録し、特に政治、経済分野での格差が深刻なものとなっています。
一方、フィンランドは第3位と例年高い順位につけており、政治、経済、教育、健康のあらゆる分野で男女の格差が小さくなっています。
フィンランドの女性活躍の背景には何があるのでしょうか?一因として挙げられるのは子育て支援策の充実です。
フィンランドの子育て支援策から、パパ・ママ共に輝くための秘訣をみんなで考えてみませんか。
子育て中の方はもちろん、これから子育てをするかもしれない若い世代や子育てを支援する祖父母の方など、興味をお持ちの方どなたでも、皆様の参加をお待ちしています!
日時 |
令和5年8月27日(日曜日)13時30分?15時30分 |
会場 |
富士駅南まちづくりセンター 小木の里ホール
|
内容 |
【第1部】 フィンランドの様子を聞いてみよう
講師:堀内 都喜子(ほりうち ときこ)さん (ライター、翻訳家)
【第2部】 みんなで話し合ってみよう!
グループワーク |
定員 |
40人(要事前申込)
|
託児 |
無料 8名程度
託児希望の場合、申込時にお伝えください。
※託児申込は8月20日(日曜日)までにお願いします。 |
申込方法 |
8月22日(火曜日)までに、以下の電子申請フォームまたは電話で、氏名、携帯電話番号、メールアドレス、年代、託児希望の有無を市民活躍・男女共同参画課までご連絡ください。
(応募者多数の場合抽せんとなる場合があります。)
(1)電子申請
以下の電子申請フォームからお申込みください。
(2)電話
電話番号 0545-55-2724(受付日時:平日8時30分?17時15分) |
電子申請フォーム
世界経済フォーラムが発表した2024年度版の「Global Gender Gap Report」(グローバル・ジェンダーギャップ・レポート、世界男女格差報告書)において、日本のジェンダーギャップ指数146カ国中118位となり、過去最低の順位だった前年(146カ国中125位)から小幅に持ち直しました。
しかしながら、G7(主要7カ国)では依然として最下位で、男女格差が埋まっていない現状が改めて示されています。特に深刻なのが政治で、次が経済という状況が続いており、国会議員(衆院議員)や閣僚の男女比の格差が大きな要因となっています。
こうした状況は富士市においても例外ではなく、政策・方針決定の場への女性参画の促進を図ることが喫緊の課題となっており、「第4次男女共同参画プラン」では、令和8年度までに「市の審議会等への女性登用率」を40%にするという数値目標を掲げ、さまざまな取組を進めています。「チャレンジセミナー」もこうした取組の一環として、審議会等で活躍できる女性人材の育成を目的として行っているものです。
審議会等への女性の登用率は、目標の40%にはまだ達していないものの、令和6年4月1日現在で37.2%と、年々増加傾向にあります。
市民活躍・男女共同参画課(市庁舎3階北側)
電話:0545-55-2724
ファクス:0545-55-2864
メールアドレス:si-danjo@div.city.fuji.shizuoka.jp
市役所へのアクセス
開庁時間
Copyright(c)2014 City of Fuji All rights reserved.