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ワクチン接種について

2023年09月14日掲載

 新型コロナウイルスワクチンに関する基本的な情報を掲載しています。
 副反応相談窓口、接種対象者、接種の順位、接種証明書、自然災害が発生したときや見込まれるときの対応、新聞折り込みチラシのPDFファイルもこちらに掲載しています。


接種は強制ではありません

ワクチンの接種は強制ではありません。予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク双方について理解した上で、本人の同意のもと接種を行います。
また、接種によって、感染を100パーセント予防できるものではありません。接種後も引き続き、感染予防対策(マスクの着用、手洗い、3密の回避など)を行ってください。

本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。相談窓口など詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

ワクチンの有効期限について

厚生労働省から、ファイザー社製ワクチン及び武田/モデルナ社製ワクチンの有効期限の延長について通知があり、有効期限が延長されています。ワクチン接種時に接種済証等に貼り付けるロット番号のシールは、延長前の期限を印字している場合がありますが、有効期限が延長され、接種して差し支えない期限となっていますのでご安心ください。

副反応が起こることがあります

接種後は、注射した部分の痛みや腫れ、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、発熱等の副反応が起こることがあります。ほとんどは1〜2日で症状は和らぎます。副反応の症状が強くなる場合、静岡県が設置した「副反応相談窓口」をご利用ください。

静岡県副反応相談窓口 
電話 050-5445-2369 
9時~17時(土曜・日曜日、祝休日も可)

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

ファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。
特に10代・20代の男性の2回目の接種後4日程度の間に多い傾向があります。

接種証明書について

富士市が発行した接種券で新型コロナウイルス感染症予防接種を受けた人は、接種証明書を申請することができます。
手続方法など詳しくは下記リンクからご覧ください。

なお、国内においては、この接種証明書がなくても、接種後にお渡ししている「接種済証」や「接種記録書」でも接種の事実が確認できます。

予防接種済証(臨時)・接種記録書について

新型コロナウイルスワクチンを接種した方は、以下により接種済みであることを示すことができますので、大切に保管してください。

1.接種済証(臨時)

接種券の右側が予防接種済証になっています。

予防接種済証のイメージ

紛失等で再交付を希望する場合、下記リンクから申請方法をご覧ください。

2.接種記録書

医療従事者等で接種券付き予診票にて接種した人は、「接種記録書」が接種証明になります。 なお、富士市が発行する接種済証が必要な場合、下記リンクから申請方法をご覧ください(ただし、富士市が発行する接種済証の証明内容は接種記録書と同じものです)。

自然災害が発生したときや見込まれるときの対応について

地震や風水害が発生したときや、風水害の発生が見込まれるときは、市民の安全を第一に考え、新型コロナワクチンの集団接種(公共施設での接種)を中止することがあります。

朝刊の新聞折り込みでお知らせしました

作成したチラシは、公共施設やコンビニエンスストア、スーパー、薬局で配布しています。

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お問い合わせ

健康政策課新型コロナウイルスワクチン担当(本市場432番地の1 富士市フィランセ内)

電話:0545-64-9026
ファクス:0545-64-7172
メールアドレス:fujishi-vaccine@ex.city.fuji.shizuoka.jp

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