環境
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2021年03月09日掲載
市では、生物多様性を健全な状態で将来の世代に引き継いでいくため、2020年3月に生物多様性ふじ戦略を公表しました。本シンポジウムでは、富士山と生物多様性をテーマにした基調講演のほか、現在市や事業者にて行っている、生物多様性保全へ向けた取組などをご紹介します。なぜ今、生物多様性が重要なのか、富士市の自然といきものを守るために今日から私たちにできることは何なのか、本シンポジウムを通して一緒に考えてまいりましょう。
令和3年2月21日(日曜日) 14時00分~16時20分
基調講演(山田辰美氏) | 命の山・富士と生物多様性 |
報告(富士市) | (1)生物多様性ふじ戦略について (2)富士市富士・愛鷹山麓地域の森林機能の保全に関する条例について |
生物多様性保全への取組 | (1)富士自然観察の会 会長 小澤緑氏 (2)旭化成株式会社 富士支社長 加藤 仁一郎氏 |
シンポジウム当日にいただいた質問のうち、時間の関係でお答えできなかった質問について、講師から回答をいただき、添付ファイルのとおりまとめました。
質疑応答
(PDF 110KB)
環境保全課 自然保護担当(市庁舎10階南側)
電話:0545-55-2773
ファクス:0545-51-9854
メールアドレス:ka-kankyouhozen@div.city.fuji.shizuoka.jp