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1月
1日
市庁舎屋上「ふじさんてらすMierula(ルビ) 」を特別開放し、529人が来場。
2月
5日
プロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」が富士市内に活動拠点を開設し、設立発表会を行う。
5日
国指定史跡「浅間古墳」内部のレーダー探査の結果、埋葬施設と見られる構造物が発見されたことを発表。
3月
3日
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、政府の要請を受け、市内の公立小・中学校が臨時休校（?19日）。
18日
元吉原幼稚園、浜幼稚園が閉園。元吉原幼稚園は67年の、浜幼稚園は62年の歴史に幕。
25日
静岡県住宅供給公社と「市営住宅管理代行に関する協定」を締結。4月から市庁舎内での業務を開始。
4月
1日
フィランセの複数の相談窓口を再編し、新たな「富士市ユニバーサル就労支援センター」の運営を開始。
9日
富士市立小・中学校及び市立高校が再び臨時休校となる（?5月21日）。
26日
衆議院小選挙区選出議員補欠選挙（静岡県第4区）を実施。本市では初めて、市域の一部での選挙となったほか、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下において感染症対策を行った初の選挙。
28日
「富士市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」の申請受付を開始（?5月15日）。
5月
1日
国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を受け、「富士市特別定額給付金事業」開始。1人当たり10万円が申請により支給される。
4日
神戸土地区画整理事業により、地区住民による新地名総選挙で選ばれた「さんどまき」が新たな大字として誕生。平仮名のみの町名は県内で初。
15日
休校中の富士市立高校で授業形式のオンライン学習を初めて実施。
22日
新型コロナウイルス感染症のPCR検査を行う「富士市地域外来・検査センター」開設。
6月
9日
乳児への誕生祝いである「富士ヒノキ製玩具贈呈事業」の初回として、6か月児すくすく赤ちゃん講座を受講した親子34組に玩具を贈呈。
30日
環境クリーンセンターの移設に伴い熱源供給が停止され、富士総合運動公園温水プールの利用が終了。
7月
14日
富士市女性消防団員連絡協議会が発足し、初会合が行われた。
15日
国が実施する持続化給付金制度に準じて、事業全般に広く使える給付金として「富士市持続化プラス給付金」の申請受付開始（?令和3年1月15日）
15日
ほうじ茶ブランド化事業のキックオフイベントを開催。
17日
富士市が内閣府からSDGs未来都市として選定される。
19日
富士山麓の生物多様性を学び守る活動として、外来植物駆除作戦が初めて行われる。
8月
5日
富士市におけるデジタル化を加速させるため、「富士市デジタル変革宣言」を発表。
10日
窓口や受付等の状況をスマートフォンなどで事前に確認できるサービス「混雑ランプ」を導入。
17日
新型コロナウイルス感染症の早期収束を願い、「秘密のHANABI大作戦」が中央公園で行われ、サプライズで65発の花火が打ち上げられる。
9月
1日
旧常葉大学富士キャンパスの跡地に複合型スポーツ施設「s-pl@tt FUJI SPARK」がオープン。
4日
ノーベル化学賞受賞者で旭化成株式会社名誉フェロー（元・富士支社吉野研究室長）の吉野彰氏へ富士市初の富士市民栄誉賞を贈呈。
27日
富士まつりの中止により先送りとなっていた第35回かぐや姫コンテストの決勝審査が行われ、第35代かぐや姫クイーン及びかぐや姫が選出される。
10月
1日
来庁した市民へのサービス向上を図るため、市庁舎2階の総合案内にコンシェルジュを配置。
1日
遺族の手続をサポートする「おくやみ窓口」を市民課内に配置。
1日
市内における消費喚起や事業者の売上向上を図りつつ、市民及び事業者のキャッシュレス化対応を進めるため、富士市電子プレミアム付商品券「ふじペイ」を販売（?11月20日）。
4日
新環境クリーンセンター落成記念式典を開催し、循環啓発棟のオープニングイベントでは環境に関する講演や、ワークショップなどが行われる。
11月
2日
スマートフォンで地域の困り事を投稿するシステム「市民通報システム」のサービス開始。
28日
県営の鈴川海浜スポーツ公園の完成記念式典が開催される。
12月
8日
新型コロナウイルスの感染拡大で業務が増大した県富士保健所へ保健師を派遣。
19日
富士市立中央病院において9名の陽性者が判明し、新型コロナウイルス感染症の感染者集団（クラスター）が発生。
23日
市内の酒類の提供を行う飲食店などに対し、県が午後8時までの営業時間短縮を要請。
30日
全日本大学女子選抜駅伝競走（富士山女子駅伝）を富士市・富士宮市で開催。今回は21チームが出場。新型コロナウイルス感染症対策のため無観客での開催となった。名城大学が3連覇を果たす。
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