富士市
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衣類等の拠点回収
2023年03月20日掲載

 富士市では市内のまちづくりセンターや公共施設に衣類等の回収ボックスを設置しています。
 集めた衣類等は国内外で再利用(リユース)したり、工業用のぞうきん(ウエス)などにリサイクルしたりします。また、いらなくなった衣類を回収ボックスに出すことで、燃えるごみを減らすことができます。 ぜひご協力をお願いします。

 また、資源物集積所での月1回の衣類、ふとん類の日の収集もあわせてご利用ください。
出し方
(1)衣類、くつ類については洗ってから出してください。
(2)各種別(衣類+布類、くつ類、小物類の3種類)ごと資源物専用指定袋に入れて出してください

★ 新環境クリーンセンター以外の拠点では、ふとん、毛布類を回収していません。
回収品目
衣類・布類 くつ類 小物類
洋服、和服全般(シャツ類、フリース、制服、下着類、ジャケット類、着物など)、タオル類、ハンカチ、スカーフ類、シーツ、クッションカバー など スニーカー、革靴、パンプス など
*左右がそろっているものに限る
ベルト、帽子、バック、マフラー、ぬいぐるみ(小型のもの) など
*衣類・布類、くつ類、小物類に、それぞれ分けて資源物専用指定袋に入れてください。
*基本的に衣類として着用できるものは回収できます。
*衣類としての質(穴あき、伸び、シミなど)は特に問いません。
*靴類は左右そろっているものに限ります。
回収できないもの
臭いがついているもの、長ぐつ、枕、マットレス(スプリングなし)、座布団、クッション、カーテン、キャリーバッグ、スパイク、サンダル、学校用上履、スリッパ、下駄、草履⇒燃えるごみ
マットレス(スプリング入り)⇒粗大ごみ(埋立等の日)
よくある質問
質問 答え
しみがあるもの、穴が開いているもの、破れているものは対象になりますか? 対象になります。
出すものは洗わないといけないのですか? 衣類については洗ってから出してください。靴類については、ある程度きれいなものであればそのままで構いません。
回収された衣類、小物類の売渡金は発生するのですか? 資源物として回収されますので、売渡金が発生します。このため、燃えるごみの減量につなるだけでなく、市の新たな財源の確保にもつながります。
回収拠点場所一覧
・全まちづくりセンター
・富士市役所本庁舎1階北側入口
・富士体育館
・富士川体育館
・富士川ふれあいホール
・新環境クリーンセンター
・ふじさんエコトピア

*施設休館日や営業時間外に施設の玄関先などに衣類などが置かれると、防火・防犯上問題となりますので絶対にやめてください。
新環境クリーンセンターへの持込みについて
■お問い合わせ
新環境クリーンセンター(大淵676番地)
電話:0545-35-0081(平日8時?17時30分以外は自動案内メッセージ)
ファクス:0545-35-0501(24時間)
メールアドレス:ka-clean@div.city.fuji.shizuoka.jp
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