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ごみ分別アプリ「さんあ?る」のサービスを開始しました。
ごみのカレンダー、ごみ出し日の通知機能、ごみの分別検索機能がありますので、ご活用ください。
ごみ分別アプリ「さんあ?る」について
・決められた物を決められた日に決められた所に出す。
・当日の朝8時30分までに出す。
・町内会で決められた集積所に出す。
ごみを出す日は「ごみの分け方・出し方」のページをごらんください。
また、より詳しい出し方は「ごみの分け方便利帳」をごらんください。
ごみの分け方便利帳(PDF版)
令和2年度版ごみのカレンダー
燃えるごみ・・・週2回可燃ごみ集積所に出す。
レジ袋を生ごみなどをまとめる小袋として使用することはできます。
じゅうたん・カーペットは切って、ひもにしばって出してください 。(6畳用を8等分程度)
富士市指定「燃えるごみ専用袋」の、町内会と氏名の記入は任意です。
プラスチック製容器包装・・・週1回資源物集積所に出す。
富士市指定「資源物専用袋」に入れて出してください。
プラマークがついていて、きれいなものが分別対象です。
(詳しくは下部リンク「プラスチック製容器包装の分別方法について」をご覧ください)
プラマークがついていても、汚れが落ちにくいものは燃えるごみに出してください。
プラマークがついていないプラスチック製品は、燃えるごみに出してください。
埋立ごみ・・・月1回資源物集積所に出す。
粗大、小型家電製品、埋立、蛍光灯、乾電池の5つに分類してください。
割れ物・蛍光灯は、危険がないよう新聞紙などに包んで中身を明記し、透明な袋に入れて出してください。
乾電池は備え付けの赤い缶に入れてください。
その他判断に困るものは新環境クリーンセンター収集担当へお問い合わせください(0545-35-0081)
びん類・ペットボトル・・・月1回資源物集積所に出す。
びん、ペットボトルとも中身をきれいに洗って出してください。
びん類は、当日出ているコンテナの中に寝かせて8分目まで入れてください。
ガラス製品・板ガラス・蛍光管・セトモノは埋立ごみへ出してください。
化粧びんはびんとして回収できます。(ただし、乳白色のものは除く)
ペットボトルは、当日出ている回収ネットに入れてください。
ペットボトルのラベルははがして出してください。
かん・金属類・・・月1回資源物集積所に出す。
かんは富士市指定「資源物専用袋」に入れて出してください。
かんは中を洗って乾かしてから袋に入れてください。
(平成20年度まで配布していたかん専用袋は、使い切るまで使えます)
8割以上が金属で作られているものは金属に出してください。
釘や小さな金属は、ふたつきの缶に入れるなどしてこぼれないようにしてください。
古紙類・・・月1回資源物集積所もしくは古紙が出せる集積所に出す。
新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パック、その他の紙の5種類に分けてください。
新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パックは、種類別に紙ひもでしばってください。
その他の紙は、いずれかの方法でまとめ、その他の紙と明記してください。
(1)紙袋に入れ紙ひもでしばる
(2)包装紙などの大きな紙で包み紙ひもでしばる
(3)重ねて紙ひもでしばる
(4)資源物専用指定袋に入れる(平成27年4月?)
<回収しない古紙>
汚れた紙、ティッシュ、紙おむつ、アイロンプリント紙
燃えるごみに出してください。
衣類、ふとん類・・・月1回資源物集積所に出す。(平成27年4月?)
衣類は、富士市指定「資源物専用袋」に入れて出してください。
衣類は、衣類+布類、くつ類、小物類の3種類に分別して出してください。
衣類、くつ類は洗ってから出してください。
ふとん類は、ひもでしばってそのまま出してください。
収集日に雨がふっているときはふとん類を出さないでください。
<回収しないもの>
臭いがついているもの、長ぐつ、枕、マットレス、座布団、クッション、カーテン、カーペット、キャリーバッグ
また、まちづくりセンター等での拠点回収も行っています。詳しくは下記リンク先をご覧ください。
剪定枝・・・事前に新環境クリーンセンター(0545-35-0081)に申し込み、水曜日に可燃ごみ集積所に出す。
枝の太さは直径10cmまで、長さは50cmまでに切りしばってください。(なわか麻ひもでしばってください)
1世帯20束が限度です。
パソコン(本体及びディスプレイ)
平成25年10月1日から環境クリーンセンターへの持ち込みに限り無料で引き取ります。詳しくは関連リンク「パソコンの処分方法」をごらんください。
携帯電話、デジタルカメラなどの高品位小型家電
平成25年10月1日から市内6か所の公共施設に設置した専用回収ボックスでの回収を開始しました。詳しくは関連リンク「小型家電の出し方について」をごらんください。
一度に多量に出るごみ (引っ越し・大掃除などから出るごみ)
新環境クリーンセンター(0545-35-0081)へ連絡してから搬入してください。自分で搬入できない場合は、富士市一般廃棄物協同組合(0545-72-5353)に収集運搬を依頼してください。
市で収集しないごみ
家電リサイクル法対象品目 (テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコン)
→ リンク先「テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機・エアコンの処分方法」をごらんください。処分にはリサイクル料金がかかります。
処理できないごみ (危険物・有害物・処理困難物)
【例】ボンベ類、タイヤ、自動車部品、電動車いす、耐火金庫・廃油・薬品など
→ 販売店や購入先に引き取りを依頼してください。
プラスチック製容器包装の分別方法について
テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機・エアコンの処分方法
パソコンの処分方法
小型家電の出し方について
衣類等の拠点回収
廃棄物対策課(市庁舎10階南側)
電話:0545-55-2769
ファクス:0545-51-0522
メールアドレス:ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp
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