最近、若い人はお茶をあまり飲まなくなりましたが、日本人にとってなんといっても生活に欠くことができません。
富士市でも富士山麓の丘陵地を利用して年間3,245トン、3億6,780万円を生産しています。ところが今年は、晩霜の被害で新茶の収穫は昨年より少なく、このため値段も2割高となっています。
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( 写真説明 ) 八十八夜に県茶業試験場で行なわれた手もみ茶講習会
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