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平成26年度 予算編成方針の概要

予算編成の基本方針

 本市においては、金融危機以降、個人市民税、固定資産税等が大幅に減となり、危機前と平成26年度を比較すると約35億円の減収となっている。
 これを、臨時財政対策債など市債の発行や財政調整基金の取崩しで埋めてきたが、新年度以降、新環境クリーンセンター建設事業をはじめとする大規模事業のほか、富士宮市との共同電算化や消防の共同指令センター整備など多額の経費を要する事業が数多く予定されており、市債への依存度も増すため、本市の財政状況は極めて厳しい状況になると予測される。
 一方、本年度からスタートした富士市都市活力再生ビジョンの最上位目標である「元気よく活動し、都市の原動力となる『若い世代の人口の確保』」の実現に向けて、ビジョンに掲げた事業を着実に執行するための財源を確保する必要がある。
 このため、歳出の要求額は、義務的経費及び債務負担や長期継続契約などで支出額が確定している経費を除き、部単位の一般財源ベースで「ゼロシーリング」とする。
 要求額の算出に当たっては、各所属がセルフレビューを行い、不要不急な事業は廃止するなど抜本的な見直しを徹底し、歳出の効率化、重点化により財源を捻出するものとする。

新年度重点事業

  1. 「地震対策、風水害対策等の充実」を図る危機管理事業
  2. 「新産業創出や工業立地環境の整備」による工業振興事業
  3. 「観光資源の活用や観光施設等の整備」による産業交流・観光事業
  4. 「保育環境や子育て支援体制の充実」を図る子育て支援事業
  5. 「まちなかの拠点の形成、再生」を図る市街地整備事業

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財政課(市庁舎7階南側)

電話:0545-55-2725
メールアドレス:zaisei@div.city.fuji.shizuoka.jp

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