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広報ふじ昭和55年3月25日号掲載 市内初の地震計設置


 気象庁が市内で初めて鵜無ヶ淵に体積ひずみ計を設置。このひずみ計は、東海地震の前兆をとらえるために岩盤のひずみを観測し、データは気象庁に送信されています。現在も稼動しており、東海地震予知のための効果が期待されています。

撮影日/昭和55年3月
撮影場所/鵜無ヶ淵

(写真)市内初の地震計設置

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