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平成31年度施政方針 【はじめに】


 本日ここに、新年度の一般会計予算をはじめとする各議案のご審議をお願いするに当たり、私の市政運営に向けての所信の一端と、重点施策の大要について申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 新年度は、皇位継承が行われ、5月から元号が変わり、新しい時代がスタートいたします。

 「平成」は、バブル経済の崩壊やリーマンショックによる経済情勢の悪化、阪神・淡路大震災、東日本大震災など未曾有の自然災害や、人口減少・超高齢社会の到来による社会構造の変化への対応を迫られた時代であり、インターネットの普及をはじめとしたICTの急速な進展などにより、人々の生活スタイルや価値観の多様化が進んだ時代でもあります。

 私は、新しい時代への転換期において市政の舵取りを託された者として、決意を新たに、本市の未来に向けて、一つひとつの選択をしていかなければならないと考えております。

 中核市移行につきましては、昨年から、本格的に検討を進めてきた結果、皆様からいただいたご意見や今後の財政予測などを踏まえ、移行すべきタイミングは今ではないと判断し、中核市移行への検討を継続することを決意いたしました。

 私は市長就任以来、「生涯青春都市 富士市」の実現を目指し、諸施策を推進してまいりましたが、市民の皆様からは、富士市が明るい未来に向かって進んでいると実感できる施策が、より一層期待されていると感じております。

 こうした中、昨年は、民間活力を積極的に導入し、中央公園駐車場や新富士駅構内における飲食商業施設の開設が実現するとともに、新富士駅の富士山口駅前広場の再整備が完了間近であるなど、賑わいやおもてなしの空間創出と利便性向上に取り組んでまいりました。
 また、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるスイス連邦水泳チームの事前合宿誘致を実現するとともに、常葉大学富士キャンパス跡地につきましては、関係者の皆様との調整を進め、スポーツと健康を通じた交流拠点の形成に向けた活用に目処を付けることができました。

 年末の恒例行事となった富士山女子駅伝では、ゴールまで襷(たすき)を繋ぐため懸命に走る選手をはじめ、沿道で熱い声援を送る市民の皆様や大会を支える多くのスタッフの姿に、私は市政運営への思いを重ね合わせ、胸が熱くなりました。
 駅伝の主役が選手であるのと同様に、市政の主役は市民の皆様であります。
 新しい時代においても行政の役割や目的を見失うことなく、「市民第一」の姿勢で様々な課題に積極果敢にチャレンジし、更なる市民サービスの向上を図り、本市の可能性を力強く切り拓いてまいります。

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お問い合わせ

企画課(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2718
ファクス:0545-53-6669
メールアドレス:so-kikaku@div.city.fuji.shizuoka.jp

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