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市長臨時記者会見(映像・資料)【平成29年11月03日実施】

2017年11月06日掲載

市が関連する機関及び施設における個人の情報の漏えいに関する事故の発生について

【市長コメント】
 この度は、本市において人権に関する施策を進めているにもかかわらず、ジェンダーやセクシュアリティで悩まれ、人生に生きにくさを非常に感じておられる方に対し、市が委嘱している委員及び指定管理をしている施設において、個人の尊厳を踏みにじる事故が起こってしまったことをご本人に深くお詫び申し上げます。

 先ず、事案の1件目といたしましては、平成29年7月3日の男女共同参画地区推進員の地区代表者会議、8月21日の講演会終了時において、地区研修会の講師選定の相談の中、地区推進員間で本人の承諾を得ず、個人のジェンダーやセクシュアリティーに関する情報を本人の承諾なしに不特定多数の人に公言するという個人の情報の漏えいに関する事故が発生してしまいました。

 次に事案の2件目といたしましては、平成29年10月30日に富士市民活動センターにおいて、上記事案と同一人物に対し承諾を得ず、ジェンダーやセクシュアリティーに関する情報を富士市民活動センターの職員が報道機関に提供するという個人の情報の漏えいに関する事故が発生してしまいました。

 今後同様の事案が発生することが無いよう再発防止に努めてまいります。

 この件について、市が関連する委員、機関において起きた、個人の尊厳と人権の尊重に関する重大な事件でありますので、このように会見を開かせていただきました。

 今回はLGBT等セクシュアル・マイノリティに関する事件でありましたが、本市では第3次富士市男女共同参画プランにおいて、LGBT等、多様性を認めることを掲げ、講演会やセミナー、情報誌での啓発など、積極的に取組を始めていたところであります。

 このことはLGBT等だけでなく、障害を持っている方や家庭の事情を抱えている方など、人権に関わること全てに該当することであります。

 今後、職員への徹底した周知を行うだけでなく、関連する委員、役員、機関の職員にも周知をし、意識の醸成を図ります。

 併せて、講演会やセミナーの実施、広報紙、情報誌への掲載など、あらゆる機会を捉えて、市民の皆様に向けましても、より一層周知・啓発を徹底してまいります。

 人権に関する問題は、あらゆる場面で考えられることでありますので、関連する機関や団体、市民の皆様と力を合わせ、「多様性を認め合い、誰もが個性と能力を発揮できる富士市」の実現を目指し、誠心誠意、努めてまいります。

問い合わせ
 多文化・男女共同参画課 電話0545-55-2704
 市民協働課 電話0545-55-2701

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お問い合わせ

シティプロモーション課(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp

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