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災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」

2017年09月28日掲載

災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」の概要と、本市で実施したクラウドファンディングの結果等について紹介します。


 

トイレトレーラー購入のためにクラウドファンディングを実施しました

トイレトレーラーを購入するための資金(1,000万円)を富士市内外の皆さんのご支援により調達するため、平成29年7月16日~9月16日までクラウドファンディングを実施しました。これにより、最終的に目標額を上回る10,573,000円ものご支援をいただきました。寄附だけでなく、SNSでの情報発信など、様々なご支援・ご協力を頂き本当にありがとうございました。

災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」とは?

このプロジェクトは、(一般社団法人)助けあいジャパンによって企画されました。1台あたり4部屋の水洗トイレが付いたトレーラーを、全国の1741市区町村が1台ずつ所有し、大規模災害時に各自治体からトイレトレーラーを被災地へ派遣することで、災害時における被災地のトイレ不足の問題を改善しようとするものです。

プロジェクトへの参加経緯

(写真)みんな元気になるトイレ共同発表

阪神淡路大震災以降、大きな地震が起こるたびに被災地のトイレ不足問題が起こってきました。本市では、計画的に災害用トイレ(携帯トイレ・簡易トイレ)を備蓄していますが、避難が長期化したときに快適に使用できるトイレは不足することが想定され、これが全国の自治体共通の課題でもありました。
そうした中、助けあいジャパンからご提案いただいたのが、災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」です。本プロジェクトは、全国の自治体と災害時の助け合いのネットワーク作りをするだけでなく、平常時に災害時のトイレ対策について啓発活動にもつなげることができる取り組みであると考え、全国の第1号として参加することを決意しました。
平成29年7月16日には、田子浦みなと祭りの会場で、このプロジェクトの発起人である助けあいジャパン代表理事の石川淳哉さんが、同プロジェクトの開始宣言を行いました。また、富士市長からは、富士市が他の自治体に先駆けトイレトレーラー1台を常備し、市職員(ヒト)とトイレットペーパーなどの物資(モノ)と共に被災地に駆けつける体制を、全国に先駆けて確立することを発表したところです。

みんな元気になるトイレを富士市に!!その1(Radio-f防災パートナーの会作成動画)

お問い合わせ

防災危機管理課(消防防災庁舎3階)

電話:0545-55-2936
ファクス:0545-51-2040
メールアドレス:bousai@div.city.fuji.shizuoka.jp

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