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社会資本総合整備計画(道路)

社会資本総合整備計画とは

 地方公共団体が、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、社会資本総合整備計画を作成し、計画に基づき、基幹的な社会資本のほか、関連する社会資本やソフト事業を総合的、一体的に整備するものです。
 社会資本総合交付金により事業を実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっています。(社会資本整備総合交付金要綱第8)
 また、計画を作成したときには公表することになっています。(要綱第10の1)
 道路整備課では、下記の2つの計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
 計画の詳細については、添付ファイルをご覧ください。

社会資本総合整備計画の概要

【計画の名称】

 都市活力の向上を支援する“富士”のみちづくり【第二期】

【計画の期間】

 平成31年度~令和5年度(5箇年)

【交付対象】

 富士市

【計画の目標】

 広域交通拠点である新幹線駅及び東名・新東名インターチェンジと地域拠点間のアクセス性を向上させることにより、人・物の広域交流を促進させ、まちの魅力向上や産業の活性化など都市活力の向上を図る。

【計画の成果目標(定量的指標)】

 新幹線駅及び東名・新東名インターチェンジと地域拠点間の移動円滑化率を61%から80%に向上させる。

社会資本総合整備計画(防災・安全)の概要

【計画の名称】

 安全・安心な暮らしを支える“富士”のみちづくり(防災・安全)【第二期】

【計画の期間】

 平成31年度~令和5年度(5箇年)

【交付対象】

 富士市

【計画の目標】

  • 歩行者、自転車と自動車が分離される道路整備を推進することにより、平常時、災害時ともに安全な通行が可能な道路空間の確保を目指す。
  • 舗装の劣化が著しい箇所を修繕することにより、安全・安心・快適な道路空間の確保と長寿命化を目指す。

【計画の成果目標(定量的指標)】

  • 歩道と車道を分離(簡易整備を含む)することにより、安全に通行できる道路延長の割合を52%から60%に向上させる。
  • 自動車が安全に通行できる路面の健全度を43%から50%に向上させる。(※幹線道路における望ましい路面性状値(MCI=5.1以上)から指標を計測)

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お問い合わせ

道路整備課(市庁舎5階北側)

電話:0545-55-2824
ファクス:0545-51-0173
メールアドレス:ke-douroseibi@div.city.fuji.shizuoka.jp

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