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富士駅北口周辺地区「復興まちづくり訓練」について

2015年11月12日掲載

復興まちづくり訓練とは

 「自分たちのまちが被災したら復興をどう進めるか」について、震災前から住民と行政が考えておくための取組のひとつで、災害を想定して復興を模擬体験する訓練です。
 通常の防災訓練と異なり、被災体験者による講演やグループワーク等を通じて、復興まちづくりを体験します。

復興まちづくり訓練の効果

 復興まちづくり訓練を実施することで、「震災で被災してしまった場合の復興を円滑かつ迅速に進めることができる」、「事前の防災まちづくりの意識を高める」、「まちの将来像を住民自身が考える契機となる」といった効果が期待されます。

富士駅北口周辺地区復興まちづくり訓練について

 富士駅北口周辺地区(富士本町・銀座町・富士町の一部)は、JR富士駅の北側に位置する地区で、本市のまちづくりの重要な拠点ですが、昭和56年以前に建築された建物が多く存在しており、南海トラフ巨大地震等が発生した場合には、甚大な被害が想定される地区です。
 そのため、平成27年度において、復興まちづくりの専門家である常葉大学の池田浩敬教授をはじめ、各種関係団体にご協力いただき、地域住民や商店街の商店主等が参加して、合計4回の復興まちづくり訓練を実施しました。

第1回復興まちづくり訓練を実施しました

 第1回目となる復興まちづくり訓練を平成27年6月25日(木曜日)に開催し、池田教授による進行のもと、訓練の概要説明、被災体験者による講話、仮設商店街の設置についての意見交換等を行いました。
 被災体験者による講話では、宮城県気仙沼市にて東日本大震災を経験された眞山美知代氏をお招きし、被災直後の混乱期を乗り切られた体験や、事前準備の必要性等についてお話しいただきました。

(写真)池田教授による訓練進行の様子

(写真)眞山氏による講話の様子

(写真)グループ内の意見交換の様子

第2回復興まちづくり訓練を実施しました

 第2回目となる復興まちづくり訓練を平成27年8月6日(木曜日)に開催し、池田教授による進行のもと模型を使いながら、仮設住宅団地や仮設商店街の配置計画等についての意見交換を行いました。 

(写真)模型を使って仮設住宅団地の配置を検討している様子

(写真)模型を使って仮設商店街の配置を検討している様子

(写真)グループ内で意見交換した内容について発表している様子

第3回復興まちづくり訓練を実施しました

 第3回目となる復興まちづくり訓練を平成27年9月10日(木曜日)に開催し、池田教授による進行のもと、商店街の資源やターゲットとする利用者層、商店街づくりに向けたコンセプトなど、被災後における商店街の復興像について、意見交換を行いました。

(写真)池田教授による進行の様子

(写真)グループ内で商店街の資源等について意見交換している様子

(写真)グループ内で商店街の復興像について意見交換している様子

第4回復興まちづくり訓練を実施しました

 第4回目となる復興まちづくり訓練を平成27年10月8日(木曜日)に開催し、池田教授による進行のもと、第3回目に検討した商店街の復興像の実現に向けて必要な事や事前に出来る事について、意見交換を行いました。
 また、訓練の最後には、池田教授より本訓練の総評をいただきました。

(写真)事前に出来る事について発表している様子(Aグループ)

(写真)事前に出来る事について発表している様子(Cグループ)

(写真)池田教授による訓練の総評の様子

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都市計画課(市庁舎6階南側)

電話:0545-55-2785
メールアドレス:toshikei@div.city.fuji.shizuoka.jp

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