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紙のアートフェスティバル

2018年11月21日掲載

紙をテーマとした芸術作品のコンクールである「紙のアートフェスティバル」を開催しています。

紙のアートフェスティバルとは

富士市は、紙の生産地として全国的に知られています。
富士市では、その紙を文化・芸術の分野でも活用していくために、「紙のアート」作品を全国から公募し、入選作品による展示会を開催しています。
紙の特性を活かした表現豊かな作品を日本家屋に展示し、紙の新たな可能性を発見できる企画となっています。

第10回紙のアートフェスティバル2018

開催概要

(イメージ)ちらし

【開催期間】
平成30年10月26日(金曜日)から12月9日(日曜日) 午前10時から午後4時
※期間中の金曜・土曜・日曜日のみご覧いただけます。

【会場】
富士芸術村
〒417-0801 富士市大淵1516番地
電話・ファクス 0545-35-0509

【入場】
無料

展示作品の紹介

全国公募で選ばれました4人の作家による作品を一般公開します。(五十音順・敬称略)

伊藤 千史 (富士宮市) 「史上の花」

歴史は記憶や情報が記録されて後世の人々に認知されます。紙はそれらを伝達する主な媒体であり、電子媒体が出現した現代でも紙の媒体は必要とされて無くなる事はありません。
この作品は媒体である紙、しかも再生できるという希望の性質を持つ紙によって、記憶・記録・情報などが更なる歴史や文化が花開かせていく様を表現しました。

【特別賞】 タナカ えん (愛知県) 「蛇ノ脚」

「個」の存在は不確かで、私の心は常に変化し頭の中の記憶は真実かどうか証明できるものはない。私という「個」はその全ての不安定な情報を網羅して成り立っている。今回は真偽の入り混じった紙の情報を綯交ぜにし、ひとつの巨大な生き物のような作品を作った。「蛇ノ脚」には無駄な考え、余分なものという意味合いがあるが、その駄足にこそ思いもよらぬ創造性を秘めているのだと思う。私の『綯う』行為はそういうものでありたい。

※平成30年11月18日(日曜日) 午後2時から午後2時45分 会場にてタナカえんさんによるパフォーマンスを行います。

仲地 華 (沖縄県) 「ひとつ、また続いてゆく」

紙を織って重ねて、つないでゆく行為から作品が生まれました。
それはまるでゆったりと行き来する波のようであり、一つ一つが折り重なり続いてゆく人の生きる流れのようでもあります。
紙から生まれた新たな空間を楽しんで頂けたら幸いです。

村上 典子 (岐阜県) 「余韻」

和紙とのその原料である楮を素材に空間表現の制作活動を続けています。
和紙は光(陽)を透過し、影を呼びます。
富士の自然・人・風景との関わりも感じながら光と影の余韻をたのしむ空間を紙を通して気配を感じる空間を表現したいと思います。

【関連イベント】第12回富士芸術祭

第10回紙のアートフェスティバルの期間中に、第12回富士芸術祭を開催します。
紙のアートフェスティバル出品作家によるギャラリートークのほか、ワークショップ、ステージ演奏、模擬店等が催されます。

【日時】
平成30年11月11日(日曜日) 午前10時~午後3時(小雨決行、荒天中止)

【会場】
富士芸術村(富士市大淵1516番地)

※詳細については、下記リンク先をご覧ください。

お問い合わせ

【1】 紙のアートフェスティバル実行委員会
出品及び美術に関する専門的、技術的なお問い合わせ

〒416-0924
富士市水戸島本町14-10 (富士美術研究所内)
電話 0545-63-2417  
ファクス 0545-63-2424

【2】 富士市市民部文化振興課(文化担当)
紙のアートフェスティバルの企画、運営に関するお問い合わせ
または、実行委員会に連絡が取れない場合の窓口

〒417-8601
富士市永田町一丁目100番地
電話 0545-55-2874  
ファクス 0545-53-0789 

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お問い合わせ

文化振興課(市庁舎8階北側)

電話:0545-55-2874
メールアドレス:si-bunka@div.city.fuji.shizuoka.jp

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