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水道料金の改定について

2016年04月01日掲載

 市は、水道事業の健全な経営と適正な維持管理を行うため、平成28年4月1日から水道料金を引き上げました。
 引き続き安全・安心なおいしい水を皆さんにお届けするため、さらなるコスト縮減と経営の効率化に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

1.今回の料金改定に至る経過

 水道事業は独立採算制が原則のため、経費のほとんどを水道料金でまかなうこととなっています。
 富士市の水道事業では、平成9年の改定以降、人員削減や事業の見直しなど、さまざまな企業努力によって料金の維持に努めてまいりました。
 しかし、近年の人口減少や節水機器の普及などにより水道料金収入が減る一方、東日本大震災以降は、地下水をくみ上げるための電気料や水道工事費用が急激に上昇しています。
 このような状況のもとで、平成28年度から32年度までの5か年の収支予測は、毎年度赤字となり、高度経済成長期に設置した古い水道管の取りかえや施設の耐震化などを行う資金も不足する見込みとなりました。
 こうした事態を避けるため、「富士市水道事業及び公共下水道事業経営審議会」で審議した結果、「各種事業の必要性、経営状況から判断すると、水道料金を平成28年度から32年度までの5年間の平均で31.92パーセント引き上げることが妥当である」との答申を得ました。この答申をもとにした水道料金改定案が昨年11月の定例市議会で可決され、平成28年4月1日から水道料金を改定いたしました。

2.料金改定に関する資料

3.料金改定の内容

 水道料金は口径によって定額の「基本料金」と、その月に使用した水の量によって決まる「従量料金」があり、それぞれ以下のように変わります。(1か月の税込料金です)

基本料金表

基本料金は口径13ミリが961円20銭、20ミリが1533円60銭、25ミリが2181円60銭などになります。

従量料金表

 1立方メートル当たりの従量料金は口径25ミリ以下の場合、使用水量11から20立方メートルまでが86円40銭、21から50立方メートルまでが102円60銭、51から100立方メートルまでが118円80銭、101立方メートル以上が129円60銭となります。

 通常、2か月に1回検針を行い、その期間に使用した水の量を2分の1(端数は検針した月に加算)にして、月ごとの料金を計算しています。

(イメージ)1か月あたりの水道料金の新旧比較表

1か月当たりの引き上げ額は、20立方メートル使用した場合、口径13ミリでは529円、口径20ミリでは723円となります。30立方メートル使用した場合は、13ミリは691円、20ミリは885円の引き上げです。

4.平成27年度から引き続き使用する皆さんへ

 水道料金が新料金に変わる時期は地区により異なります。

偶数月に請求される地区

6月請求分(3月半ばから5月半ばの使用)のうち、4月半ばからの使用分から

奇数月に請求される地区

7月請求分(4月半ばから6月半ばの使用)から

※どちらの地区も4月半ばまでは、旧料金で計算します。

経過措置の図

5.富士市の水道料金の全国順位は?

(イメージ)水道料金の自治体比較表

 新しい水道料金は、口径13ミリで20立方メートル使用した場合、全国の同規模水道事業体の中で14位、県内23市では6位と、引き続き上位になる見込みです。

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お問い合わせ

上下水道営業課(水道庁舎5階)

電話:0545-55-2845
ファクス:0545-53-2745
メールアドレス:jouge-eigyou@div.city.fuji.shizuoka.jp

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