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災害・緊急支援情報キット

災害・緊急支援情報キットとは

 災害・緊急支援情報キットは、身体の状況や重要な医療情報などをコンパクトな容器に収めて、冷蔵庫に保管しておくものです。あらかじめ必要な情報が決められた場所に保管してあれば、災害時や救急などの緊急時に迅速な対応が可能になります。

(写真)支援キットの内容

 災害・緊急支援情報キットの配付対象者は、災害情報の把握が困難な方、自力で避難することが困難な方、避難生活などで手助けの必要な方(避難行動要支援者)です。希望する避難行動要支援者が町内会(区)に災害・緊急支援情報キットの配付を申請することにより、誰が手助けを必要としているかを地域で把握することができます。

申請状況(平成30年3月31日現在)
申請人数計 世帯数
6,820人 2,420人 4,100人 5,651世帯
年齢区分 申請人数 要介護認定者 身体障害者数 知的障害者数
90歳以上 805人 647人 120人
80歳代 3,005人 1,431人 470人 1人
70歳代 2,063人 545人 402人 5人
60歳代 397人 105人 161人 14人
50歳代 183人 35人 87人 21人
40歳代 142人 8人 53人 50人
30歳代 63人 25人 38人
20歳代 77人 29人 62人
19歳以下 85人 20人 58人
6,820人 2,771人 1,367人 249人

災害・緊急支援情報キットを申請しましょう

(写真)災害時のイメージ

 災害時、もっとも頼りになるのは、隣近所や地域の方々です。しかし、誰が支援を求めているか分からなければ、支援の手は届きにくくなります。自分が支援を必要としていることを地域の皆様に知っておいてもらうために、ぜひ災害・緊急支援情報キットを申請してください。
 また、普段の付き合いがあると、災害時や緊急時の支援がよりスムーズに行なえるようになります。日ごろから声を掛け合ったり、防災訓練や地域の行事などに積極的に参加して、隣近所の方とつながりを持つよう心がけましょう。

(写真)緊急時のイメージ

 また、かかりつけの病院や、お薬手帳のコピーなどを入れておくことで、救急措置が必要なときに冷蔵庫から取り出して、救命活動に活用することもできます。

地域の皆様へ

(写真)地域のつながり

 市では、避難行動要支援者支援計画を策定し、避難行動要支援者の支援体制の整備に取り組んでいます。
 避難行動要支援者とは、高齢者や障害者、乳幼児その他特に配慮を要する人(要配慮者)のうち、災害情報の把握や自力での避難が困難であったり、避難生活などで手助けが必要な方たちのことを言います。
 大きな災害が発生したときには、多くの避難行動要支援者が犠牲になっています。この方たちを支援し、多くの命を救うことができるのが、隣近所の助け合いです。
 そのためには、災害時に支援が必要な方を把握し、日ごろから顔の見える関係づくり、地域づくりを進めておくことが大切です。
 「災害・緊急支援情報キット」の募集・配付を通じて、地域のつながりを強化し、災害時の被害を少しでも減らせるよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。

添付ファイル

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お問い合わせ

福祉総務課福祉政策担当(市庁舎4階南側)

電話:0545-55-2840
ファクス:0545-52-2290
メールアドレス:fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp

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