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「手足口病」が流行しています!

2017年09月12日掲載

手足口病とは?

 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性発疹が出るエンテロウイルス属による感染症で、子どもを中心に夏に流行します。患者の約半数が2歳以下の乳幼児ですが、大人でも感染することがあります。
 感染症発生動向調査によると、定点あたりの報告数は静岡県全体で、平成29年第34週(8月21日~8月27日)が6.01人から、第35週(8月28日~9月3日)が5.26人に減少しましたが、引き続き警報レベルの基準値(5.0人)を超えています。
 富士保健所管内では、第34週が7.00人から、第35週が5.67人と減少しました。引き続き警報レベルを超えていますので、感染予防に努めましょう。

※定点当たりの報告数とは、県内及び富士保健所管内の定点医療機関の1医療機関あたりの1週間の患者数です。

症状等

  • 潜伏期は3~5日で、手のひら、足底や足背、口の中などに2~3mmの水疱、発疹が現れます。
  • 発熱は高くても38℃程度で、発熱しないこともあります。
  • のどや口の中の痛み、それに伴う食欲不振が見られることがあります。
  • まれに急性髄膜炎や急性脳炎などを合併し、重症化することもありますが、通常は軽症で、数日で治癒します。

予防対策等

  • 口からの飛沫感染、便からの経口感染、水疱からの接触感染などがあります。うがい、手洗いを小まめに行いましょう。
  • 症状がおさまった後も、便の中にはウイルスが含まれます(3~4週間)。トイレやオムツ交換の後の手洗いをしっかりし、交換後のオムツなどは適切に処理しましょう。
  • 口の中に病変がある場合は、食欲不振になることがあります。刺激を避けるため、やわらかめで薄味の食事にしたり、少量ずつでも食べるなど、水分補給、栄養補給に勤めましょう。

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。
用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

保健医療課(市庁舎4階北側)

電話:0545-55-2739 
ファクス:0545-53-5586
メールアドレス:ho-iryou@div.city.fuji.shizuoka.jp

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