【平成20年度第3回市政モニターアンケート】問14自由意見
問14 「子育て支援施設・制度」についての自由意見
■より利用しやすい子育て施設の運用・設置(30件)
- 冠婚葬祭のときに預かってもらえる施設があると助かります。
- 「放課後児童クラブ」のように、働いている家庭の子どもだけを毎日預かる施設だけではなく、限られた期間や、1日だけ預かる施設を、市がつくるべきだと思います。身近に親しい人や頼る人がいない家庭も多いはずです。親が病気になったり急用が入ったりする場合もあるので、安心して預けられる施設があるとありがたいし、助かります。未来ある子どもたちを大切にするための施設づくりに、税金を使っていただきたいと思います。
- 子育て支援施設では、ただ子どもを遊ばせたり、子守をしたりするのではなく、生活上のしつけを子どもに学ばせたいと思います。そのためには、指導員の研修や養成が必要だと思います。
- 高齢者と子どもたちが、同じ屋根の下で過ごす一時預かり施設(介護福祉士、保育士の資格を持つ職員が常駐)があると聞きました。核家族が多い世の中ですが、ここでは多数の大人、高齢者と子どもの交流から、相手をいたわる心、敬う心が自然に生まれ、高齢者は励みになったり、子育てに悩む親もストレス解消の機会になったりと、お互いにいい関係が築けるそうです。このようなコミュニケーションをとる施設があれば、私もお手伝いとして協力してみたいです。
- 働いていない母親も、自分の時間をつくるために預かり施設を気軽に利用できたらいいと思います。
- 以前仕事をしていたとき、職場の近くに、緊急の場合に備えて遅くまで面倒を見てもらえる施設があるか探しました。地域と企業が連携して、時間延長のできる子育て施設をつくってもらえたら、働きやすかったかもしれません。
- 雨の日でも、子どもが伸び伸び走り回れる、体育館のような場所が欲しいです。「ぐるん・ぱ よねのみや」では、未就園児は朝から遊べるので3時ごろまで遊べれば十分ですが、幼稚園児は2時半ごろに下園なので、下園後に遊ばせるには、終了時間が早いと感じます。小さい子どもが遊ぶついでに、昼食を食べられる場所が「カスタネット」しかないので、「ぐるん・ぱ よねのみや」や「広見児童館」でも、飲食可能な場所をつくってもらえると助かります。基本的に未就園児は飲食店などでおとなしく食べられないので、気兼ねなく食べられる場所が1か所でもふえると、親の気持ちも楽になるかと思います。先日ロゼシアターに行ったのですが、おむつをかえられるトイレが1階にしかありませんでした。兄弟がいたり急いでいたりすると、1階までおりるのが大変なので、もう少しふやしてもいいと思います。子連れで利用することも多いので、授乳できる場所も1か所あると助かります。
- 子どもが小さいころは、旧公民館の子育て講座に参加していました。近所の同じ年代の子ども同士、親同士が交流できて、すてきな時間でした。親も気分転換になったり、情報を得たりできて、よかったです。核家族化・少子化・ご近所関係の希薄さなど、子育てを取り巻く環境は変わってきています。気軽に子育ての相談ができる「フィランセ」の相談窓口などをピーアールし、「ファミリー・サポート・センター」や「放課後児童クラブ」などの制度を活用して、お互いに助け合い、孤独に子育てする親がいないようにできればいいと思います。「ぐるん・ぱ よねのみや」もよく利用しましたが、毎回入館時に、住所・氏名・年齢や学年などを書くのが面倒でした。会員カードでバーコードを読み取って入室できるなど、簡素化できると便利になると思います。地区まちづくりセンターに児童館のようなたくさんのおもちゃを持参する出張サービスはいかがでしょうか。不要になったおもちゃが再利用されれば、幅広い年代の子どもたちが遊べると思います。中学生が勉強の一環として、遊びに加わるのもいいかもしれません。学校の授業の一環で、保育体験などもありますが、ふだんからそういう交流が必要だと思います。
- 有料でもいいので、友人同士が集まって子どもを遊ばせながらおしゃべりできるような場所(遊具のあるなしにかかわらず、子どもがいたずらすることを気にしないでいられるような空間)を貸し出してほしいです。フィランセの「ふじおもちゃ図書館」は、サークルなどには無料で使わせてくれますが、友人同士の集まりには断られてしまったので。
- 「放課後児童クラブ」では、子どもたちと大人が一緒になって、月に1度ピアノ伴奏で1時間ぐらい歌を歌う機会がありました。子どもたちはとても元気に参加していました。しかし最近は、大人の参加はふえたのですが子どもは減少しました。三世代交流の機会が、何らかの形でできたらいいと思います。読み聞かせの会、スポーツを教える会、習字を教える会など、子育て支援ボランティアを登録する制度をつくったらいいと思います。
- 市立中央病院などに無料の託児所をつくってもらうと、利用しやすくなり助かります。小さい子どもが2人以上いる人は、病院や市役所に行くだけでもとても大変です。
- 大きな施設ではなく、親子で気軽に足を運びやすい距離に児童施設を設けたり、お寺を活用したりするのがいいと思います。昔懐かしの遊びを教えたり、お坊さんの説法を聞いたり親子で座禅を組んだりすると、今の子どもたちに必要な道徳を学ばせることができると思います。また、子どもの古着を無料で提供し合うのもいいと思います。そして、子育て支援施設や制度をもっとピーアールすることが重要です。
- 「放課後児童クラブ」を利用したいと思っても、条件が厳しくて入れません。夏休みや冬休みなど、長期休暇のときだけ預けられるところがあれば、パートなどで働くことができると思います。
- 幼稚園児も「地域子育て支援センター」で遊べるようになれば、兄弟で利用できるのにと思ったことが何回もあります。せめて夏休みや冬休みや、短い時間だけでもいいので検討してもらいたいです。
- 浜松にある「ザザシティ浜松こども館」のような、雨の日でも体を動かして遊べる広い室内施設や、大型のアスレチック遊具を設置してある公園があるといいと思います。
- 共働き世帯では、子どもが夏休みや冬休みなどの長期休暇のとき、困ると思います。小学生には「放課後児童クラブ」がありますが、小学校入学前の子どもにも安心して預けられる場所があればいいと思います。
- 子育て中の人を、できるだけ支援してほしいと思います。特に、子どもがいても働ける環境づくりが一番大切だと思います。若い夫婦の中には、共働きでなければ生活できないので、産まない(産めない)という人もいます。小さな子どもがいる人は、「生活のために一日も早く働きたいが、子どもを預けるところがなくて働けない」という話をよく聞きます。
- 私は「児童館」や「地域子育て支援センター」を何度か利用しています。しかし、すべての人にとって家から近いところにあるわけではないので、車がなくてなかなか利用できない人のために、送迎車のようなものがあったら助かるのではないでしょうか。またシルバー人材センターの会員がいる子育て施設があると、昔の遊びを教えてもらうことができ、おもしろいと思います。
- 子どもが急に熱を出しても、仕事を休むことができないという親のための、施設やサポート体制を充実してほしいです。「しずおか子育て優待カード」を利用できる店をもっとふやせば、市内の商店街や施設がもっと活気づくと思います。
- 「児童館」がもっと多くあればいいと思います。子どもと一緒にファミリーバドミントンなどのスポーツをやりたいのですが、施設がなかなかありません。小さい子どもがいると、いろいろな場所で制限を受け不自由です。もっと親子で伸び伸び楽しめる施設があればいいと思います。
- 教職員退職者がボランティアで、各地区の公会堂などに「放課後児童クラブ」を設置し、働く親の金銭的負担を軽くしてあげられたらいいと思います。
- 私の地区では、来年4月に「放課後児童クラブ」を開設するための準備委員会を立ち上げていますが、少人数の学校のため「10人以上集める」という条件を満たすことができない可能性があり、開設できないかもしれません。正社員として働いている親は、ほかの地区の「放課後児童クラブ」に入れるなど苦労をしているそうです。また「放課後児童クラブ」がないために働くことをあきらめている人もいます。10人以上集まらなくても、市から補助金が出るようにしてほしいです。
- 「放課後児童クラブ」が少な過ぎると思います。幼稚園や保育園に通っていたころのほうが、たくさん働けたと思う親は多いと思います。地区まちづくりセンターや保育園・幼稚園を提供し、地区で協力して小学生を見守ってほしいです。一番必要なことは、「放課後児童クラブ」をふやすことだと思います。いろいろな人の要望にこたえるためにも幼稚園・保育園に通っている子どもの親にアンケートをとってみてはいかがでしょうか。
- 放課後に、学校教育以外の教育(パソコンや、英語以外の語学、スポーツ、専門技術など)をし、テキストや道具の実費以外には無料の施設・制度があれば、より豊かな子育て支援となるのではないでしょうか。
- 子どもが幼稚園に入園する前までは、「地域子育て支援センター(カスタネットやぽけっと)」をよく利用しました。「児童館(ぐるん・ぱ よねのみや)」では年上の子どもたちが遊んでくれるので、もっとふやしてほしいです。
- 小学生と幼稚園児の子どもがいます。仕事をしたいと思っていますが、夏休みなどの長期休暇のことを考えると、踏ん切りがつきません。「放課後児童クラブ」で、短期間の受け入れをしてもらえたらありがたいです。図書室やプールの開放日だけでも受け入れてほしいと思います。なお私立幼稚園には、有料ですが長期休暇の間の受け入れがあります。
- 子どもたちがもっと自然とふれあう施設が必要だと思います。
- 現代の子どもたちは、両親の共働きや外で遊ばないなどの影響なのか、協調性を持って生活することが余り得意ではないと思います。そのため、子育て支援施設などで仲間と一緒に生活させるのもよい方法だと思います。また今の若い親は、子育てにおいて不安な部分が多くありますので、そんなときに適切なアドバイスを受けたり、ほかの親と接したりすることにより、自信と勇気、安心感が深まると思います。以上のことから健全な子どもたちを育てるためにも子育て支援施設・制度の拡充は大切だと考えます。富士市は、子育て支援に関するパイオニアの市として、今後とも取り組んでいってほしいです。
- 子どもが幼稚園に入園する前まで、「地域子育て支援センター」をよく利用しました。その行事(クリスマス会など)の実施日について、提案があります。入園前の子どもは、平日に開催しており問題ないと思いますし、小学生は土曜日に開催していて問題がありません。しかし、幼稚園児は平日ですが、平日以外に開催してほしいと思います。そうなれば、親子でいろいろな行事に参加でき、楽しむことができると思います。
- 以前、旧公民館の子育て講座や「地域子育て支援センター」に大変お世話になりました。同世代の子どもを持つ親と話ができ、よく相談しました。以来、ずっと交流があります。「児童館」が市内に2か所しかなく、近隣の人たちは利用しやすいと思いますが、私の家からは遠くて利用できません。増設をお願いします。「放課後児童クラブ」の利用者の中に、「友達と遊ばせたいから」や「宿題を見てもらえるので」といった理由で働いている人がいます。「児童館」がふえれば、このような人は減るのではないでしょうか。
■地域の人や地区まちづくりセンターを活用(8件)
- 「フィランセ」や「ぐるん・ぱ よねのみや」は、いい施設ですが遠過ぎて行く機会が少ないので、もっと近くにこのような施設があればいいと思います。地区まちづくりセンターをもっと開放すると、近所の子どもが集まれていいと思います。
- 私は3歳と1歳の子育てをしています。フィランセの設備や各講座を利用しており、富士市の子育て環境は恵まれていると感じています。しかし、私は岩松に住んでいますが、歩いて行ける範囲に公園などの安心して遊べる場所がないのが残念です。子どもが小さいと車での移動も大変です。歩いて行ける地区まちづくりセンターを、もっと有効に利用できたら子育て支援政策が豊かになるのではないでしょうか。今も地区まちづくりセンターの子育て講座を受講していますが、月1回だけです。例えば和室を自由に利用できたり、地域の高齢者と子どものふれあいの場ができたりしたら、もっと楽しく子育てができるのではないかと思います。お金をかけるのではなく、地域住民の力で、工夫した子育て支援ができればいいと思います。そのためのサポートを市でお願いします。
- 家から歩いて行ける距離に、4つ以上の遊具がある公園がふえるといいと思います。地区まちづくりセンターの講座に、親子で楽しめるものがもう少しふえると、母親も気分転換になります。今年度は親子でできるヨガの人気が高く、受講できませんでした。子どもの写真を使うスクラップブッキングやビーズ教室、産後の体操教室など企画してはいかがでしょうか。
- 地域の人たちを活用し、子育て支援団体の組織化を図り活性化したらいかがでしょうか。
- 子育て支援を、学区内のPTAなどと協力して行えばいいと思います。
- 昔と比べ、かなり子育てサポート体制が整っていると思います。しかし、施設などの人に現状を聞いてみると、余りたくさんの人は参加してくれていないそうです。そのため私は、自分が住んでいる地区のサークル活動や仲間づくりがいいと思います。子どもたちも同じ学校に通うので親同士お互いに協力できるのではないでしょうか。市は、地域でのサークル活動の支援と、今ある子育て支援施設・制度のピーアールを、地区まちづくりセンターを中心に働きかけていくのはいかがでしょうか。
- 母親はいろいろ知っていると思いますが、父親として私はほとんど知らないことばかりです。私の子ども時代と比較し、今は子育ての環境が厳しく、今後はもっと大変になると思います。そのため専門家・有識者・親・子どもを交え研究を続け、常に最善の制度を確立してほしいと思います。そのために協力できることは最大限の努力で協力したいと思います。また地域の活動の中で、地元の子どもたちにもっと目を向け、大人からあいさつするなどの声かけ運動を展開するのはいかがでしょうか。小・中学生はこちらからあいさつすると、みんな元気に返事をしてくれます。地域の子どもも自分の子どもと思えば、みんなかわいいものです。
- 10歳〜18歳までの5人の子どもがいます。長女、長男が小さいころは、近くの公園に遊びに行くと、午前10時ごろから近所の親子が集まってきて、子どもは子ども同士遊び、親はお互いの悩みを打ち明けたり話をしたりとストレス発散になりました。しかし今の下の子どものときは、子どもの数が減ってきたせいか、公園に行ってもそれまでのように多く集まることは少なくなりました。遊び相手がいないためか、すぐに帰ってしまう親子を多く見かけます。子育て支援施設も大切かもしれませんが、家の近所で遊び、友達をつくることが必要だと思います。親にとっても近所の同年代の子どもを持つ親と知り合うのは必要です。このような集まりは、地域の幼稚園、小学校に行ったときにとても役立つと思います。
■「しずおか子育て優待カード」について(7件)
- 「しずおか子育て優待カード」の優待で、割引やおまけをしてもらうよりも、レジ待ちのときだけ(2〜3分程度)でも、店員に子どもを見てもらうほうが助かります。また、子連れの場合には優先して会計してもらえるとありがたいです。同様に、市役所でも手続の間、子どもを預かってもらうと助かります。実際、手続中に子どもが頭をぶつけてけがをしてしまったことがあるので、有料でもいいので、10分単位の託児所の設置をお願いします。まず市役所内から子育て支援を始めると、母親はとても勇気づけられます。
- 「しずおか子育て優待カード」を、幼稚園の帰り道にあるスーパーでよく利用していますが、来年子どもが小学生になるので、今までより利用しなくなると思います。高校生の男の子がいる友人は、子どもと一緒に行ったスーパーで利用しようとしたところ、子どもに「そんなカード出さなくていいよ」と言われ、「高校生になると『子育て』という言葉は、小さな子どもという感じがして恥ずかしく思うのかな」と思ったそうです。私も、子どもが高校生になったときには利用しないかもしれません。また一緒に買い物に行っても、一緒にレジには並ばないと思います。カードの名称一つにも、いろいろな考え方があると思いました。
- 子育て支援施設や制度を余り詳しく知りませんでしたが、今回のアンケートで市が努力していることを感じました。子育てと社会生活をうまく両立できるように協力する必要があると思います。私も少しでも協力したいと思いますが、今の若い親は高齢者からいろいろ言われるのは嫌なようです。「しずおか子育て優待カード」は、すべての店舗・施設で気持ちよくサービスしてくれるところばかりではないと思います。
- 「しずおか子育て優待カード」を使える店舗がまだまだ少ないので、もっとふえてほしいです。入園前に、「地域子育て支援センター(カスタネット)」をよく利用しました。休日は開放していなかったので、休日に利用できればよりよくなると思いました。子どもの医療費が1回500円かかりますが、小学生までは無料になればありがたいです。
- 「しずおか子育て優待カード」を現在利用しており、いろいろな優待が受けられてとても満足しています。衣料品の協賛店舗が少ないと思いますので、今後ふやしてほしいです。
- 「しずおか子育て優待カード」の協賛店舗は、今まで利用したことがない店舗が多く、利用する価値が少ないと感じました。「地域子育て支援センター」は、同じ年代の子どもを持つ親と知り合うことができ、大変楽しかったです。
- 協賛店舗が少な過ぎるために、「しずおか子育て優待カード」を知っている人が少ないのだと思います。大手のスーパー、コンビニエンスストアなどで、割引できたりポイントがたまったりすると、気軽に楽しみながら利用できると思います。
■金銭的援助が必要(5件)
- 児童手当の支給を、18歳未満までに拡充してほしいです。扶養家族の控除を拡充してほしいです。学校の授業やイベントなどで必要だからといって、高額なものを購入させるのをやめてもらいたいです。高額なものは、学校で管理・整備すべきだと思います。それが子育て支援につながると思います。
- 今一番望むことは、児童手当をもう少しふやすことです。いろいろな制度がありますが、一番は金銭面の支援だと思います。不景気で、将来の生活を考えると次の子どもを産めません。子どもをふやせば、これからの政策もうまくいくと思います。
- 経済的援助と、子どもの体調が悪いときや、学校行事のときに、働く母親が当たり前に子どものそばにいられる環境づくりが必要だと思います。「ファミリー・サポート制度」や託児所など、子どもを預けるところはふえていますが、私は、それは子どもが一番親にそばにいてほしいときにいてもらえる機会を奪っていると思います。あれば便利なので、職場の人に気を使って休暇をもらうより、使える制度を使って、子どもに我慢させてしまうでしょう。今の子どもは、家族と一緒にいる時間が少な過ぎると思います。子どもが思春期を迎えるころまでは、父親も、母親も、働く時間を短くできればいいと思います。そのためには、十分な援助が必要です。そうすれば子どもの数もふえるのではないでしょうか。子どもがいると、仕事や経済的な面で損が多いです。しかし、子どもと過ごせる幸せ、時間は、何物にもかえられません。男性も育休をとったほうが給料がふえるとか、実際仕事面で得する制度があればいいと思います。本当はもっと子どもを産みたいのに、経済的な面であきらめている人は多いはずです。施設・制度としてさらに望むものは、(1)親と小さな子どもが、お昼ご飯を食べられる施設(現在カスタネットしかありません)(2)大学の学食を、学生の妨げにならない時間帯に親子に開放(3)昔のように、夕方まで安全に遊べる場所がないので、常設の遊び場・小学校の校庭の開放(4)子育てサークル同士のつながりを充実(5)地域の小さな子どもと大学生がふれあう環境、制度
- 東京の児童館を見学したとき、室内に大きな遊具がたくさん置いてあり、充実ぶりに驚きました。富士市にも、多少有料でも大きな施設が一つあればいいと思います。私の子どもは大病を患っているので、月に何度も病院に行き、年に何度も入院します。乳幼児医療制度のおかげで大変助かっておりますが、小学校就学後の薬代や入院費のことを考えるととても不安です。小学生への医療補助があればいいと思います。
- 私は来年の1月に第1子を出産予定です。そのためベビー用品をいろいろと買いそろえました。チャイルドシートを買ったときに知ったのですが、自治体によってはチャイルドシートに助成金が出るそうです。長泉町では、領収書を市役所に提出すると一万円返金されるそうです。市の保健師にそのことを伝えると、「初めて聞いた制度で、富士市にはありません」と言われました。新生児用のチャイルドシートは高価なので、少しでも返金されると助かります。今の子育て支援施設・制度で助かる人は大勢いますが、さらにこのような制度・施設がふえれば、子どもはもちろん親ももっと助かると思います。
■子育て支援施設・制度のピーアールが必要(4件)
- 既に行っているかもしれませんが、インターネット上で、施設情報や催しなどの情報を提供してもらえば、参加しやすくなると思います。
- 改めて子育て支援施設・制度を調べると、思っているよりも多いと感じました。一覧表を広報ふじに掲載してはいかがでしょうか。また初めて施設を利用する母親は、緊張すると思うので、初めてでも利用しやすい方法を検討してください。
- いろいろな施設・制度がありますが、初めて子育てをする親は、そうした情報を知らない人が多いと思います。どこに聞いていいのかわからない人たちが多いので、まずは何でも聞ける窓口を設置し、その窓口を周知する必要があると思います。「しずおか子育て優待カード」は知っている人が多く、口コミで広がっているようです。
- 私は富士市社会福祉協議会の「ふじおもちゃ図書館」に、ボランティアの一員として参加していますが、利用保護者にどのようにこの施設を知ったか聞いてみると、友達を通じて知ったという人が多いです。広報ふじなどの広報紙や関連施設の担当者から聞いて知ったという人が少ないので、より充実したピーアールをしてほしいです。
■放課後などに学校を開放(3件)
- 小学生の子どもたちが伸び伸びと遊ぶ場所がなく、とても残念です。放課後に学校の校庭などを開放して、遊べるといいと思います。走ったりボールで遊んだり、元気に外で遊ぶと、運動能力低下の歯止めにもなると思います。人とかかわることにより学ぶことも多いと思うので、ほかの世代の人とふれあう場所も必要だと思います。
- ボランティアを募り、休日などに小・中学校の空き教室を利用して、子どもを自由に遊ばせることができたらいいと思います。
- 子育て支援を必要としている家庭のニーズを把握することが、十分なサービスを提供するための第一歩であると思います。もっと広く意見を募集してはいかがでしょうか。学校の放課後に、空き教室を利用して子育て支援事業を行ってはどうでしょうか。学校は子どもの送迎がしやすく、施設も周辺環境も整っているのでいいと思います。
■「ファミリー・サポート制度」について(2件)
- 妻が「ファミリー・サポート・センター」に登録しており、子どもを預かったことがあります。よい制度だと思いますので、どんどん利用してほしいです。
- 「ファミリー・サポート制度」を利用したかったのですが、私の地区を担当してくれる人がいなくて、利用できる地域が限定されているのが残念でした。何とか見つかっても、遠くからのお手伝いということでかなりの金額がかかり、お願いすることができませんでした。とても助かる、いいサービスだと思うので、どの地域でも気軽に利用できるサービスになったらと思います。
■その他(9件)
- 市立富士体育館に、小・中学生も利用できるトレーニング施設を設置すれば、親子で楽しめると思います。
- 公園の古い遊具を新しいものにかえたら、利用者はもっとふえると思います。学校の運動場を芝生にかえる計画が、鳥取県内で広がっていると聞きました。子どもが伸び伸びと体育に打ち込めるそうです。富士市もそのような学校と公園ができたら、運動好きの子どもがふえるかもしれません。また、高齢化が進んでいるので、高齢者や小さな子どものためにもできるだけ緩やかなスロープの設置が望ましいと思います。
- いろいろな子育て支援施設・制度がありますが、全く利用していませんでした。もっと利用すればよかったと今さらながらに思います。ほかの人の利用度が気になります。
- 「子どもを預かるから親は安心して働いてください」という、親子を離してしまう支援よりも、親子が一緒に過ごせる支援をしたほうがいいと思います。例えば、子どもの帰宅する時間に合わせて就業時間が選択できる制度などが望ましいです。子どもを「放課後児童クラブ」に通わせたいからパートを始めるという親もいます。これ以上施設や制度をふやすと、このような親もさらに多くなるような気がします。
- 個人で経営している子育て施設に、助成をお願いしたいです。
- 子どもが保育園に入るまでは、「地域子育て支援センター」や「児童館」によく行きました。先生が子育ての不安や悩みに対してアドバイスをしてくれたり、子ども同士、親同士が交流できたりしたので楽しく利用しました。
- 子育て支援も大切だと思いますが、その前に安心して出産できる病院をふやしてほしいです。このままでは子育てどころか産むことにさえ不安を感じます。
- 将来、孫ができたら利用したいので、施設の見学や一日体験ができたらいいと思います。
- 幼稚園と小学校に通う子どもがいて、働いていますが、特に子育てで不便と感じることはありません。このような支援・施設をもっと利用すればいいとも思いますが、余りにも便利になってしまうと、親子で向き合う時間がなくなってしまうと思います。今のままで十分なので、足りないと思う親は自分が努力をすればいいのではないでしょうか。
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