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富士市政の歩み 令和4年(2022年)
富士市政の歩み 令和4年(2022年)
1月
1日
地上40メートルの高さにある市庁舎屋上「ふじさんてらすMierula」を2年ぶりに特別開放し、抽せんで選ばれた22組76人が来場。初日の出に照らされた富士山の姿が見られた。
7日
富士市公式LINE公式アカウントをリニューアルし、正式運用開始。
9日
2年ぶりの会場型成人式典を、徹底した感染症対策のもと2部形式で実施。
2月
7日
日本三大だるま市の一つとして知られる毘沙門天大祭が、感染症対策を講じ2年ぶりに開催される(?9日)。
3月
19日
日本自転車ロードレース界の主要3団体による、クリテリウムのチャンピオンを決定する国内初の大会「富士山サイクルロードレース富士クリテリウムチャンピオンシップ」を富士市役所前の青葉通りで開催(?20日)。
「富士のほうじ茶Dデイズays ?ほうじ茶が富士市をJジャックACK する?」と銘打ったイベントを初開催(?21 日)。
27日
富士市SDGs未来都市計画で定めるSDGsの基盤となるプラットフォームが発足。
4月
1日
仁藤哲副市長退任に伴い、山田教文氏が副市長に就任。
「富士山とともに 輝く未来を拓くまち ふじ」をめざす都市像とした第六次富士市総合計画がスタート。
富士市子どもの権利条例(県内初)及び富士市手話言語条例を施行。
市内初となる施設一体型小中一貫校「富士川第二小中一貫校 松野学園」が開校。
須津地区・松野地区の(一社)まちづくり協議会が指定管理者となり、両地区のまちづくりセンターの管理・運営が始まる。
市役所窓口等で現金を取り扱う所属において、現金とキャッシュレス決済「PayPay」の併用開始。
9日
JR富士駅周辺の回遊性・滞在性の向上を目指し、道路などを活用した社会実験「エキキタテラス」を初開催。
10日
第101回緑と花の百科展で、富士市ブランドメッセージソングを作詞作曲した結花乃さんを、富士市初となるシティプロモーション大使に任命。
22日
全長約165キロメートルのコースを走り抜ける「Ultra-Trail Mt.Fuji」が3年ぶりに開催。
5月
14日
音楽とアウトドアを楽しむキャンプフェスFUJI&SUN’22が開催される(?15日)。
28日
「富士のふもとの食と生活の博覧会」をテーマに、富士のふもとの大博覧会2022が開催される(?29日)。
6月
5日
各地区まちづくり協議会相互の連携及び行政機関との協働により、持続可能な地域コミュニティづくりに向けた活力ある地区まちづくり活動を推進するため、富士市まちづくり協議会連合会が発足。
15日
電子書籍貸出サービス「ふじ電子図書館」開始。
29日
第55 代副議長に杉山諭氏が就任。
7月
20日
新型コロナウイルス感染症の影響により、2年間営業を中止していた富士マリンプールが3年ぶりにオープン。
24日
富士市の夏を彩る一大イベント「富士まつり」が、徹底した感染症対策のもと3年ぶりに開催。
31日
市立富士川体育館の北側駐車場の一部をスケートボードの練習場として開放開始。
富士のほうじ茶認定商品や富士のほうじ茶を使用した商品が一堂に会する「富士のほうじ茶ブランドマルシェ」を初開催。
8月
5日
ふるさと納税ができる自動販売機を道の駅富士川楽座に設置し、運用を開始。
20日
子どもたちが未来の自分を見つけるきっかけづくりの場として「キッズジョブ2022」を開催(?21日)。
9月
23日
港周辺のにぎわいづくりを目的とした第5回田子の浦みなとマルシェ&朝市が開催される。
26日
台風第15号による静岡市清水区の被害に対する支援開始。
10月
1日
3年ぶりに縮小開催された第33 回かりがね祭りで投げ松明と花火が行われる。
3日
富士市とスイス水泳連盟が「水泳を通じた交流に関する覚書」を締結。
10日
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の出演者3人を招き、ドラマの見どころを振り返るトークショーを開催。
15日
商店街を舞台にした体験型の「まちあそび人生ゲームin 富士」を富士駅周辺地区で、11月12日には吉原地区で静岡県初の開催。
11月
1日
新型コロナウイルス感染症の長期化や物価高騰等で影響を受けている市民生活を支援するとともに、市内商店等の売上向上を図るため、PayPay株式会社と連携し、キャッシュレス決済ポイント還元事業を実施(?30日)。
5日
NHK「みんなのうた」で放送された人気の楽曲を楽しむ「みんなのうた」コンサートを開催。
13日
大規模災害時に全国規模で応援出動を行う緊急消防援助隊の第6 回全国合同訓練が静岡県内で行われ、一般社団法人日本建設機械施工協会施工技術総合研究所をサテライト会場に、全国から約600人150隊の消防隊、救助隊及び救急隊が参集して部隊運用訓練が行われる。
23日
開所1周年を迎えた富士市サイクルステーションの愛称を「ふじクル」に決定。
26日
「地方鉄道サミット in FUJI」及び「地方鉄道フェア2022」をふじさんめっせで開催。「地方鉄道フェア2022」のオープニングセレモニーの中で、岳南電車株式会社を富士市シティプロモーション大使に任命。
30日
極秘プロジェクト「BAKUSOU」富士山×新幹線×F1の映像撮影を、川尻〜中里の間で実施。富士山を背に、新幹線とF1が並走するシーンが撮影される。
12月
16日
平成12年3月に開館した富士川楽座の来場者数が7,777万人に到達。
28日
近年、増加傾向にある自然災害への対応訓練を兼ねて、災害ごみ受入れ訓練(家庭ごみ特別受入れ)を候補地の1つである大渕公園において実施。
30日
全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)の富士市・富士宮市での開催が10回目となる。24チームが出場し、3年ぶりに開会式の一般公開、沿道・陸上競技場での応援の再開。名城大学が5 連覇を果たす。
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シティプロモーション課広報広聴担当(市庁舎8階北側)
電話:0545-55-2700
ファクス:0545-51-1456
メールアドレス:so-citypro@div.city.fuji.shizuoka.jp
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