富士市
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【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問16)
問16 自転車に関することについて、ご意見やご提案がありましたら自由に記入してください。
・自転車が優先だからと、車の交通を気にしない利用者が多数いて、何度も嫌な思いをしている(20代女性)
・根方街道の道が狭いので歩行者、自転車の利用者がいると運転するのが怖い。これ以上道幅を確保するのは難しいかもしれないが、検討してほしい(20代女性)
・定期的なレースを開催してほしい。パンクしやすい道が多いので整備してほしい(20代女性)
・自転車専用道路の有無で自転車に乗る人の心理的安全性を確保できると思うので、ぜひ自転車専用道路の増設を検討してほしい(20代男性)
・私は富士川駅近隣に住んでいる。正直、この辺りでは自転車があってもどこにも行けないのでほとんど自転車には乗らなくなった。こちら側は富士市とは名ばかりで廃れており、スーパーも本屋も遊べるような場所も、一切ない…。以前は通勤に使用していたが(10年ほど前)やはり整備されてなく、特に夜は車が少なくてスピードを出す車も結構いるため、危険だと思って車通勤に変えた。やはり整備は必要だと思う。また、毎日富士川駅の前を車で通勤に通るが、左通行右通行、マナーがなっていない。ヘルメットをかぶっている人も少数で、夜は無灯火の自転車もいる。まだまだ自転車のルールが浸透していないなと思う(30代女性)
・安全に自転車で走行するために、凸凹がある道路の補正は必要だと思った(30代女性)
・通学する学生を朝よく見る。歩道通行や自転車専用通路と歩道との並進、また外国の人々だと思うが同じような運転を見る。ルールを知らないのか、自動車運転中も怖いと思って見ている。高校入学時や、就職時に自転車ルールを再確認できれば少しは意識してもらえるのかもしれない(30代女性)
・高校生の通学において車内にも自転車の持ち込みができるようになれば、行き先での駐輪場利用が減り高校生の負担が減る。駐輪場の縮小が可能になるのではないか?(30代男性)
・年齢制限を設けてほしい。高齢者の自転車走行は危険も伴うため、ある程度の年齢を超えた場合は公共交通機関を無料で使えるような制度、また、過疎地への交通網を設ける。自転車利用については、マイレージ制度などで健康促進とつなげてもよいのではないか(40代女性)
・お年寄りの自転車のマナーが悪い。子どもの登園、登校中に車道を右側通行で走り、ベルを鳴らして子どもを退かせて走り去る。危ないと思う(40代女性)
・レンタサイクルが市内でもっと盛んになることを願っている。自転車レースやマウンテンバイクコースができているらしいけど、それなりの自転車を持っていないので、あまり興味がない(40代女性)
・道路がぼこぼこしていて走りにくい。側道が狭いところは車道を走るが、車との距離が近くて子どもを走らせるのに危ないと感じる(40代女性)
・努力義務となったヘルメット着用ですがほとんどがヘルメットをしていない。できれば学生たちにはぜひ着用してほしい。ちなみに富士市ではヘルメット購入に当たり補助金制度はないのか(40代女性)
・富士市で自転車推進計画をしていることを知らなかった。ガソリンが今後高騰していくことが予想されるので、近場の移動は自転車で移動することも考えたい。ただ、所有するまでの気持ちはないので、レンタサイクルができる箇所を増やして自転車への意識を高めていけば利用者は増え、安全意識を持ち自動車との両立や共有できる社会になると思う(40代男性)
・自転車もしっかりとした免許制にしてほしい(40代男性)
・自転車を活用して市を盛り上げることはよいと思う。ヨーロッパの町のように自転車専用レーンや道路の整備を進めてほしい。でも高校生など、スマホやイヤホンかけなどのマナー違反も目立つ。会社の通勤も自転車勤務にも交通費補助とか(40代男性)
・イヤホンつけて運転している人を見かける(40代男性)
・車やバイクを運転している人は交通ルールを守っているけれど、免許を持っていない中学生や高校生は自転車マナーやルールを守っていない人が多い。小学校のときに自転車のルールを習うと思うが、中学校でも高校でも自転車のマナーやルールを教えたほうがいいと思った。スタントマンを使った実演や自動車やバイク免許更新時に警察署及び免許センターで流すビデオなど(40代男性)
・富士山サイクルロードレースは新しい発想と企画でよいと思った(50代女性)
・近所の小学生、自転車のマナーが悪い。住宅地交差点付近でも全く徐行もせずに飛ばしている。ヘルメットをかぶっていない。親がしっかり自分の子どもを見ていない。教育できていない(50代女性)
・家族はみんな車生活なので自転車は乗らない。ただ、職場の人の子どもが学校に通うのに自転車通学をしている。最近ではアシスト自転車も主流になっている。それらを購入するに当たり助成金があれば親も助かると思う(50代女性)
・学生のヘルメット着用を義務としてほしい(50代女性)
・車の運転者から見て、自転車の走行は何となく危ない。特に年配者(50代女性)
・タイヤパンク、空気入れ対処できる所の明確化。自転車と、車の関係。スピードがでるから歩行者との衝突の危険性の訴え(50代女性)
・大通りは整備されていて非常に満足。しかしながら一本中に入ると歩道も満足になく、子どもを自転車に乗せる際に非常に不安(50代男性)
・マナー啓発が必要(50代男性)
・富士山の裾野に位置する富士市はその立地から、海側に向かってなだらかな下り坂となっている。故に、自転車利用には不向きな立地環境であるのと同時に、幹線道路も含めほとんどの道路は車中心に整備され、自転車との共存には不向きである。自転車の普及を推進するには、これら道路環境の整備は必須になり、これを怠ると自転車を巻き込む事故の多発などが懸念される(50代男性)
・道路が狭く、危険な場所が多い(60代女性)
・学生の自転車のマナーをしっかりしてほしい(60代女性)
・自転車が車道を走っていてヒヤッとしたことがある。自転車専用レーンがあればいいと思う。(60代女性)
・自転車に関する施策や事業、知らなかったことがほとんどだった(60代女性)
・一般道が狭いところでの自転車走行、特に若年層や老人に危険を感じる。道路の幅の拡充を期待する(60代女性)
・中学生や高校生のマナー違反がまだまだ多い。本人の自覚が大事ですが、朝や夕方の時間帯に警察にもっと活動してほしい(60代女性)
・ルール、マナーが周知、認識していない人が多い。対策が必須(事故の未然対策として)(60代男性)
・自分は利用しないので自動車ドライバーとして自転車利用者に対して走行ルールの遵守、マナー向上を望む。講習の受講でのライセンス取得で特典など(60代男性)
・臨海部以外このまちは全般に傾斜があり、自転車は使い難い。従ってモータリゼーションが進んだ。これは健康管理上運動不足につながった。電動自転車の補助も視野に入れたい(70代男性)
・サイクルスポーツを楽しむ一員として言いたいのは市道の舗装状態が悪い。一度自転車で走ってみるとわかる。ハンドルを取られるほどの悪路。論議する前の大前提である(60代男性)
・自転車通行帯が青矢印で指定されているが、狭い上に凸凹しているので通行しにくい。また、歩車通行が許されている歩道も狭くてすれ違いができない所(運動公園近く)もあって走りづらい。さらに、歩道上の電柱の蛍光シートが古く、夜間衝突しそうになったこともあった。以前自転車運転中に側溝に落ち、死亡した事故もあった。自転車道の整備が追いついていないのに、自転車活用を看板にするには、市としてやることがたくさんあると思う(60代男性)
・子どもが自転車を練習する施設(田貫湖のサイクリングコースのような)があればいいかと思う(50代男性)
・論点がずれるかもしれませんが学生を含め社会人もそうであるが、自転車走行時のマナー遵守の意識が全くないように感じる(60代男性)
・自転車に乗ることは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)に効果絶大である。運動施設を設けることより費用対効果が高い。しかし、道路整備が追い付いていない。オランダなどの欧州を参考に整備してもらえることが望ましい(60代男性)
・事故などの際に自分を守るためにもヘルメットは努力ではなく、義務にするべきだ(60代男性)
・子育て世代は、保育園の送り迎えに自転車(電動自転車)は必須な人も多い。購入に当たって、市からいくらかの補助金が出るといい。高校生も通学に必要なことが多い。それらに使用することを条件に、子育て支援の見地からも補助金を出してほしい。また、危険な自転車走行も見かけるので、安全教育を全世代でやれるといい。街頭での取締りとともに、パンフレットを配布したい(70代女性)
・右側通行、左側通行なのかルールがはっきりしない。半ズボン姿で自転車を走らせているのは見ていて怖い(70代女性)
・高校生の自転車通学にヒヤッとしたことがある(車の運転中)。安全に関する教育の徹底に力を入れてほしい(70代女性)
・神奈川、山梨、静岡の各県において学生を集める意味で新富士駅エリアが望ましい。対象エリアにない高等教育機関を模索。少子化に沿った施設がよい(70代男性)
・道路を走行する時に深い側溝が多く 風が吹くときも怖い(70代女性)
・自転車は便利な乗り物だけでいい。サイクルロードレースなどは河川敷で十分(70代女性)
・吉原商店街の歩道をよく歩く。自転車も通れますが歩いているときスピードを出したまま通り過ぎるので驚き、足を止める。歩道に人がいたら注意してほしい。自転車のマナーがとても悪い(70代女性)
・富士市の道路行政が全く駄目である。計画性が全く感じられない。自転車の通行は非常に危険。まちづくりにおいて、道路拡張や整備を真剣に考えるべきである。無計画さにあきれる。これからの改善を真に期待する(70代男性)
・自転車が走りやすい道路の整備が必要だと考える(70代男性)
・経費をかけないで工夫で、自転車が利用しやすい環境づくりをしてほしい(70代男性)
・スマホを操作しながら乗っている人を見かける。最も怖い(80代女性)
・自転車事故がなくなるといいと思う。問15についてですが、「いずれも知らない」という項目がなかった(80代女性)
・自転車の道路がないので危険。自転車の推進はまちづくりから始める必要があると思う(80代男性)
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