富士市
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【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」について集計結果(問1?問3)
問1 高等教育機関の必要性
本市に高等教育機関は必要だと考えますか。次の中から当てはまるものを1つだけ選んでください。(回答者数 96人)

選択肢 人数 百分率
1 必要 71人 74.0%
2 必要でない 6人 6.3%
3 どちらとも言えない 19人 19.8%
問1のグラフ
問2 誘致する高等教育機関(課程)
市内に高等教育機関(課程)を誘致するとしたら、どのような機関を希望しますか。次の中から当てはまるものを全て選んでください。( )内は修業年限(回答者数 96人)

選択肢 人数 百分率
1 大学・専門職大学※1(4年 ただし医学・歯学などは6年) 68人 70.8%
2 大学院・専門職大学院※2(修士課程1?2年 ただし法科大学院は3年以上) 25人 26.0%
3 大学院・大学院大学※3(博士課程5年 ※修士課程2年を含む) 23人 24.0%
4 短期大学・専門職短期大学※1(2年または3年) 44人 45.8%
5 専門学校(1?4年) 51人 53.1%
6 高等専門学校(5年 ※中学卒業後) 36人 37.5%
7 分からない 4人 4.2%
8 その他
3人 3.1%
8 その他回答
・少子化が加速する中で、学生が集まらない田舎に大学などは必要ない(50代男性)
・時の流れが速く、最先端の技術(AI、窒素の電気など)地元の産業が増し、働く場所も増えている(70代女性)
・富士市のレベルに合った学校。レベルの高い学校は富士市に来ないので、レベルの高いところとの交渉は無駄だと思う(70代女性)
問2のグラフ
問3 高等教育機関の誘致において重要視すべき事項 誘致する高等教育機関について、最も重要視すべき事項をどのように考えますか。次の中から最も当てはまるものを1つだけ選んでください。(回答者数 96人)
選択肢 人数 百分率
1 規模(学生・教員数) 22人 22.9%
2 研究分野・領域 30人 31.3%
3 知名度 5人 5.2%
4 経営状況 5人 5.2%
5 地域貢献度 18人 18.8%
6 就職率 13人 13.5%
7 その他 3人 3.1%
7 その他回答
・学校に通う学生たちが、住みよい、通いやすい、立ち寄ってみたいと思える環境を整えることができるか。常葉学園はこれらが不十分だった(移動先の草薙と比べれば分かる)(50代男性)
・どの様にしたら、学生が集まるか、精査が必要だと思う(50代男性)
・来てくれるだけでありがたい(70代女性)
問3のグラフ
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