富士市
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【令和5年度第2回市政モニターアンケート】「第一次富士市公共下水道事業経営戦略プラン改定」について集計結果(問20、21)
問20 サービス向上について
今後の公共下水道事業の運営にあたり、あなたはどのような事業やサービスの向上に力を入れていくべきだと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。(回答者 99人)

選択肢 人数
1 経費の節減など、現行の下水道使用料を長期間にわたり維持するための経営の効率化 67人
2 下水道管や処理場施設の耐震化といった災害に強い下水道づくり 60人
3 公共下水道の整備(利用者の拡大) 33人
4 汚泥資源の有効利用、地球温暖化防止など環境に配慮した取組 32人
5 イベントや施設見学、PR活動などの充実による利用者に親しみやすい下水道づくり 11人
6 上下水道部のウェブサイトや広報誌「たっぷり上下水道情報局」の充実による利用者への十分なお知らせ、情報提供 21人
7 転居による届出の電子化やクレジット決済など、ITを活用した利用者サービスの向上 18人
8 その他 1人
8 その他回答
・答えありきの考え方や、質問は一方的ではないか(60代男性)
問20のグラフ
問21 災害への備えについて
地震などの大規模な災害の発生により、下水道の管路や施設などが損傷し、復旧に時間がかかってしまうと、水道に加え、トイレも長期間使用できなくなる場合があります。ご家庭で携帯トイレなどを1人当たり何日分備蓄していますか。次の中から1つだけ選んでください。(回答者 99人)
※1人1日当たり5回として、市では7日間35回分の備蓄を推奨しています。

選択肢 人数 百分率
1 1日分 14人 14.1%
2 2?3日分 26人 26.3%
3 4?6日分 13人 13.1%
4 7日分 6人 6.1%
5 8日分以上 1人 1.0%
6 全く(または、ほとんど)備蓄していない 39人 39.4%
問21のグラフ
【令和5年度第1回市政モニターアンケート】「高等教育機関の誘致等」「自転車の利用状況等」「富士市斎場の利用」についてもどる
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